トランプ政権下で新しく任命されたCIA長官が先週末、極秘裏に韓国に行って、「北朝鮮の核問題」について話し合ったとのことで、
【ソウル時事】
マイク・ポンペオ米中央情報局(CIA)長官が先週末、極秘裏に来韓し、韓国の安保当局関係者らと北朝鮮の核問題 決策などを話し合っていたことが30日、分かった。北朝鮮の核・ミサイルの脅威が高まる中、今年2月以降ジェームズ・マティス国防長官、レックス・ティラーソン国務長官、マイク・ペンス副大統領、そして今回のポンペオ長官と、米国の外交・安保の司令塔が相次いで韓国を訪れていることになる。・・
米陸軍機甲部隊出身のポンペオ長官は、米政府の代表的な「タカ派」とされている。トランプ政権発足後にCIA長官に任命された。
北朝鮮が4回目のミサイル発射した4月29日、「元、天皇誕生日」に安倍総理はロンドンで、
「世界の平和と繁栄が重大な危機に直面している」と述べてましたが、
こういった一連の流れは、日本から「用心棒代」をせびるための茶番劇との説もあり、
政治の世界には色々な「裏」があるのは確なようです。
そして、個人的には核戦争より気になる「電力」などのフエネルギー問題にも、
一般庶民には想像も出来ないような「裏」があるようです!
船瀬:近代物理学の根本教義(ドグマ)「エネルギー保存則」は、根本的にまちがいだった。つまりペテン。これは近代医学と同じ。人類はこうして洗脳されてきた。あと、世界に誇るべき偉大な研究者、倉田大嗣さんは、磁気の波動で水を分離して超少ないエネルギーから何倍ものエネルギーが得られるという実験をやった、今、倉田さんは生きているの?
増川:わかりません。倉田さんは私もご自宅で会っていますが、プラスチックごみからオイル(石油)をつくったときに、本当にいじめられて弾圧されていたんです。国が何十億もかけてできなかったのを、彼は5000万もかけてつくったわけですから。家も放火されたりしたのです。
船瀬:背筋に寒くなるような話だ。彼は真実を明らかにしたからやられた。やったのは「石油王」ロックフェラー、「ウラン王」ロスチャイルドたちだ。結局、全部波動と周波数なんです。原理は、生命も物理学も全部波動。
増川:それも超微弱な周波数なんです。微弱な波のほうか共鳴効果が高いし、分離する力もある。
船瀬:1のエネルギーが数百倍、数千倍になっていく。最初に発見、解明したのがニコラス・テラス。彼の死後、その遺された論文をゴッソリ奪ったのがFBIなどアメリカの秘密組織。そして、”かれら”は地震・気象兵器HAARPを造った。だから地球を真っ二つにできるというのがHAARの原理です。
増川:炭素の分離なんかも、超微粒子じゃないと分離できないというのはIBMでもわかったんです。・・真理は単純なんですね。
船瀬:生物学も物理学もものすごく単純。単純すぎてあっけない。
ケン:そんな大きなことだと気づいてないんじゃないですか。
増川:もっと大それたことを考えているから。でも実際にエネルギーというのは、単純であればあるほど効率も高いし、共鳴度も高いわけです。さらに安く出来るのです。
ケン:それを精神面でやったのがあのチベットの高僧です。あの人は狙われているから、世界から若いお坊さんのためにおカネ集めて、全部自分のガードマンに使っているんです。それで、若いお坊さんが栄養失調で病氣になってしまうわけです。本当に悪い性格です(笑)。必要とはいえ、うそはいけません。
私の患者さんで、チベット仏教の信仰にとても深い人が、お坊さんの患者さんを連れて来てくれました。治るんですが、彼らが食べるのはおしんこと御飯だけ。がんが治った人にはもうちょっとカルシウムとか取ってもらわないと困るんです。そういうことで亡くなちゃったことがありました。
増川:あの高僧は、裏ではロスチャイルドのバックアップを受けていますよ。
ケン:そう思います。
増川:だって、あの動きはおカネがどこからか出ています。あれはダメですよ。悪のメッセンジャーです。あの人は悪魔に魂を売った人ですね。
ケン:でも嬉しいのは、ある出版社の人がニューヨークに来たときに、私も出席させていただきましたが、「あの本は、いやだけでも出したんです。ここだけの話ですけど、あの人は信用していません」と言っていました。
増川:何で出したんだろう?
船瀬:売れるからということでしょう。会社としてはやるね。
増川:でも、そうすると彼のことをかんちがいする人がたくさん出てきてしまいますね。
米国大統領直属の特殊な研究機関でリーダーとして活躍していた女性科学者、増川いづみ氏を交えた辛口な対談集からの抜粋ですが、
「用心棒代」のために、信者を栄養失調にしちゃう「チベットの高僧」ってまさか・・ノーベル平和賞もらったアノ方でしょうか?
別に信者ではありませんが、スピ系では人気ですし・・「悪魔に魂を売った人」とは、ちょっとビックリです。
そういえば、オバマ大統領もノーベル平和賞もらってましたが、
スピ系ではオバマさんは脅かされて「光の戦士から闇に転向した」とされてますが、もしそうなら、日本の政治家達なんて皆、スグに転向しちゃいそうで、気の毒なお話ではあります。
それにしても太陽光発電はエコどころか、
「自然破壊&電磁波&利権」の温床となってるのは事実であり、
先の増川いづみ氏も警鐘を鳴らしています。
実はここから電磁波、つまり超低周波から低周波磁場が発生します。
それは家に太陽光発電装置が付いていようと、あるいは他の周辺であろうと、太陽の交流波である変動磁場が近くから発振されることになります。
つまり太陽光発電装置一式で、発電所、変電所、通信基地などすべてがあるのと同じで、それぞれから発生する電磁波が干渉し合い、増幅作用を及ぼして健康に影響を与えているのは当然のことです。欧米の、特に超低周波専門の科学者の中には、「太陽光発電はガンの製造マシーン」と言い切っている人もいます。
ほとんどのソーラーパネル取り付け業者や営業マンは、「パネルから発生する電磁波は健康にはほとんど影響がない」と言いますが、それは超低周波の特性に対しての認識や正しい理解がほとんど皆無だからです。
そのせいか、太陽光発電はトラブル続きのようですが、
「お得」に引きずれら、自治体あげて推進してますが、ご先祖様が守ってきた、
日本の農地がどんどん減っていくのは避けたいところで、
「食」の問題は死活問題ですので、「かんちがい」して栄養失調にならないように、
国民一人一人が自衛して、日本の「用心棒」となりましょう!
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