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レバナ・シェル・ブドラのクレアボヤンス・スクールを卒業した人を3人知っているんだけど、結局のところ、オーラが視えるようにはならなかったようで、
それでも100万円ほどの講座費用が無駄だったとは思ってないようです。
恩師である治療士のペルーの先生は、オーラを視るというより「わかる」人で、息子のペルーラム君は、子どもの頃からオーラが視えたけど、先生が「そのうち視なくてもよくなるよ・・」と予知した通り、
オーラは視るときは視線に使い方にコツがあるのですが、最近ではあまり視る気がしないようで農業にハマってます。オーラを視るときは視線に使い方にコツがあるようですが、
以前は彼によくオーラを視てもらい、その情報をもとにバッチフラワーを選ぶという催し(セミナー?)をしてましたが、実に的確にオーラが健康状態を表すことを実感しました。
いくら元気そうに見えても、オーラは嘘つかない・・
最近、「オーラとは着ている服装の残像現象」だという記事を読んだけど、いくらきらびやかな服装をしてても、全く逆のオーラになってる場合もありました。
だけど、その時のオーラと同じ色系の服を着ている場合は実際にあったし、また、服の色や形がオーラに影響することは確かにあるようです。
同じ人が何度となく来ると、オーラの色がどんどん変わっていき、かつ強くなっていくのが、別に視えない自分にもわかるようになり、ペルーラム君の視た色と不思議にドンピシャ一致で驚きました。
どうやら私たちは誰でも、オーラのような肉眼では見えないモノを視て感じているようですが、オーラには服装の影響もあるということも確かです。
そういえば、シュタイナー教育のルドルフ・シュタイナーさんもこのように述べてます。
特に女性の場合、衣服は単に寒さから身を守るためだけのものではありません。美しく見せるために、衣服を身にまとうのです。しばしば、ぞっとするようなファッションもありますが、衣装は美しくあるべきです。趣味が良いか悪いかによりますが、いずれにしても衣服はきれいであるべきですし、着飾るべきです。「外界に対する防御」と「装飾」が、衣服の二つの課題です。
「しばしば、ぞっとするようなファッション」・・って、
レディーガガとか見たら腰抜かすでしょうね、シュタイナーさん。
そういえば、悪魔的な音楽の洗脳で精神病になる若者たちが大勢いるそうですね〜
というわけで、シュタイナー教育に沿って服装にも少しは気を配ることにしました。
このところ、ミモレ丈なスカートが流行だとか・・
ミモレ丈で印象的なのはヒッチコック監督「裏窓」のグレース・ケリー。
彼女なら、シュタイナーさんも絶賛でしょうね・・
モナコの王妃になりましたが・・
自動車事故で享年52才、彼女もダイアナ元妃と同じく暗殺だったという説を知り驚きました。
えーと、今日はファッションの話でした。色はベージュが使いやすそうで・・
この秋は、ニームのベージュのミモレ丈のスカートを着まわそうかな〜
少し寒くなったら短めセーターを重ねてみたり、
下を半袖Tシャツにすると今から着れますね〜
しかし、レバナ・シェル・ブドラさんの「オーラカラーリングブック」によると、オーラにベージュが出る人は要注意です。
ベージュ(Beige)
自分自身を所有していない人の色。カルト集団のメンバーはしばしばオーラのすべての層にこの色が見られます。オーラに大量のベージュがある場合、その人は自分の現実をコントロールせず、あらゆる決断をゆだねています。
ベージュは何にでも合わせやすけど、元気のない時は全身ベージュにするより色物と合わせるといいかも。
夏のバーゲンでGETした赤系Tシャツと合わせると、
清里はもう朝晩寒いけど、日差しがあると暑くなるので、ちょうどいい感じでした!
ニームの服は、素材感がよくて着心地がいい、最近のお気に入りで〜す。
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