『元始、女性は太陽であった』というのは、明治生まれの作家・思想家、
平塚らいてう女史のお言葉ですが、
「つばめ」の由来も、らいていさん絡みとのことです。
<若い「つばめ」の由来>
「相手の女性よりも年下の恋人」をつばめと呼ぶのは、奥村がらいてうと別れることを決意した際の手紙の一節・・
wikipedia
それはともかく、今、太陽に何やら異変が起きてるようで、
<ニューメキシコ州のサンスポットで起きていること>
・アメリカ国立太陽観測所が突如閉鎖。
・観測所の職員と共に、周辺の人たちにも退避命令が出される(ここには書いていませんが、近くの郵便局にも退避命令が出ています)。
・観測所のあるニューメキシコ州のサンスポットに FBI の職員が多数集まる。
・しかし、サンスポットの司法当局にさえ FBI の職員たちが集まる理由を言わない。
・FBI は、軍用ヘリコプターやアンテナ等をを設営している。
井口博士も、疑問を呈しています。
なぜFBIが太陽観測所を封鎖しなければならないのか?
最近アメリカの太陽観測所でFBIが猛威を振るって、職員研究者は追放、近隣住人も追放されたというのである。
このニュースは、我が国の騙すメディアでは、「支那朝鮮以外は報道しない自由」満喫して、一切報道されていないように見える。
足立育郎氏情報では、
太陽はそろそろ「テレポーテーションする」とのことでしたが、
生死もテレポーテーションであり、私達の肉体でもそれが維持され続けるために常にテレポーテーションという現象は起きています。星も例外ではないわけです。
今回も、このより調和のとれた方向への成長の一環として太陽は止むを得ず、地球と月を伴って、同時にテレポーテーションする事にしています。
テレポーテーションへの準備は、
「淡々と今可能なことを調和のとれた形で謙虚に精一杯行う」
「基本の繰り返しがテレポーテーションへの確実な準備になっていく」
とのことですから、まあ普通にしてればイイですネ!
太陽と言えば、太陽エネルギー満載だった故ペルーの先生が、
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「女性は、太陽から直接エネルギーを受け取れるからねぇ・・」
と、言ってたことを思い出しましたが、
かなりの愛妻家っぽい、「ルン・ル」の植原紘治氏は、
ナント、瞑想で意識を飛ばし、太陽まで行ったそうです!
ひすい:どこへでも行けたんですか?
植原:どこへでも行けます。世界中であれ、太陽までも行ってきました。さすがにここまでは話さない方がいいかな。
ひすい:いやいや、ぜひ聞きたいです(笑)。
植原:太陽に行こうとしたときです。わたしは群馬の高崎に住んでいますが、どう見ても東京からピューンと飛び上がっている人がいたんですね。わたしが先に太陽に行こうとしているのに、それをビューンと追い越して、「お先きに」という感じのじい様がいるんです。すごい人がいるなと思いました。
後日、本屋さんに行って、何気なく本を開いたら写真があって、「アッ、このじいさんだ」と(笑)。
ひすい:誰だったんですか?
植原:河野十全さん、群馬県出身の人です。
ひすい:河野十全さんは何をしている人ですか?武道家ですか?
植原:そういう類いのことを教えている人です。もともと実業家で、巨万の富を築きました。昭和の思想家で1998年に亡くなられています。
ひすい:先生より先にピューンと行く人がいるんですね(笑)
植原:いるんですよ。「ドラゴンボール」のスーパーサイヤ人たちがパーッと飛んでいきますが、ああいう感じでした。作者の鳥山明さんも経験しているんじゃないかな。そのとおりに描かれてるから。
ひすい:実は「太陽は熱くない」と言う方もいますが、実際はどうでしたか?
植原:太陽は熱くないです。太陽の外側にヴァン・アレン帯という電磁波の何かがあって、そこが高温になっているだけで、ヴァン・アレン帯を突破すれば人間でも大丈夫な温度です。
ひすい:それも飛んでいってわかったんですか?ヴァン・アレン帯は熱いなと。
植原:最初は熱くて行けないわけですよ。スピードも遅いし、河野のじい様はピューンと行っちゃう(笑)。エッーと思った。すごい人ですよ。
十全さんの本を読んでみてください。もう本当に楽しいから。宇宙意識や「氣」についての本を多く出されています。
ペルーの先生の奥様も群馬県出身で、育児中はよく「飛ばしていた」とのことで、
一度、ペルーからスペインに行ったけど、怖くなったとたんに「戻った」そうです。
「河野十全」さんって初耳ですが、太陽までピューンと飛びながら、
100歳まで長寿をまっとうした明治生まれの「お言葉」、興味津々です!
で、「十全」さんと太陽でバッティングした植原氏が確信したのは、
お釈迦様が言ってた通り、「この世は川の流れ」だということです。
植原:宇宙が川の流れです。
ひすい:それは宇宙の極大値に行くと気づけるんですか?
植原:そうです。
ひすい:それまではわからない?
植原:わかりません。そこからすべてが我々のところまでつながっています。我々はその川の真っ只中に今でもいるんです。
そうすると、我々がここに存在しているというのは、それこそ想像を絶するほどのはるか、はるか昔から連綿として続いて、一瞬たりとも途切れたことのない命の連続だということがわかります。
途切れたら、もうわたしたちはいませんから、それがわかったときは、言葉も出なかったですね。
そのとき、わたしの子どもたちがわたしを見ていたようで、「お母ちゃん、父ちゃん見えないよ。向こうが透けている」と言っていたそうです。自分ではそんな感覚ないからね。
わたしが深い意識状態にあるときは、「絶対にそばに寄るな。さわるな。声をかけるな。もしそうしたら、わたしはこの世からすぐにいなくなるから」と前から家族には伝えてありました。
本当にそうなんですよ。そういうときにうっかりなことをされると、それだけで命が途切れます。ショックが大きすぎて。
そんな植原氏が強調する、今一番大切なことは、スバリ、
「自分を好きになる」ことで、
そのためには、「幸せ目鏡」が有効だとアドバイスします。
人生が変わる「幸せ目鏡」
自分で自分のことが好きになれないのに、どうして他人があなたのことを好きになるのでしょう。
自分が自分を心底好きにならなかったら、他人が好きになってくれるはずがありません。そう思いませんか?
だからまず、自分を好きになりましょう。
こう伝えると、「自分のことなんか好きになれません」という人が必ず現われます。
そういう人のためのとっておきのトレーニング法があります。
「幸せ目鏡」です。
手鏡を持って持って、そこに自分の目だけが映るようにします。
他の部分が映ってしまうと、やれ鼻が上を向いているだとか、唇が分厚いだとか、髪がはなているだとか、他の部分が氣になってしまいます。
自分を好きになるトレーニングですので、そういう余計なことを気にしてはいけません。目だけを鏡に映して、目をニコッとさせる。・・
ずっと「自分が嫌い」と言っていた女性が、最近、「幸せ目線をやると、泣けちゃうんです。あまりに自分が素敵だから」と言い出しました。
きっと近いうち、彼女に素敵な出会いが訪れるでしょう。
幸せ目鏡をやると、本当に人生が変わります。
1日のうち24時間、1年のうち365日ずっと一緒にいるのが自分なのですから。
その自分を好きになれたら、人生がばら色になりますよ。
「自分のことが好きになれない」気持ちに対応するバッチフラワーはクラブアップルで、
クラブアップルは、潔癖症や拒食症、
自分は醜いと思い込む… 「醜形恐怖症」などによく使われますが、
「親を嫌ってる自分がキライ」な臨床ケースも多く、その気持ちを否定しないで「放す」とゆるみはじめます。
いずれにせよ、お釈迦様の「正見」、つまり「正しく観る」は、
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自分を観ることが一番むずかしく、
逆に言えば、それさえ出来ればOKで、
「自分を好きになれない=自己嫌悪」の気持ちが渦巻いてると、
宇宙の流れに上手く乗れませんので、
「吐く息」でゆるませ、
そして、「幸せ目鏡」で自分を大好きになる女性が増えれば、
地上に太陽エネルギーがピューンとたくさん降り注ぎそうですネ。
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