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7つの成功法則と合わせて知りたい中野宗次郎氏の「お金を通して魂を磨く」

人類の意識レベルをキネシオロジーで調査したホーキンズ博士によると、

人類の意識レベルは1987年に、臨界点である「勇気200」というポイントを超えて、

人類史上はじめて、闇より光が優勢な時代になりましたが、

2004年時の調査では、場所によっては、まだ闇が優勢なところがあります。

教会、402

図書館、400

公園、350

警察署、265

コーヒーショップ、250

スーパー、220

ファストフード、200

工場、195

都心のスラム街、65-80

手術室、395

精神病院、355

救急車、300

病院、180

http://gorich.jp/blog-entry-398.html

手術室が「395」なのに、病院が「180」と大きな差が出ており、

精力的な人気作家の五木寛之氏は、

「病院は病氣の巣である。できるだけ近づかない」

と断言してますが、

日本人は体の不調があればスグ病院に行くのがイイと「洗脳」されてますので、

それを「逆洗脳」するのは大変なことです。

<逆洗脳>

中野:グレゴリーも僕もやることは一つ、逆洗脳です!洗脳をかけられていることから、本来はこれが正しいんですという。「宇宙に理」をみなさんに気づいてもらう作業なんです。みなさんの全体の意識がちょっと上がっただけでも、地球の意識はかなり上がるんです。

わからない人に理解を促そうとすると、その波動は魔に取り込まれやすい上にエネルギーも消耗して疲れてしまう。だから、わかる人たちだけでやればいいんです。(中略)

魂を上げていくほどに人に与えようという意識も高くなります。”頂戴”という思いは、次元の低い魔の波動です。低い波動も、高い波動の人と交わることで自ずと波動が高くなりますし、高い波動に慣れてくると、低い波動には戻れなくなりますね。

僕も昔は未熟でしたし、本来は魂をクリアにしていたら何度も大事故や大怪我は起こしません。その度に奇跡的に助かったというのは、上からの「お前、氣づけよ」というサインだったんです。早く氣がついていたら一度で終わっていたかも知れません。

上の存在って本当に優しいですから、こちらが氣づくまで待って下さいます。氣づかないで何度も何度も手を変え品を変えてサインを送ってきますね。グレゴリーも僕も過去に経験させられた試練にはそういう意味があったんです。

本来の役目に氣がつくと、今度は上からは後押しが入り始めます。

ETコンタクティのグレゴリーサリバン氏と、

「料理人」兼「治療士」の中野宗次郎氏との対談本からの抜粋ですが、

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この本は、今のところ2016年度ベストワンの面白さで、

中野宗次郎氏の治療体験に基づいた「叡智」が光っています。

「病院」という場の意識レベルがかなり低い理由は、

もちろん個別差はありますが、

「手術室」や「救急車」の場合は、「今に集中」せざる得ないので自ずと意識レベルが高くなるのに対して、

多くの病院が「何とかして”頂戴”」という場となってて、医療利権の巣になりやすいからでしょうが、

もっとも、病院のいいかげんさのおかげで「洗脳」から目が覚める人が多いのも事実であり、

事故も病氣も不幸も、

「早く氣がついていたら一度で終わっていたかも知れません」

を教訓にするのがナイスです。

また、最近ではネットのおかげで、わかりやすい「成功引き寄せ」情報が出まわっており、

例えば、この「7つの成功法則」なんか実によくまとまってますが、

<7つの成功法則>

①悪い情報を入れない(悪いものを食べるのと同じ!)
②自分を批判しない
③他人を苦しめない
④過去のことは忘れる(後悔しないで今を生きる!)
⑤困難が起きても受け容れる
⑥他人に優しくする
⑦自分に自信を持つ

中野宗次郎氏の、コチラのお言葉を理解しないと、逆にへんな方向に行ってしまうかもしれません。

<お金を通して魂を磨く>

中野:上が私たち人間に望んでいることは、みんなが良くなることです。上が「世に出せ。世に拡めよ」と言うことは、それで救われる人がいるからであり、逆に感謝されますので、すべてが良い形で循環していきます。

だから、魔の側の加担はできませんよね。私のところにも依頼やお誘いなど有り難いお話もいっぱいいただくのですが、魔の波動の入っている人はひと目でわかりますね。僕を利用して儲けようとか企ていますので、そういう場合は丁重にお断りさせていただきます。それの応じることは僕には絶対できません。なぜなら、難病から助けて下さったのは上ですし、上の望む方向とは真逆のお手伝いはできないからです。

魔の波動を出している人と関わると必ずどこかで支障が出始めて、最後には自分自身に跳ね返って来ます。

ここでぶれない姿勢が絶対に必要ですね。源流会のみなさんにもその部分はよくお話ししています。みんなが幸せになることが上の望みですから、その趣旨で動けば人もモノもお金も必要なすべてがちゃんと用意されます。お金が手に入れば、それをいかに人様を幸せにするために使うかを考えることです。私のところに来られても、お金に必要以上の欲を出して墜ちてしまった方々が過去にはたくさんいました。

お金はパワーがたくさん入っているので、それに負けないだけの意志と忍耐力、乗り切る力をしっかり身につけておく必要があります。貧乏というのは、お金がなくても腐るなという修行ですし、お金が儲かったら、お金の使い方を考える修行です。

上とつながっている他の方々も、僕と同じようなことをおっしゃられます。彼らは「私はお金が大好きです。良い考えで良いことのために喜んで手放します。そして、それは無限大になって私に帰って来ます。」という姿勢で生きています。

これを続けていくから、お金がちゃんと入って来ます。そして、お金に感謝を忘れないこと。お金をぞんざいに扱う人はお金に嫌われます。これも「宇宙の理」です。

はっきり言って、成功しても健康を損なえば元も子もないわけで、

中野宗次郎氏の話は、友人の「ペルーの先生」から聞いてた話とかなり符合しています。

というわけで、「成功法則」は「だいじょうぶ」と抱き合わせて理解するのがオススメで、

身体の不調も治ってしまいそーな充実した楽しい内容ですよ〜

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