酵素カフェ

人類に迫る3つの選択肢と7つの密度による「経験」の違い

高貴な香りのバラ(ローズ)の精油・エッセンシャルオイルは、女性性、つまり、優しさや思いやりといった性質を高め、

女性ホルモンのバランスを整え、月経前のイライラや更年期障害を和らげてくれますが、

この写真は長野の知人が最近行った「見頃を過ぎたバラ園」で、
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見頃を過ぎてもバラはやはり「花の女王」で、

「私たちを見に来てくれてありがとう!」と語りかけているような、素敵なワンショットです。
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こんな所でお茶したら癒されるでしょうね〜
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この写真を撮った方は2歳の女の子がいるのですが、これからの時代のお子様達は皆スゴイようで、

バッティングセンターを経営している元プロ野球選手の知人の話では、
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速球をガンガン打っちゃう2歳の男の子がいるとのことで、プロもビックリだそうです。

こういったスゴイ子ども達が登場してる背景には「地球の進化」が関係しており、

地球は今、第3密度から第4密度に移行中と言われてますが、

最近注目している「ラー文書」によると、

言葉では説明しずらい第4密度の世界を、

あえて表現すれば、こんな世界だと言っています。

ラー:第4密度がどんなふうでないかという説明は以下のとおりです。

あえて選択しないかぎりは言葉が必要になる世界ではありません。身体複合体の活動に、化学的で重量のある乗り物が必要となる世界ではありません。

自己が内部に不調和を抱えている世界ではありません。人々のあいだの不調和を抱えている世界ではありません。いかなるものでも不調和を起こす可能性に存在している世界ではありません。

的確に近い描写をすると次のようになります。

より緻密で、生命にあふれた、二足動物の乗り物の世界です。その世界では人は他者の自己の思いに気づいています。その世界では人は他者の自己の波動に気づいています。第3密度の悲しみを理解し思いやることのできる世界です。

叡智と光に向けて努力する世界です。そこでは個人個人の差異ははっきり存在していますが、それはグループ・レベルの合意によって自然に調和していきます。

自他の垣根を越えて、思いやりと優しさで調和してるイメージの第4密度ですが、

ラーさん達はナント第6密度の存在であり、第7密度にかけて準備中とのことで、

日本語未訳部分の「ラー文書」における、密度の説明は以下の通りです。

・・・・・・・
Q:What do you mean third density?
第3密度とはどういう意味だろうか?

ラー:There are seven densities of experience.
経験には、7つの密度がある。

First density is the density of awareness, in which the planet moves out of the timeless state into physical manifestation.
第1密度は気付きの密度であり、そこにおいて惑星は、時間を超越した状態から、物理的発現の状態へ移行する。

Its inhabitants are earth, wind, water, and fire.
その住人は、土、風、水そして火である。

Second density is the density of growth, in which what we call biological life emerges and evolves into greater and greater complexity.
第2密度は成長の密度であり、そこでは、いわゆる命ある生物が発生し、大いに複雑さを増して進化する。

Third density is the density of choice, in which certain of the biological entities are invested with spirits and choose which way they will further their evolution toward the Creator.
第3密度は選択の密度であり、そこでは、生物的存在の一部が魂を授かり、創造主へと向かって彼らが更なる進化を遂げるに当たり、どちらの道を進むかを選ぶのだ。

Fourth density is the density of love.
第4密度は愛の密度である。

Those who have successfully chosen come together with others of like mind in order to pursue that choice, either towards loving self or loving others.
自己愛と他者愛のいずれに向かってであれ、選択に成功した人々は、選んだ道を進むため、心根の似た者どうし協力し合うのだ。

Fifth density is the density of wisdom.
第5密度は知恵の密度である。

Those who have studied the love of self or of others now learn to be wise in their service.
自己あるいは他人への愛を学んだ人々は、今度は自分たちの奉仕を賢く行えるよう学ぶのだ。

Sixth density is the density of unity.
第6密度は統合の密度である。

In it love and wisdom are blended together.
ここにおいて、愛と知恵とが渾然一体となる。

The two paths reunite as those on the service-to-self path, realizing that they cannot successfully master the lessons of unity without opening their hearts to others, switch their polarity to positive.
自己への奉仕の道をたどってきた人々が、自分たちの心を他人に開くことなしには統合の学びを首尾よくマスターできないことを悟り、ポジティブな極性へとスイッチするため、2つの道が合流するのだ。

Seventh density is the gateway density,
第7密度は入口の密度であり、

the last step before we become again that which we have always been, the One Infinite Creator.
私たちが常にそれであり続けてきたもの、一者なる無限の創造主に、再びなる前の最後の段階だ。

Eighth density is also the beginning of the first density of the next Creation.
第8密度でまた、次なる創造における第1密度が始まる。

Between seventh and eight densities,
第7密度と第8密度との間においては、

I believe, the creation re-merges in a period of timeless, formless unity with the Creator.
創造主との、時間を越えた、渾然とした統合の時期を迎え、被造物は再び合するものと思う。

・・・・・・・・・・

地球に人間が登場したのは約7万5千年前に、

7万5千年前から始まった人類史の年表とポジティブとネガティブの「収穫」の違い

第2密度から第3密度への移行が起きた時とのことですが、

この移行に伴う、「肉体」という容れ物の形態変化は、

ナント、1世代半という短期間に行われたそうで、最近の子ども達における身体能力の進化は、そういった兆しなのかもしれません、

(追記・・下記の記事にあるように、ラーの言う1世代半は1350年間とのことです)

人間本来の寿命と自己奉仕で収穫された第四密度の世界

いずれにせよ「ラー文書」によると、人類は今、第4密度に向けて大事な選択を迫られているようです。

・・・・・・・・・
Q:How do we choose one path or the other?
どちらであれ1方の道を選ぶにはどうしたらいのか?

ラー:In order to choose the positive path, at least 51 percent of our thoughts and actions must be dedicated to the service of others.
ポジティブな道を選ぶためには、私たちの思考と行動の、少なくとも51%が他者への奉仕に捧げられねばならない。

For the negative path, at least 95% must be self-serving. Between the two lies “the sinkhole of indifference.”
ネガティブな道のためには、少なくとも95%が利己的でなくてはならない。両者の間には、「無関心の落とし穴」が横たわっている。

Q:What happens if we do choose one of the paths successfully?
私たちがもし、守備良く1方の道を選ぶことができたらどうなるのだろうか?

We graduate to a planet of service to others or a planet of service to self.
私たちは利他性あるいは利己性の惑星へと卒業する。

Q:How long do we have in which to choose?
私たちが選択を行う時間はどのくらいあるのだろうか?

ラー:75,000 years.
75,000年だ。

Q:What happens after 75,000 years?
75,000年経ったら、何が起こるんだろう?

ラー:After that, earth will be a service to others planet.
その期間の後、地球は利他性の惑星となるだろう。

Those who have chosen service to others will work together in the manner that seems best to them.
他者への奉仕を選んだ人々は、彼らにとってベストと思われるやり方で、協力し合うことになる。

Those who have chosen service to self will go to planets dedicated to their path.
自己への奉仕を選んだ人々は、彼らの道のために設けられた惑星に行くことになる。

Those who have not yet chosen will go to other third-density planets.
まだ選択していない人々は他の第3密度の惑星へと向かうだろう。

・・・・・・・・・

このところ、地球は2つのタイムラインに分かれるという情報をよく目にしますが、

タイムライン1と2に分かれる地球と「君が代」ミステリーの符合

実のところ、

①ポジティブ志向な「他者への奉仕」の道

②ネガティブ志向の「自己への奉仕」の道

そして

③どっちつかずで「選択してない」道もあり、

地球以外の「第3密度の惑星」で原始時代からやり直しも可能なようですが、

ラーさんによると、こういった知識が必須条件になるのは、「知恵の密度」である第5密度へ行く時だそうで、

第3密度から第4密度への枝分かれの道は、ごく自然に、
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日々の生活を思いやりを持って過ごしていればナイスな道を歩めそうですネ。

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  1. ラーさんのいう一世代半というのは、人間本来のポテンシャル(ムー当時の)基準によるものなので、一世代=900年、半世代=450年なので。。。おおよそ1350年というコトになります。

    まあでもラーさん達の第7密度への収穫期が「たったの250万年後」にせまってるとか言ってたし、それに比べたら極みじかい期間なんでしょうけどネ。

    Session40 質問8

    質問者: この惑星地球上に於いては、第二密度から第三密度への移行の為に要した所の時間とは、どの位の長さだったのでしょうか? 貴方は以前に、”一世代半”と仰ったと思います。 正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 仰る通りであり…、この時間とは、あなた方の年数を以って此れを計測した場合、凡そ1,350年であります。

    (訳注: ラーによると、人間の適切な寿命とは本来900年との事である。 900×1.5=1350)

    質問者: それでは、この惑星上に於いて、第三密度から第四密度への移行に要する時間とは、どの位の長さになると見込まれているのでしょうか?

    ラー: ラーです。 この長さは、推測する事の困難なものであり…、その理由は、この移行期に於いては、この地球にとっては通常ではありえない異例状態(uncharacteristic anomalies)(?)が其処に介在を行っている為であります。 ただともかくも、現在の空間/時間-関係性事情内に於いては、第四密度の為の作業を開始させた所の受肉存在達が既に存在しております。 しかしながら、この移行過程とは、現在、この惑星意識が第三密度状態からなる風潮・情勢・雰囲気の中に今だ置かれている事が理由となって、結果的に、この移行作業が遅延されるという事態が引起されております。 従って、この様な状況の下、現在のこの特定の関係性事情内に於きましては、其処に存在する可能性/蓋然性-螺旋渦状体が指し示している所の移行期間としましては、この移行の為に必要とされている所の時間とは、あなた方の年数にして、100年から700年の間の何れかの期間であります。 ただ、この数値とは、現在の空間/時間内に存在するあなた方人々ら、その有する不安定性が理由となって、正確な数値として受け取られるべきものでは御座いません。

  2. 追伸

    第四密度の人間の寿命は、おおよそ90000年だそうですヨ。

    Session43 質問9

    質問者: 次の密度…、もしくは他の表現では、第四密度に於いては、物理的な身体に於ける”苦痛”という成長触媒が(今だに)用いられており、此れが其の経験作業内に於いて其処に平衡化を発生させる為の一メカニズムとして今だに使用されているのでしょうか?

    ラー: ラーです。 第四密度に於いて、物理的・身体的苦痛の活用とは、最小限度に於いて行われているだけであり…、唯一、第四密度に於ける受肉過程の終了時点に於いてのみ、この苦痛が体験される事となります。 しかしながら、この際に経験される所の物理的・身体的苦痛とは、”第三密度”に於いてそうである程には、いわば”扱いの困難な”ものと考えられる事はありません。 この様に、第四密度(に於ける学習)に於いては、(身体的苦痛が主に活用されるのでは無く)、”心的性質の苦痛”、そして”霊的な性質の苦痛”が其処で用いられる事となっております。

    質問者: もしそうであるならば、何故、物理的・身体的苦痛が、第四密度の(受肉過程の)終了時には、その受肉経験の一部分として其処に今だに存在しているのでしょうか?

    ラー: ラーです。 恐らく貴方からは、この多岐に亘る痛みとは、”疲労困ぱいした状態”と表現される所のものであります。

    質問者: それでは…、第四密度に於いて、其の空間/時間側内に受肉した存在、その平均的生命期間を教えて頂くといった事は仮にも可能でしょうか?

    ラー: ラーです。 其の第四密度が調和的な性質からなるものである場合、其の空間/時間側内に対して受肉を行う所の存在、その典型的な生命期間とは、貴方の時間の尺度に於いては、凡そ、あなた方の年数にして90,000年であります。

    質問者: それでは、この第四密度に於いては、”時間/空間側”に於ける存在状態というものもまた存在し…、つまりは、この第四密度に於いては、(一個人とは第三密度と同様にして)、複数回にわたって(空間/時間側に対して)受肉行為を行うという作業を行う事となり…、其の各受肉の間の期間に、時間/空間側に於ける経験らが体験されつつ、この受肉行為が複数回にわたって行われているのでしょうか?

    ラー: ラーです。 其の通りであります。

    質問者: それでは、第四密度に於いては、(収穫までの)一経験サイクルとは、我々の年数にしてどの位の長さとなっているのでしょうか?

    ラー: 第四密度に於ける経験サイクルの長さとは、もし其の存在が、早期に収穫される事が可能で無い場合、其の長さとは、あなた方の年数にして、凡そ、三千万年であります。 ただ、この密度内には、(第三密度のものとは異なった所の特徴ある)収穫方法が存在しており、其のあり方とは、其処に存在する社会記憶複合体が収穫準備の整った状態であるか、この点のみが考慮される中で、(其の社会記憶複合体が全体として一度に収穫されるという)型の収穫方法となっております。 しかしながら、この第四密度に於ける収穫作業とは、あなた方の(第三密度に於ける)収穫作業の様に、(ポジティブ側への収穫の為には51%の他者奉仕が必要とされ、ネガティブ側への収穫の為には95%の自己奉仕が必要とされている、という様にして)此れが系統立てられて構成されてはおらず…、その理由は、其処に於いては、全一の無限創造主に於ける”より透明性の高い歪曲状態の一つ”、其の具合が吟味される事となるからであります(?)。

    質問者: それでは、第三密度から収穫可能であるか、もしくは、第四密度から収穫可能であるか、それら決定要因(harvestability)の間に存在する大きな違いとは…、第三密度の終了時に於いては、其処に存在する所の個人とは、其の有する個人的な紫色光線の具合が如何なる状態の内に置かれているか、此れとの一関係性の中でその収穫が決定される事となりますが、第四密度存在が第五密度へと収穫される為には、その属する社会記憶複合体の有する全体的な紫色光線の具合が収穫可能な一性質へと至っていなければならない、という事でしょうか。 正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 仰られた御推測は其の通りでありますが…、その一方で、この更に次の第五密度に於いては、存在達とはその学習を一社会記憶複合体として行う事が選択可能であると同時に、(少数の)心/体/霊/複合体らの間で其れを行う事を選択する事も可能であり、その様な状況らの下で第六密度へ進級を行う事が可能となっております。 この事の理由とは、この知恵の密度(である所の第五密度)とは、極限的に自由が許された一密度であるからであり、一方で、(先の第四密度から第五密度へ向けての移行期に於いて、其処で行われる所の)、同情心・共感心が知恵へとつながって行くというレッスンらに於いては、”他自己ら(他者ら)と関係を有する事”が必要不可欠のものとなって参り…、(従って、この第四密度で行われる所の収穫作業とは、必然的に”集団的な”性質のものとなって参るからであります)。

    質問者: それでは、第六密度(から第七密度へ向けての)の収穫に於いては、この収穫作業とは、再び、厳密な意味合いに於いて一社会記憶複合体からなる所の(集団的)性質のものとなって参り…、その理由は、我々は、再び、(この第六密度に於いては)、知恵と同情心が融合される事となるからであり、(また更には、この第六密度とは、自他といった、あらゆる対立概念が再び一つへと戻る密度であるから…)、という事でしょうか? (?)

    ラー: ラーです。 仰られる事柄は、全く其の通りであります。

    質問者: 我々の事前の知識では、第四密度の空間/時間側内で用いられる所の物理的身体媒体(体)とは、私の推測では、第三密度で現在用いられている所の物理的身体媒体と非常に似通ったものであると推測しますが、正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 それらに対して用いられている所の化学元素らとは、同一のものではありません。 しかしながら、其の外見は、似通ったものであります。

    質問者: 第四密度に於いては、”食物を摂取する必要性”は今だに存在しているのでしょうか?

    ラー: ラーです。 其の通りであります。

    質問者: 其れでは、(第四密度とはより社会的性質からなる所の密度であるとの事ですので)、この第四密度に於いては、この体に食物を与えるという必要性が今だに存在する中で、この食物の獲得という触媒としては、其処には、いわば”社会的性質からなる所の”成長触媒のメカニズムが存在して作用を行っており、此れが人々から活発に用いられている、という事でしょうか? 正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 其の御推測は、不正解であります。 第四密度の存在達とは、主に、”奉仕を行いたいという意欲ら”からなる所の者達であり、従って、其処に於いてこの食材らの準備作業とは極端にシンプルなものとなって参り…、というのも、(摂取を行う)存在と、生ける食材との間には、(第三密度以上の)より多くの”交流・親交”が存在する事となり…、(この関係性の中で、この準備作業がより易々と行われる事が可能となって参るからであります)。 従って、この食材の準備作業とは、(この第四密度に於いては)其の存在にとっては重要な成長触媒の一つとなる事は無く…、唯一、其の空間/時間内に於いて(奉仕の為の)経験が行われる事が可能となる為の単純な前提条件・準備条件の一つとして此れが存在するのみであります。 一方で、この食材摂取行為(食事行為)時に、其処に関係し・必要とされる事となる所の触媒とは、その吸収の為に必要とされる事となる所の触媒の事であります(?)。(訳注:触媒catalystには消化酵素の意も有り) ともかくも、この食物の摂取行為とは、第四密度存在らからは重要な行為として捉えられてはおらず…、よって、この触媒とは、彼らに”忍耐力を与える所の教え/学び”(teach/learning)としてのみ、その学習援助的働きを果たしております。

    質問者: この(食物摂取行為という)触媒が、彼らが”忍耐力”を教え/学ぶ(teach/learning)という点に於いて、どの様に其の助けとなっているのかについて、もう少し詳しくお話して頂く事は可能でしょうか?

    ラー: ラーです。 食材らを摂取する為に、長期間、他者らへの奉仕活動を停止させる事とは、其の存在の内部に忍耐が必要とされる事となり、従って、其処にこの忍耐力を喚起させる事となるからであります。

    Session50 質問7

    (この例の存在の置かれた状態と同様にして)、時間/空間側世界(非受肉状態)に於いてもまた、更には、真の色の緑色光線内の世界(第四密度)に於いてもまた、総ての存在の有する其の”手の内”とは、人々の目の前に晒された状態となって参ります。 つまりは、その有する思念ら、感情ら、有する問題ら、それら全てが、他者らからは目視可能な状態となって参る、という事であります。 よって、其処には、”ごまかし”といったものは存在せず、更には、この様な状態の内に於いては、ごまかしを行おうという意思さえも存在しなくなって参ります。 従って、その様な場に於いては、多くの事柄が調和の内に成し遂げられる事が可能となって参りますが…、しかしながら、”心/体/精神とは、其の様な(調和的)交流状態の中では、僅かな分極化作用しか手に入れる事が可能で無くなってしまう”、という事であります。

    • 寿命に関する情報アリガトウ。

      それにしても、

      <まあでもラーさん達の第7密度への収穫期が「たったの250万年後」にせまってるとか言ってたし、それに比べたら極みじかい期間なんでしょうけどネ。>

      からすると、今の人生って慌ただしいですネ。

      自分はあせらされるとパニクっちゃう(イライラする)インパチェンスタイプなんですが、今の時間感覚に違和感あるような気がずっとしてました。

      ポジティブな第4で90000年の寿命とのことですが、ネガだともっとだと怖いですネ。あっ、本人は心地よいのか・・

      そういえば、そんな(戦い続けている)世界の夢を一度だけ見たことがありますが、宇宙からのエネルギーを降ろしているとかいう女性のワークを、ヨガ先生のオススメでヨガの仲間皆で受けた日の翌朝の夢で、いっきにエネルギーレベル下がった感じで驚きました。

      その時、「レジリオンス(回復)」という言葉を唱えてみたら、またまたいっきにエネルギーレベル復活したので、後にレジリオンスを使ったのですが、

      今、思うとあの時の悪夢が「事を起す」推進力になったので、

      <しかしながら、”心/体/精神とは、其の様な(調和的)交流状態の中では、僅かな分極化作用しか手に入れる事が可能で無くなってしまう”、という事であります。>

      は、よーく理解出来ます。

      それにしても、ラー情報は知りたい話が満載ですネ。

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