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杉浦貴之トーク&ライブと「中年の危機」の本当の意味

杉浦貴之トーク&ライブと「中年の危機」の本当の意味

これからの時代は自分を持たずに、皆がやってるから・・でいると、

特に健康問題に関して、「地獄にGO」な時代になりそうですが、

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28歳の若さで余命半年と「地獄にGO」な宣告をされ、見事に蘇った、

杉浦貴之さんの「トーク&ライブ」が11月26日に栃木県で行われます。

11月26日杉浦貴之トーク&ライブ in 栃木県高根沢町

久しぶりの栃木!昨年の2月以来です。

命はそんなにやわじゃない!

命の無限の可能性を引き出す秘訣とは?

笑いあり、涙あり!歌とトークで【元気に輝いて生きるコツ】お伝えします!

【と き】2016年11月26日(土)
     14:00~16:00(開場13:00)

【ところ】ちょっ蔵ホール
     栃木県高根沢町大字宝積寺2416
     TEL: 028-675-0004

【参加費】前売 2,500円 当日 3,000円
     小中学生1,000円 小学生未満無料

【主催】チームメッセンジャーTochigi

【協力】どこでもグループ

【お問合せ・ご予約】mobile: 080-5380-3217(坂本)
          inochi.yawajyanai@gmail.com

【杉浦貴之プロフィール】
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。しかし、病床で「がんを絶対に治す」と決意。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』を創刊。病床で描き続けた、ホノルルマラソンに出場し、翌日結婚式を挙げるという夢を実現させる。夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2015年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリーバボー!」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。http://www.taka-messenger.com

【メッセージ】
命って!生きてるって!人間の可能性ってすごい!余命半年から生還した杉浦さん!どうして今元気でいるのか!気付き、ヒントがたくさん詰まったライブ。病じゃなくても、みんないろんな悩みを持っています。心が感じるまま泣いて笑って♪感動・共感。悩みや心配の種を一つでも減らしてもらえたら嬉しいです。ありがとう。大丈夫だよ。よくがんばってきたね。自分をほめて癒してあげられる日になればと思います。

「がんは不治の病ではない」というのは、ペルーの先生からよく聞かされましたが、

この杉浦さんの「自分史」には、

どんな啓発書よりも真摯なメッセージを感じました。

<敏感だった幼少時>

幼いころからとても好奇心旺盛だったようです。世の中のいろんな疑問を両親や身近な人にぶつけていました。答えの多くは、「そんなこと考えるな、そういうものだと思え」というもの。それ以来あまり深く訊ねることを止めてしまったようです。

保育園に入る前だと思いますが、自分以外に存在するものはすべて敵で、いつか襲ってくるのではないかとおびえることもありました。鮮明に記憶しています。どこの家庭にもある確執に、私は他の子どもたちに比べて、より敏感反応していたようです。

彼ら、彼女たちはお互いの悪口や不満を私たち子どもにぶつける。そんな中でぼくは人のご機嫌を伺うことや人に合わせて自分を抑えることを身に付けてしまったようです。

このときに形成された性格が、のちに患う大病にも影響を及ぼしたのかも知れません。
しかしこのような運命を全然恨んではいません。母も、父も、祖母も、祖父も、それぞれが深い愛情を僕に注いでくれて、そしてそれぞれが自分の人生を懸命に生きていたのです。今の自分があるのはこの家庭に生まれてきたおかげであり、ここまで育ててもらったことにとても感謝しています。

中年期以降、死を意識しはじめると、幼少期のトラウマが浮上してきたり、

ユング心理学で「中年の危機」と呼ばれる状態に陥ることがありますが、

いわば、人生の折り返し地点ともいえるこの時期。
ユングに限らず、多くの人々が「今までの自分を振り返り」、
そして「これからの生き方」や「自分の存在意義」について
思い悩む年頃でしょう。

いわゆる、「中年期の危機」といわれる状態です。

ユング心理学の世界へようこそ

杉浦貴之さんは若くして、「これからの生き方」を見つける機会が訪れました。

<就職>

会計事務所に入社。まじめに仕事に打ち込みました。
素晴らしい会社でしたが、ここでも家庭内と同じように常にぼくは上司や社長の顔色を伺っていたのです。かなりの高給をもらい、外車に乗り、週末はゴルフで、夜はクラブと、楽しい思いもし、同級生と比較しては優越感に浸っていました。

心も体も休ませませんでした。仕事から帰っても、家で勉強、仕事、たまにフーゾク・・・おっと!。休みの日、友だちが遊びに来ても、「仕事だから」と断る。たまに草野球に行っても、バッターボックスの中で、お客さんの顔を浮かべる。デート中、上司からゴルフの誘いがあれば、もちろんデートは終了。「ごめん、仕事が入った・・・」「えっーー?」心身のコントロールができず、自分でストレスを作り出していることには気付きません。いつのまにか表面上の人間関係を無難にやり過ごす術を身に付け、それは本当の自分を抑えることであり、こんな生活は長くは続きません。

ついに身体にきました。

<腎臓がんに>

就職して6年半後の28歳の秋、1999年10月。腎臓がん宣告。

ど根性ガエルのぴょん吉のごとく、飛び出してくるような勢いの腫瘍が眼前のボードに映し出されたのです。「早期発見ですか?」と見るからにそうではないとは思いつつも、最後の望みを掛けて訊ねる私に、主治医は明らかに次の言葉が出ずに困っている様子でした。

先日、母親から聞いたのですが、「余命は早くて半年、よくもって2年」と告げられていたようです。ある日、母親がぼくのことを生きているのが不思議だと言っていた理由が分かりました。

私の腎臓がんが分かる2年前に同級生の友人をがんで亡くし、そのときに健康食品でがんが治るという本を読んだことがあって、その細い糸をたぐって這い上っていくことができました。しかし彼の壮絶な最期を見ていたので、度々恐怖にも襲われました。

手術のあと2度の化学療法。きつかった。
それでも病院を抜け出し、化学療法で毛の抜けた頭を帽子で隠し、悪友と男が喜ぶ店に行ってしまいました。これ以上話せませんが(笑)、かなりの自信になりました。
そこで出会った女性はがんを克服した女性で、かなり勇気をもらう。いろんなところに縁というものあるものです。人生に無駄はない!ただし良い子は真似をしないように。

病院では感謝の涙ばかりでました。まわりの支えが本当にありがたかったです。

絶望の中にいたぼくを救ってくれたのは・・・・・ぼくをこの世に産み出してくれた両親だった。ぼくを育ててくれた両親でした。
「自分の命に変えてでも、貴之を助けたい」・・・言葉ではなく、両親の姿から、そんな思いがぼくに伝わってきたのです。「私は息子を信じます!余命宣告なんて絶対に信じません」母は、そう主治医に啖呵を切りました。

ある人が私を見てこう言いました。「あなたに対するまわりの愛がコップに溢れて、それがあなたの生きる力を目覚めさせたのだよ」と。

「中年の危機」とは、年齢に関係なく、家族とのつながりを再認識し、

見せかけではない、ありのままの自分を受け容れる機会であり、

いつでも起き得ることだと思います。

免疫学的には、がんは「過度な交感神経優位」により発生し、

交感神経優位の原因はこの3つですが、

①働き過ぎ
②心の悩み
③薬の常用

がんの場合は特に②の影響が大きいようです。

十数年前、ペルーの先生と出会って最初に言われたことは、

「どんな病氣でも、病氣になって感謝できたら治るよ」で、

「祈り」の力を身をもって教えられましたが、

叡智とは「体験」からのみ、もたらされるものであり、

<体験のすばらしさ>

この次元でのゲームや幻をあなたは大げさに、ひどく真剣に演じているが、その単なる目的とは、教え、成長させ、覚醒させること。言い換えればあなたを理解するだけのことである。

この人生とは、叡智という、人生で得られる最高のもののために自分がさまざまなゲームを演じ、幻を体験する舞台にすぎないのだ。

では叡智とは何か。それは人間の内にある神にすべて属し、人間の魂の中に集められるすばらしい宝だ。叡智とは、あなたが思考(つまり神)の領域への冒険すべてから得てきた感情の蓄積であり、この次元を去るときにあなたが持っていく、ただひとつのものなのである。

あなたの素晴らしい衣服や、邸宅、すごいスピードで走る自動車などを持っていくとでも思うのだろうか。

自分そのものを持っていくのだ。つまり、生というのは本質の内部への旅で得られて感情のすべてなのだ。感情こそが、人生の真髄なのである。

病氣でなくても、「本当の自分を生きたい」という人達にとって、

杉浦貴之さんのメッセージは貴重なものになりそうですネ!


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