エリザベス女王の名前も掲載されていた「パラダイス文書」をリークしたのは、
あの「パナマ文書」と同様、ヨーロッパの有力紙「南ドイツ新聞」ですが、
その「情報源は一切明らかにされていない」とのことで、
■パラダイスの由来は?
産経ニュースによるとタックスヘイブンは美しい島国に多いほか、フランス語などで「税の楽園」と表現することからICIJは「パラダイス文書」と名付けた。パナマ文書と同様に、ヨーロッパの有力紙「南ドイツ新聞」が入手し、ICIJと共有した。情報源を一切明らかにされていない。
文書数は1340万件で、データ量は1.4テラバイト。「史上最大のリーク」と呼ばれた2016年のパナマ文書と比べデータ量では少ない一方、資料数は190万件多いという。
朝日新聞デジタルによると、パラダイス文書の内訳は、バミューダ諸島などにある大手法律事務所アップルビーの内部文書683万件と、シンガポールの法人設立サービス会社「アジアシティ」の内部文書56万6000件、マルタなど19の国・地域の登記文書604万件だ。
パラダイス文書に掲載された各国の政治家・君主らの名前は、47カ国127人。カナダのトルドー首相やイギリスのエリザベス女王らが掲載されていた。芸能人では歌手マドンナさんや、ロックバンド「U2」のボノさんの名前もあった。
日本からも「ドラゴンボール」で知られる漫画家の鳥山明さんや、鳩山由紀夫元首相の名前が掲載されていた。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/11/05/paradise-papers_a_23267613/
鳩山氏はともかく、漫画家の名は意外な感じですが、
だいぶ前のエッセイでしたが、「猫好き」作家の群ようこさんが、
印税生活になってから、デパ地下に山となっている捨てられてるレシートを、思わず「わしづかみ」のして持ち帰りたくなった・・という描写をしてましたので、
鳥山明さんの会計係が、「エリザベス女王」のやり方にツィートしたくなる気持ちも分らなくはありませんが、
パラダイス三昧なエリザベス女王は、「もし生まれ変わるのならば、人間を削減するウィルスになりたい」と言ったとかで、
「エリザベス女王は人間ではない」との噂も絶えず、
「(女王が人間と異なることは)宮殿内では暗黙の了解事項になっていて、我々は皆承知しています。“異なる”ことこそ、女王陛下の絶対的権力と人類を超えた正統性を保証するものなのです」(ある宮殿職員)
いずれにせよ、英国王室が故ダイアナ妃の悲劇に関係してるのは確実なようですので、
創作をする方々はくれぐれも、人間性を軽んじる考え方にはツィートしないでもらいたいものです。
さて昔から、世界の超お金持ち達はガッチリ「協力」し合って、「自分達さえ儲かればイイ」という「パラダイス=天国」を作り上げて来た歴史がありますが、
そんな「パラダイス」を終わらせようとしている「動き」があるそうで、
99%の人が知らなかった「秘密」が明らかになり、
ハイジャックされていた「地球」を人類の手に取り戻す、「イベント」が起きる準備が水面下でされてるとのことで、
しかしながら、その「流れ」を阻止しようと、「ライトワーカー」の心理的弱点に圧力をかける「動き」もあるそうです。
〇プラズマ・スカラー波指向性兵器
ロブ:
「彼らは、プラズマ・スカラー場ネットワークでライトワーカーを個人攻撃します。ライトワーカーのコミュニティー内部でさえも、人間関係に緊張が生じたり、危うくなったりする状況がたくさん起きています。ライトワーカーのコミュニティー内部で、どのように彼らが個人をターゲットにするのか、このテクノロジーについて少し説明してもらえますか? この種のテクノロジーで狙われたら、私たちに何ができるのでしょうか? どうすれば狙われていることがわかりますか? 何を求めればいいのでしょうか?」コブラ:
オーケー。これは深刻な事態です。なぜなら、ええ、カバールとキメラグループは、ライトワーカーと光の戦士を、特にプラズマ・スカラー波指向性兵器のターゲットにしているからです。これは意識を低くするためのものです。もしあなたが次のようなことを体験しているなら、大概、この兵器のターゲットにされているせいです。・変な圧力を感じる
・とても奇妙な仕方で感情が沸き上がる
・わけもなく疲れる
・はっきりした理由もないのに、周りの人たちの気が変になる
・体に変な感覚を覚える
・呼吸や心拍に問題がある
・睡眠パターンに問題がある大抵キメラグループは、スカラー波攻撃とエーテルの非物質的エンティティーの攻撃を、同時に合わせて仕掛けます。ですから仕掛けられた人は、大抵人間関係に人工的に生み出された問題が生じます。隣にいる人が刃向かってくるのです。正当な理由もないのに、周りの人たちに攻撃され始めます。人々は気が変になります。そしてその周りの人たちの気が変になります。それは、指向性兵器と非物質的エンティティーに誘発されているからです。これは特に、地球解放を支援することに、強い使命感と可能性を持つ人々に、たくさん起きていることです。そのような攻撃は非常に不愉快なものになるかもしれません。
電磁波や紫外線、放射線などと同じく、肉眼では見えなレベルでの話で、
ライトワーカ同志で「内輪もめ」が生じた場合、その対処法は「許す」ことです。
〇ライトワーカーの内輪もめ
ロブ:エネルギー的なシフトがとても強まっているのが感じられます。ライトワーカーのグループでも不和が生じています。人々はただ反応したり、誤解したり、過剰な期待を大げさに言い立てたりしています。ライトワーカーのグループ内で内輪もめも起こっています。協力しあっていたライトワーカー同士が突然背を向け合っているのを見たら、どうしたら良いのでしょうか?
コブラ:オーケー。それは基本的にアルコンのネットワークによるものです。
1.ドラマに巻き込まれないでください。
2.許して、許して、許してください。
いかなるタイプの判断にも関わらないでください。そういうことは生産的なことではありませんから。今は私たちの力を結集すべきときで、ばらばらになるときではありません。私はこれまで何度も言ったことを繰り返し言おうと思います。解放のプロセスに関わっている人は皆、互いをジャッジせずに力を合わせてください。これこそが今の私たちに必要なことです。
この「イベント」というものが、いつ、起きるのかはともかくとして、
バッチフラワーの臨床経験からも、
「許しと感謝」が心理的弱点への解毒剤であることには大いに納得で、
また、エリザベス女王らの「カバール」派閥が、「協力」の努力を惜しまないので、「強力」さを維持してきた・・というのも納得なお話です。
カバールが強力である理由はチームワークの力を知っていて、理解しているからです。
ロスチャイルドや、ロックフェラー、イエズス会さえもです。彼らは協力します、たとえお互いに嫌っていても、協力します。しかしいわゆる光の側ではこのようなシーンを見かけません。どの派閥も内輪もめなどしていません。
マクロ的に見ると、地球は今、第3密度から第4密度に移行中で、
第3密度から第4密度に移行するためには2つのルートがあり、
①「95%が自己への奉仕」へ向うネガティブ志向の道
②「49%が自己への奉仕・51%が他者への奉仕」へ向うポジティヴ志向の道
エリザベス女王らが選択したと思われる①は「イバラの道」で、
多くの血を流し、たいへんな努力を強いられますので、
エリザベス女王が、「バカな大衆を抹殺したい」という気持ちになっちゃうのも分らなくもありませんが、
②の方は、自分も楽しみながら「他者への奉仕」を志向する、「楽々な道」で、誰でもチョット心がけるだけで可能な道です。
例えば、先週の土曜日11月11日は、
セルフビルド7年目の「清里の家」の玄関キーを、
やっと工事用キーから、本物キーにチェンジしたのを記念して、
すぐ近所だけども、敷居の高かったレストラン、
「ハット・ウォールデン ネクスト」のディナーに行ってみました!
結婚式の披露宴も可能な、中心に薪ストーブのあるステキな空間で、
前菜2種とメイン2種、そしてデザートのフルコースで、税・サービス料込み5000円。
どの料理も丁寧な作りで、今のところ、味・サービスとも清里の外食でベスト1です。
オフシーズンですので、さほど混雑してませんでしたが、
対面にあるコンビニは冬でも大繁盛で、外食産業に詳しい南清貴氏によると、
チェーン店、ファーストフード、コンビニの出現で、今の日本で「マジメにやってる外食店」は、このままだと「消滅」しちゃうとのことですから、
この店に限らず、「マジメにやってる店」を応援する外食セレクトは、
「49%が自己への奉仕・51%が他者への奉仕」
にかなってますし、
そして何より、美味しいモノを頂くと、人間は自然に「許しと感謝」になれますから、「内輪もめ」とかより建設的ですネ!
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