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八王子火災に学ぶ無意識パワーを活性化する「儀式」の役割

八王子火災に学ぶ無意識パワーを活性化する「儀式」の役割

人間とは「無意識的に行動する」ことが多々ありますが、

「無意識」的に行動する人を批判するのは「筋違い」だと、

覚醒した精神科医、ホーキンズ博士は言います。

自我のプログラムにすっかりはまっているとき、気づきや洞察なくしては、自分自身を助けることはできません。そういう人を見るとわたしたちは、あの人は欲、あるいは憎しみ、怖れ、中毒、プライドによって”動かされている”言います。

こういうときに仮説や道徳の立ち位置を持ち出して、”あの人はこうすべきだ”と指摘するのは誤りです。実際にそれは、まったくの筋違いです。

無意識的に行動するということは、ただその言葉どおりで、”罪”というのは意識の進化の限界を表しているにすぎません。この限界のことを、ブッダもイエスも”無知”と呼びました。

意識の進化がグラデーションで表されるように、ある人たちは他の人たちよりも道の先にいます。この単純な事実がわかれば、赦しと思いやりが、怒りや怖れ、憎しみ、非難に取って代わります。わたしたちは自分自身を赦し、受け入れると、自然に他者を赦すことができるのです。

名著「真実と主観性」からの抜粋ですが、

「自分自身を赦し、受け入れると、自然に他者を赦すことができる」

というのは、ホントにその通りで、しかしながら問題は、

「自分自身を赦し、受け入れる」というのは、「経験しないとわからない」という点にあります。

「無意識」的に自分を嫌っていると「気づき」を避けるので、「自我のプログラム」にはまりやすいものですが、

そういう人を「批判」するのではなく、ただ「無知」なのだ・・と見れる状態が「覚醒」で、

覚醒した人は、無意識の力を味方に出来ます。

昨年末に出席したマドモアゼル愛さんの「月の座談会」で、

マドモアゼル愛さんは「エネルギーは意識からしか来ない」とおっしゃってましたが、

占星術は論理的な科学であるのに対し、無意識はコントロールできないモノですので、そういう言い方になるのかもしれません。

そして、5次元的な手法をとる心理カウンセラーの大嶋信頼氏は、

「敵対する人がいない」と無意識パワーが使えると言います。

<無敵とは「敵対する人がいない」こと>

無意識さんの力を使いたい時に使えるようになるのはどうしたらいいでしょう?・・

私の中の無意識の象徴だったのがお師匠さんである。

先生から無意識さんと仲良くなる方法を探ろうと思った。

先生は無敵だった。

この「無敵」という言葉は、以前から無意識を極めた時の状態を表す言葉として使っているが、この言葉の無意識的な意味を多分鋭い人だったら既に掴んでいる。

無意識さんの”無敵”とは「敵対する人がいない」という状態である。

先生がどこに行っても、何を話しても先生を悪く言う人はいなかった。なぜなら、先生は無意識の人だったから。

無意識は、人を見て勝手に判断しないし、裁かない。先生と一緒にいると「この人は正しい」とか「間違っている」とかいう判断がない。

常に淡々と人と接している。だから先生には敵対するものがいなかった。

それでいて、先生からは、無意識さんの美しいリスペクトを感じることができた。先生のリスペクトはあまりに美しすぎた。

覚醒しちゃうと、無尽蔵な無意識パワーが使えるようで、
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故ペルーの先生も「敵対する人がいない」方でしたが、

フツーの人でも「無意識パワー」に接する方法が「儀式」です。
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たいへん残念なことに殉職者を出してしまったご近所の火事は、

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東京消防庁によると、死亡した消防隊員は、八王子消防署の馬場寛人消防副士長(22)。同僚2人と民家2階に救助に入ったが、火の勢いが増して、逃げ遅れたとみられる。同庁職員の殉職は2002年5月以来という。

東京消防庁によると、馬場隊員は青森県出身で2014年4月に入庁し、同9月から八王子消防署に勤務していた。同消防署の水野寿署長は「使命感をもったすばらしい隊員だった」と話した。

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2階から入った際に「逃げ遅れた」とのことで、

東京消防庁によると、馬場隊員は小隊長らと3人でホースを持って現場住宅の2階から入ったが、急に火が広がり、逃げ遅れたとみられる。

警視庁八王子署によると、この家には70代の夫婦が2人で暮らしていた。東京消防庁によると、他の消防隊員が2階で夫とみられる1人を救出したが、現場で死亡が確認された。避難した妻も重傷を負った。

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昨日は1日中、女性消防士を含むたくさんの方々で現場検証してました。

そして、夜中になっても一人で現場に残っている方がいて、もしかしたら小隊長さんでしょうか?

この住宅街は擁壁が高く、ウチは特に高いのでバルコニーから丸見えで、

これはほぼ鎮火されてきた31日0:24分で、
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これは0:26分、
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そしてこれは0:27分です。
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ハシゴで2階に入ったのはこの時が初めてだと思うのですが、

「入るな!!」と、大声が聞こえたのを覚えてます。

この直前まですごい火の海で、(30日、23:57分)
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人命救助、近隣の安全のため命がけで働く姿を目の当たりにし、

こういった実質的な「安全」のために働く方々の待遇をUPし、
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政治家や高級官僚の「報酬」を70%OFFにすればイイんじゃないかと、しみじみ思いましたが、

日本人には「やりがいのある仕事」は、それじたいが「報酬」になるという感覚があるようです。

話がどんどんそれましたが、

「儀式」が無意識パワーを活性化するというのは、
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正直、昨日までチョット放心状態で外出もはばかれたのですが、

今日から2月で、神棚のお掃除とかしたらスッキリし、所用で外に出たら、

ちょうど消防隊の方々が正装して集まっていて、花束を持ってる人もいました。

殉職者のご家族と思われる方々が車で案内されて来たので、

これから「儀式」が始まるんだな・・と思いながら歩いてると、

白い花を抱えて泣きながら現場に歩いて向かう若い男性とすれ違いましたが、友人でしょうか?

20分ほどして戻った時は、ちょうど「儀式」が終わって皆さん帰るところでしたが、先ほどの若い男性はやはり涙目で、現場からは線香の煙が出てました。

もうすぐ「節分」、
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そして「立春」ですが、

こうした「儀式」を心を込めてやると、

「赦しと思いやりが、怒りや怖れ、憎しみ、非難に取って代わります」

の方へ、無意識が向くように感じます。

このところ火災が多く、少なからず殉職者が出てますが、

遺された人々にとって、その経験は無意識を含めた意識を動かすことになり、

いろいろな意味での「教訓」にするのが一番の供養ですね。


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  1. 冬は乾燥なので火事は多くなるワケですが、ちょっと思ったのは富士山とか火山が噴火したりすると、せっかく弱体化してる旧勢力?がPRSとかで力を盛り返して、援助とかをエサに都合のよいインボー政策を解決策と称して出しやすくなってしまうので、それを避ける為、発散される火力はそのままに、小規模分散してるコトによって生じているのが、今のやたら火事が多い状況なのかも知れないかなと。

    それと大規模でハデなのがエンターテイメント的にもわかりやすかったけれど、今は小規模で微妙なのが重要テーマになってきてる感じですネ。

    新しいモブサイコも、そういったモノを感じる作品で、サスガというか面白いですヨ。

    • なるほどな洞察ありがとうございます。

      ネガティブ感情を溜め込むと、大噴火しちゃうから小出しに・・の仕組みは応用範囲広いですネ。

      < 今は小規模で微妙なのが重要テーマになってきてる感じですネ。>

      同感でーす。やっぱり密度が上がってるんですね~

      モブ、見たいな!

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