4月12日のゲリー・ボーネルさんの予言の日まであと4日の4月8日、関東地方では朝から雪が降りましたが、ナント、最近、各地で放射線量が上がっているそうです。
以下のように各地で放射線量が上がってます。
関東の人。外出は控えること、外出時はマスクをすること。圧力容器からメルトアウトしてしまった核燃料。
原発1基で100トン近くもあった核燃料がいったいどこに行ってしまったのか?
今どこにあるのか?
まさか消えてなくなった?普通に考えれば不思議な話ですが、未だどのマスコミも報道していません。
以下のグラフ。
福島原発2号機の温度のグラフです。
普段は20℃前後なのに4月3日頃に70℃以上に突然上がって、
4月5日~6日には89℃近くまで上昇しているようです。
うーん。
何かあった可能性が十分あります。http://golden-tamatama.com/blog-entry-1850.html
福島原発2号機の温度の急上昇は、モニタリングポストの計器異常だと発表されてますが、はたして真相は?
てっきりこのタイミングの関東地方の雪は、4月地震の浄化だと思っていたのですが・・
八王子では朝から結構な雪で、今はみぞれになっています
東京で4月に雪はそれほど珍しくもなく、自分は4月14日、美登利寿司本店のある世田谷区の梅が丘で生まれましたが、
その日、東京では雪が積もったそうです。
しかし、寿司の具が獲れる暖かい千葉県銚子での遅い雪は、1888年以降の90年ぶりの記録更新です。
原発と海というと、ゲリー・ボーネルさんのこの情報が気になりますが・・
私が見たものは、海岸近くの彼女の街の上空で巨大な宇宙船から地上にエネルギーを注いでいる様子と、海岸からおよそ1キロ離れた海面を貫通する大きな光の柱でした。あたりは強いブンブンという音に満たされていました。
それは深い地下の(割れた)岩盤を結合させるために行われていました。
私はUFOを重要視していませんし、エイリアンが自然災害から私たちを救うことはないと信じていました。私の長年のリーディングでも、今のタイムラインにおいて、このような映像を目撃したことはありませんでした。
このようなUFOからの地上と海へのエネルギーの放射によって、来たるべき地震が弱められています。
福島第一原発とその近くの第二原発にさらにダメージを加えることになれば、破壊的な事態を招くことになります。
ゲリー・ボーネルさんは、今、日本に来ていて、意味シンな声明を出してます。
2015年4月4日
4月1日最新地震情報 -来日して、
私は4月1日に東京に到着しました。太平洋の上を飛ぶ空の旅は、うれしくなるくらい何事もなく穏やかでしたが、機内で見た映画になぜか訳もなく涙がでてしまいました。なじみ深いその映画の題名は「恋はデジャヴ(Groundhog Day)」。 このコメディを私は何度も何度も繰り返し見たことがあるのですが。
日本に来るたびに、私はいつも日本の大地の下にある巨大なエネルギーに気がつきます。ですから、2011年の3月に短期間滞在するために日本に来た当初は、そのエネルギーの強烈さがそれほど気にはなりませんでした。滞在のはじめの部分はいつもの通りの感覚でした。けれども2011年3月9日、高層ビルにいた私は大きな揺れを感じました。この揺れが3.11の前震だったのです。
みなさんと同様、私は足元の大地が揺れる感覚は好きではありませんし、9日の前震の揺れはかなり大きなものでした。多くの人は、9日の地震こそ私が来ることを予知していた地震だと思いました。前震ではなくてです。
3月10日、東京のエネルギーは以前とはとても違っていました。エネルギーの解放がおき、大きなダメージはなかったのですが、何か差し迫ったような奇妙な感覚がありました。このエネルギーをどのように解釈してよいものかわからず、ただその渦巻くエネルギーとともに私はアストラル体と肉体の中にいたのです。謎解きの不思議な思いと気持ちのまま、その日、アメリカに向けて成田から帰国の途につきました。そして、3,11のあと、9日のミックスした強烈なフィーリングと、10日の相矛盾したエネルギーの意味が理解できました。
今回4月1日に日本に着き、成田空港から東京タワーのそばにあるマンションまでの間、私は東京のエネルギーがどうなっているのか注意深く感じてみました。私はガイアを観察するときには、期待や予測のすべてを手放すことがベストだと学んでいます。
私はこの1月にも同じルートを通りました。その時に感じた未来の変動がもたらすエネルギーの強烈さは、今回とても減少していました。非常に小さくなっていたのです。
この間のコメントで、多くの人たちに「地震が起きると自分で予知した時期に、なぜわざわざ東京に行くのですか」と聞かれたことを書きました。 最初にこの地震を予知したのは数年前のことです。私は明確に、東海地方の地震が起きる日付と場所を見たのです。私はアカシックレコードの情報から2014年から2018年までのこれから起きえる地球のイベントについての講演をし、その内容は2014年の半ばに出版されました。
そして、去年の12月、アカシャにおいて、そのイベントに関する情報の正確性が失われました。これまでアカシャ情報を解釈してきた私の体験を基にすると、このような状態は、通常そのイベントがいつおきてもおかしくない時期にはいったことを意味しています。巨大地震のような集合が体験する未来のイベントに関して、どれくらい多くの人がこのイベントに関して気づくかによって、アカシックレコードの情報が変化し手に入りにくくなっていく過程を、今回の体験でより理解することができました。
集合意識が実際にどのようにこれから起きる結果に影響を与えるのかを知るたった一つの方法は、自分がそのイベントを直接体験するしかありません。
都内のマンションで一晩眠ったあと、機内の「恋はデジャヴ」を見て、なぜ涙があふれたのかがわかりました。 この映画の主人公は、ある1日の時間のループの中に閉じ込められてしまいます。主人公は朝、目が覚めたあと毎日、来る日も来る日もまったく同じ現実を体験するのです。単調な同じ日を体験することによって、主人公は自分の人生への関わり方について、より理解できるようになっていきます。彼にはその日、次に身の回りに何がおきるのかがはっきりとわかります。
そうなると、出来事そのものが彼にとってはどうでもよくなっていくのです。その出来事に対して、自分がどういう反応をしていくのかが真の問題なのだということに気づきます。ただ、彼は自分という存在の本質の深みを理解するには、そのような出来事を直接100パーセント体験しなければならないのです。私は東京での体験を通して私自身をより深く知るために、ここにいるのです。
「アカシックレコードの情報が変化し手に入りにくくなっていく過程を、今回の体験でより理解することができました」というのは、集合意識の影響で地震の予言は変わったと言ってるようですし、
「UFOからの地上と海へのエネルギーの放射によって、来たるべき地震が弱められています」は、心強い情報です。
で、このゲリー・ボーネルさんの「地震の規模を小さくする召喚の言葉」なんですけど、
コメントで教えて頂き、試してみたのですが、
なんか、コレすごくいいのです〜
2015年4月14日に日本を去るゲリー・ボーネルさんの「召喚の言葉」を試してみました!
正直なところ、アファーメーションとか集団瞑想とか苦手なんですが、コレは声に出すとスッキリ感があって33日以上毎朝続けてますが、この2、3日前から朝、忘れちゃって午後に朗読してました。
で、4月地震は多分大丈夫な感じがしてるのは、4月半ばは楽しいイベントが目白押しで、
旦那さんが横浜の仕事先でGETしてきました〜
4月14日、ゲリー・ボーネルさんは日本を去るそうですが、ちょうどその日に巨人戦のチケットが手に入ったり、これは83歳の父親にプレゼントしますが、いたく楽しみにしてるようなので、4月12日に地震が来ると困ります。
3.11の例だと、ゲリー・ボーネルさんは不安な気持のまま去ったようですが、今回は是非ともスッキリして日本を後ににしてもらいたいものです。
<追記 4月9日>ゲリー・ボーネルさんの講演会が4月19日にありますので、どうやら帰国予定日は延期になったようです・・
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