酵素カフェ

酵素作りのお砂糖は白いてんさい糖がいいかもしれない

酵素作りのお砂糖は白いてんさい糖がいいかもしれない

清里で酵素作りにはまり、酵素用の砂糖について調べたところ、一般には発酵しやすく長期保存が可能な「白砂糖」が適しているとされ、発酵することによって「白砂糖の害」がなくなると言われてますが、

一説によると、長く時間を置かないと「白砂糖の害」が完全に抜けないそうです。

もう長年白砂糖は使ってませんが、結局のところ、酵素作りの砂糖は、黒砂糖以外なら問題なく発酵するようです。

DSC_9163味噌と同じく、
DSC_8585酵素も熟年ものがいいかも?

で、昨年は種子島産の茶色い砂糖を使って、清里に自生しているミントやヨモギ、笹の葉の新芽を使って種類別の酵素を作りましたが、一年たった現在もちゃんと保存できてます。IMG_1201
DSC_2154

バッチフラワーというフラワーエッセンスをこの自家製清里酵素にしのばせたせいかもしれませんが、80歳過ぎてめっきり弱気になった父親に飲ませたら、たいへん元気になって、日本全国一人旅なんか始めちゃいました。

実家からは「どんどん作って!」と砂糖を寄付されましたが、黒砂糖だったのでお菓子作りに使いました。

しかし、東城百合子さんは黒砂糖で梅酵素を作ってて、カビても気にしない、じっくり発酵させれば黒砂糖でもOKだそうです。

で、今年は「砂糖はカラダを冷やす」という観点から、てんさい糖を使ってみることにしました。

砂糖は、「さとうきび」と「砂糖大根(てんさい)」を原料とする2種類があり、

熱帯植物の「さとうきび」・・体を冷やす

寒冷地でとれる「砂糖大根」・・体を温める

とされてます。

又、精製された白砂糖は、消化吸収が早く消耗も早いので血糖値の上下が激しく、すぐまた糖分をとりたくなり、低血糖症になりやすいのに対し、

黒砂糖・きび砂糖・てんさい糖など精製されていないものは、ゆっくりと消化される分、血糖値の上下が緩慢で、かつ吸収に時間がかかるので、少しの糖分で長い時間もつそうです。

少しの甘味で満足できるなら、ダイエットにも強い味方です。

驚いたのが、スーパーで売ってる「てんさい糖」は茶色ですが、本来は白いモノだそうです。だから、白いてんさい糖は精製されてるわけでなく生の色。

2週間前仕込んだ林檎酵素は、昨年の残りの種子島産と茶色い北海道産てんさい糖のブレンドです。すっかり発酵したので、今朝引き上げました。

酵素の作り方はこちらで・・

DSC_6509 (2)コツは搾らないで自然に液を落とすこと。ヨモギなど草モノの場合は半日以上この状態です。
DSC_6528 (2)具の方も食べられます。つまんだら、ドライフルーツのように美味しくてヨーグルトと合いそうです。ヨモギはネットに入れて入浴剤にした後は、畑の肥料にしてました。

はじめての林檎酵素は、まろやかですーごく美味でした。カラダを温め、オリゴ糖でおなかのビフィズス菌も増やしてくれるというてんさい糖、便秘にも良さそうなので今度は白いので作ってみます!

2015年4月追記:てんさい糖はモノによっては危ないそうで、特に安価なモノは注意した方がいいかも?!


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コメント & トラックバック

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  1. じゅんぺーちゃん

    イルカさんおはようございます。 そういえば・・と思って。 

    何日か前に友達から「実は甜菜糖はそれ程良くない」と言う話がきまして。 イルカさんなら知ってるかもしれないけど、、とは思いつつカキコミをば・・。
    うちの近くの伊達市に(といっても10kmは離れていますが)製糖工場がありまして、なので近場の(といっても北海道なのでまあ、40kmくらいとか)大規模農場では原料のビートを栽培したりしています。 そしてビートはとても虫に弱く湿気にも弱いので薬もたっぷりと必要なんだそうです。
    結構密集して植えつけているので、それを考えると当たり前に思えます。 
    原料で必要なのは根っ子の部分だけなので、収穫の際には除草剤を撒いて 葉を枯らしてから行うそうです。
    製糖工場はだいたい11月から3月まで稼働してるのですが、その間異臭が漂います。ヨーグルトを腐らしたような変な臭いです。伊達市は人口35620人で田舎ですが、まあまあ街です。まったくおしゃれ感はないですが。
    その時期は街全体に異臭が広がっています。 
    工場では溶剤?などの薬品も結構使われているようです。

    北海道には製糖工場が8か所あるらしいので、全てがこのように 安全性に不安があるとは言い切れませんが、私は何となく甜菜糖じゃないものを探すようになっています。家にあるものは使ってますが。。。
    ちなみに 甜菜糖はサトウ大根だから・・と思って選んでたところもあったんですが、大根とは別種でホウレンソウの仲間だそうですよ。
    私は以前は一生懸命マクロビをやってましたが、今はユルユルなので そこまで気にはしてませんが(サトウきびの白砂糖は避けるくらい)結構ガッカリしました。 何か、かなり期待していたんですね・・・。

    もうすでに知ってる事でしたらすみません。。

    • じゅんぺーちゃん、たいへんに貴重な現地情報をありがとうございます。

      <工場では溶剤?などの薬品も結構使われているようです。>

      こ、これは聞き捨てなりません!

      甜菜糖に限らず、そのモノ自体をひとつひとつチェックしないと知識だけじゃわからないことがたくさんありますね。伊達市のてん菜糖はマークしておきます。

      やはり無農薬の方がいいかもですね。

      ちなみに、ペルーマダムの話では、酵素で砂糖の害が完全になくなるには、結構時間がかかるそうです。いずれにしても、なるべくイイもの使いたいですよね。

      • じゅんぺーちゃん

        そうですか、、、。
        札幌の良くいくローフードのたい焼き屋さんは 酵素だから白砂糖OK!でしたが、何かを転換するには時間は必要ですよね。 甜菜糖しかり、短時間で虫のいい話は出来上がりませんね☆

        • <短時間で虫のいい話>

          決まる時はスグ決まったりしますけどね〜

          ちょっと疑問なことは、時間をおくと腑に落ちることが多いです。

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