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いわきでクジラが座礁した日に再逮捕されたASKAが監視される理由とグレゴリー・サリバンのディスクロージャー

2016年11月28日、岩城県のいわき海星高校裏の海岸でアカボウクジラと見られる体長6mほどのクジラが座礁してましたが、

海岸の砂浜の打ち上げられた、アカボウクジラの死骸=日午前、いわき市小名浜

これは昨日(11月30日)の横浜の空で、
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このところ地震雲の報告が相次いでまして、

徳島県在住の量子物理学者、井口博士も昨日写真を撮ってました。

11月30日朝7時頃

2016/11/30 6:52
2016/11/30 6:52

これはおそらく

「地震雲」

だろう。もちろん、いわゆるケムトレイルの可能性もある。

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で、「地磁気モニターには普段は見られないスパイクが出ている」とのことですが、

11月23日、徳島で井口博士と会談したETコンタクティのグレゴリー・サリバンさんによると、

今、地球を支援しているETがたくさんいるそうで、

「阿南の淡島海岸の沖合にもたくさんUFOが飛んでいました」とのことですので、あまり心配しなくても良さそうです。

グレゴリー・サリバンさんは2003年から日本にいらしていて、

JCETI代表 グレゴリー・サリバン

<プロフィール>

1977年、ニューヨーク生まれ、2003年から日本に在住。
2007年にアメリカの隠れた聖地アダムス山で宇宙とのコンタクトのスイッチが起動された体験を持つ。2010年にJCETI(日本地球外知的生命体センター)を設立。
日本のこれまでの常識的な「宇宙人・UFO」という概念を書き換える、全く新しい宇宙観を根づかせる市民運動を展開。
その一つがディスクロージャー映画「シリウス」の上映会、そして世界共通のETコンタクトワーク「CE-5コンタクト」を全国的にリードしている。
一人ひとりが宇宙意識とつながり、地球でも宇宙的ライフスタイルが実現できると伝えている。

日本ではキワモノ扱いされてい「宇宙人・UFO」の認識を新たにするディスクロージャー情報を発信してます。

ウチは夫婦ともども、UFOと遭遇した経験があるので、

消去されたFacebookの記事と八ヶ岳のUHO

「宇宙の同胞」の存在をまったく疑ってませんが、

テレビ番組などで面白おかしく取り上げられる「宇宙人・UFO」は、一般の人が「信じない」ように仕向けられるように見えたりします。

反対に、あたかも「真実」のように報道されてきた「地球温暖化」は、

ここにきて、大噓だったことがバレちゃいました。

この問題で重要なことは、寒冷化とか温暖化とかではなく、「地球の本質を見誤らせようとする意図」を見抜くことです。

それが悪意が単なる無思慮なのかはともかくとしても、根幹が間違っているものを無条件で信じることは、個人にも周囲にもむしろ有害なことだと思います。

それはともかくとしても、現段階では、現実として、今年 2016年はじめまで続いていた高温傾向が崩壊し「 1℃」下がったたことが確認されていて、あくまで平均気温との比較ですが、下のような状態となっておりまして、この状態で 2017年に突入することが確定的になっています。

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「根幹が間違っているものを無条件で信じることは、個人にも周囲にもむしろ有害なことだと思います」

は、健康問題にも当てはまり、

「50兆円産業」のカラクリを見抜いた作家の五木寛之氏は、

情報に振り回されてる限り、「感じる」力や「直感」が磨かれないと指摘します。

<世の情報に惑わされない、自分自身の養生を>

ほかの一万人に効果があっても、自分に合わないと感じれば迷わず捨てる。養生というのは、自己の問題だからです。

しかし、「合わないと感じる」という、その「感じる」ことほど難しいものはありません。

私たちは多くの情報や知識にとりかこまれすぎていて、自分の「感じ」を素直に受けとめられなくなっているからです。

せっかく感じた体の言葉を、「そんなはずではない」と無視してしまう。そういったブレーキをかけてしまうのが、いわゆる常識や専門家の意見、毎日のように垂れ流されるマスコミの情報なのです。

特に健康法、養生法については、人を惑わせるような情報が氾濫しています。

睡眠一つとっても、「3時間でも大丈夫」「いや、7時間がいい」と意見が分かれます。水を飲むのでも「1日2L」「いや、体を冷やすからそんなにとらないほうがいい」。生野菜や運動に関することでも、同じ医学博士が正反対の意見を言うため、どうすればいいのか混乱してしまいます。

私はそんなとき、やはり自分の身体語に従うことにしています。

そのため、自分が気になっている症状について、西洋医学、東洋医学、民間療法まで勉強しました。それでも最後は、自分の身体語を聞いて直感にしたがって行動し、自己責任で決めるしかないのです。

昭和一桁生まれの五木寛之氏は、終戦時にロシアにいて、目の前で母親がロシア兵になぶりものにされるのを目にしたという体験をした方で、

不運に見舞われた時は無理なポジティブシンキングより、「人生とは苦しみの連続である」と覚悟し、徹底的にネガティブになることを推奨します。

さて、五木寛之氏と同じく福岡県出身のASKAさんは、タクシー内でも監視されちゃうような重要人物だとは知りませんでしたが、

確かに、逮捕直前に聞いたこの曲は稀に見る「気の入った」曲であり、

「ASKAって何?」と言ってた旦那さんも、

「これだけ歌えるのにもったいないね・・」と感心してました!

で、歌手なのにテロリスト並みの監視をされてた理由は、

日本を巣食う闇団体のディスクロージャー情報を発信しようとしていたからのようです。

【拡散希望】ASKAさんの再逮捕騒動は、でっちあげの冤罪です!!!

ASKAさんは自身の盗聴盗撮被害を詳しく綴った“暴露本”を、年内に出版する予定だった。
今回の逮捕タイミングから考えても、これは出版妨害を狙った冤罪逮捕であった可能性が高い!

ASKAさんが「ギフハブ」と呼んでいた謎の盗聴盗撮(集団ストーカー)犯罪組織…。
同じ様な被害を受けている人達の間では、その組織の正体は“ある巨大宗教団体”だと噂されている。
日本で何か凶悪大事件が起きる度、実は犯人がその宗教信者だったという醜聞をよく耳にする団体だ。

このカルト教団は組織ぐるみで悪質なストーカー犯罪を行う、反社会団体としても非常に悪名高い。
教団信者ばかりで構成された政党が圧力を行使し、警察やマスコミを牛耳っているとも言われている。
某カルト宗教が教団犯罪を揉み消すため、今回の冤罪逮捕を画策してASKAさんを口封じしたのだ!

ASKAさんはつい最近まで精神病院に通院していた。精神薬は“覚醒剤とほとんど同じ成分”だ。
精神薬を日常的に服用している者が覚醒剤検査を受ければ当然、陽性反応が出てしまう結果となる。
そうでないケースでも、「城東署覚醒剤所持捏造事件」のように警察が覚醒剤所持をでっちあげて
市民を冤罪逮捕する事など至極簡単だ。我々国民は、この事件の真実を見極めなければならない!

http://aska-burnishstone.hatenablog.com/

ASKAさんの自宅から覚せい剤は見つからなかったようですし、

真のポジティブシンキングとは、「今、在る現実を否定しない」ことであり、

ネガティブをネガティブとして潜在意識に押し込めず、表現することでポジティブに変換することが可能ですので、

ASKAさんにとって、今回のことが「災い転じて福となる」ことをお祈りします。

いずれにせよ芸能人のスキャンダルは大衆操作であり、五木氏の言うところの「世の情報に惑わされない」ことが大切な時代ですネ。

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