台風一過の10月1日、沖縄の新知事に元タレントの玉城デニー氏が当選しましたが、
山梨県出身、四国在住の物理学者、井口博士によると、
ナント、台風24号は「100%沖縄狙い」とのことで、
玉城デニー氏は「中国」寄りの方なので、米国は怒っているとのことですが、
「台風24号・人工説」の真偽はともかく、
玉城デニー氏当選が、安倍政権にますます悩ましい現状であるのは確かで、
安倍総理は「ステージ4の肺ガン」との話もあります。
そういえば2014年の山梨県で記録的大雪となった「平成26年豪雪」の際も、
舛添さんが「当選」した都知事選とバッティングしていましたが、
これは、選挙のあった2014年2月9日の朝に撮った写真で、
前日の土曜日、勝沼まで行ったら、ナント、中央高速も20号も閉鎖され、東京に帰れなくなり、
そのまま一晩、車で仮眠、朝になっても中央高速は閉鎖で、やっと動いた20号も超ノロノロ運転で
八王子に帰り着いたのは22時過ぎ、結局、選挙には行けませんでしたが、
あの時、しみじみ「日本のインフラはけっこう弱い!!」と実感しました。
とは言え、これはその時、2月9日早朝の「ほったらかし温泉」で撮ったものですが、
白銀世界となった甲府市街と富士山、それはそれは美しく、
「これから本格的に世界が変わるんだな〜」
と、しみじみ感じたことを覚えてます。
選挙の度に、台風が来るのがたとえインボーでも、結局のところ、世界を動かしていくのは私たちであり、
沖縄の方にとって「台風24号・チャーミー」は、まるで「神風」のように感じられたようです。
台風一過の沖縄本島。台風24号の被害はケガ人20数名で収まったが、強力な台風24号が通過したので、か弱い庭木や街路樹木は強風になぎ倒された。沖縄本島の人々は朝から一斉に家回りの落葉や枝木の片付けに精を出していた。台風の被害を見に朝から那覇まで出掛けて見た。
人々は天から怒られた様にしょんぼりしていた。昨夜の台風による停電で各々、沖縄の行く末を考えたのであろう。暗闇の中での強力な台風は戦争の世を疑似体験させた。沖縄が独立したら中国が攻めて来て、日本本土は戦場に成ると感じたのであろう。
沖縄が我を通せば戦乱を呼ぶと多くの人々は気付いたのであろう。
皆、怨念が取れた様に虚脱感をにじましていた。
沖縄本島の人々は台風24号によって邪気を吹き吹き飛ばされていた。
やはり、台風24号は沖縄にとって神風であった。
不勉強なので、「沖縄・独立」の動きがあるとは知りませんでしたが、
昨年、生まれて初めて沖縄に初上陸し、
食べ物も美味しいし、人もあったかいし、
明石食堂
なんだかんだ言って、「アメリカさん、沖縄返してくれてありがとう!」
と、心から思いましたので、
地理的にも、軍事的重要基点にある沖縄を、
「中国が攻めて来て」になっちゃうような、
チベットの二の舞になるような政策を、
インドに亡命したチベット人の抗議デモ
玉城デニー氏は、決して取らないで頂きたいですし、
公約である観光誘致、沖縄のイメージアップのためには、
まずは、「闘鶏問題」に取り組んで頂き、
そして、くれぐれも、浅はかな行為で、
舛添前東京都知事の二の舞にならないことを、心からお祈りいたします!
玉城デニー氏は小沢氏の配下であり、野党共闘が実を結ぶと読んだから、自由党から送り出したわけです。
自由党はなくなってもいいって・・・思い切りがいいのか、アキラメの境地か、新たなビジョンがあるのか、ま、これからが見所ですな。
小沢氏の配下。。うーん、ちょっと引けちゃうな〜