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免疫の反逆と米国在住の自然療法医師からの緊急メッセージ

免疫の反逆と米国在住の自然療法医師からの緊急メッセージ

米国では今や「12人に1人」、女性においては「9人に1人」が何らかの「自己免疫疾患」にかかる時代となっており、

しかも「ループス」と呼ばれる、全身性エリテマトーデスは、白人以外の女性が遺伝的に発症しやすいです。

<全身性エリテマトーデス>

発生頻度は女性10に対して男性が1である。また発症年齢は出産適齢期と重なる15-40歳が好発であるため、エストロゲンなどの女性ホルモンの関与が疑われている。

人種的には、アジア人・黒人が白人より多いとされる。

膠原病の中では、関節リウマチに次いで2番目の頻度で見られる疾患である。

wikipedia

ご自身が「キランバレー症候群」という自己免疫疾患になった女性ジャーナリストの迫真の調査によると、

先天的な自己免疫疾患の遺伝的素因をもたない人でも、

ウィルス、ワクチン、重金属、加工食品、そして感情的ストレスなどが重複すると、自己免疫疾患を発症する確率は格段に高まります。

日本人が伝統的な食生活から離れるにしたがって、

クローン病などの炎症性腸疾患が増えてるようですが、

そんな日本に向けて、米国在住の自然療法医師が緊急警告してました。

小林 健(マスターヒーラー、自然療法医師 NY在住36年)

私が、本日の講演を急遽(きゅうきょ)開催したいと申しまして、そのためにいろいろとご迷惑をおかけしました。

実は、船井さん(船井幸雄 2014年他界)から突然メッセージが入り、「のんびりしている時間はないよ。今だよ。今、君が伝えなければ、あなたが一生懸命やっていることも、今後伝えにくくなってくる」と言われたのです。どういうことかと聞くと、次のことを伝えてほしいと言われました。これが今日、皆さんに集まっていただいた目的であって、とても大事なことなのです。

現在、世界は13の大きな組織、金持ちたちにコントロールされているそうです。

それは船瀬さんも言っていますけど、特にトップの2~3人が強力な勢力を持っており、医療や金融、宇宙に関することなど、世界中の主要な部門をコントロールしているのです。

そして次のことを一番伝えてほしいというのです。それはロシアと中国を除いて、世界中の国の空に、毎日何トンという、人間に害を与える化学物質や薬品、メタルなどの重金属を飛行機で空中に撒いているのです。その中には、必ずガンをつくるメタル(重金属)が入っているのです。

もう一つは、必ず生殖機能がダメになる化学物質が入っている。

つまりガンを作る重金属と、生殖機能がダメになる化学物質の2つが強力に入っているそうです。これはその物質をつくっている人にすら真相は伝えられていないそうですが、わからないように名前を変えて入っているそうです。

それで私が、「日本人は漬物とか納豆などの、身体によい発酵食品を食べているので排泄されていると思う」と言うと、船井さんは「とんでもない。これからすぐ日本へ行きなさい。そして増川さんに連絡して、大至急いつでもいいので、みんなに集まってもらってほしい」と言うのです。
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<子宮頸がんワクチンやインフルエンザの注射をやめる>
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寒くなってくると風邪が流行り、皆さんはインフルエンザの注射をし始めます。

実はあの中にも、ガンをつくるものと生殖機能がダメになるものが入っているそうです。あと、液体的なチップも入っているようで、これは体内で育っていって将来、身体をコントロールできるようになっているそうです。もう一つは、女子中学生たちに打っている子宮頸がんワクチンですが、あの中にも同じようにガンをつくるメタルと、生殖機能をダメにする薬剤が入っている。
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それを、ある人が完全に調べたそうです。
ですが、普通の検査では調べられないように成分が変形しているようで、それで今まで気づかなかったのですが、それを見つけた人がいて、ついにわかってしまいました。船井さんは、「それを正確に言ってしまうと君の命も危ないので、ケミカルとかメタルと言わないで、皆さんに伝えなきゃいけない。とにかく急ぎなさい」と言われました。それでこのことを増川さんに伝えると、「何とかします」ということで急遽、何百人もの人々に連絡していただき、お断りするほどの人々に集まっていただいてとてもうれしいです。
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一番大事なことは、皆さんはもうわかっていると思います。
知っているけどもできない。なぜなら、「しがらみ」があるからです。うちの子だけ予防接種をしないと、学校で言われるからとか、予防接種しないと娘が子宮ガンになったら困る、インフルエンザになったら困る、と「つくられた(嘘の)情報」によってみなコントロールされているわけです。アメリカでは、私のクリニックにたくさんの人が来られるのですが、すでに何千人という人がワクチンを打つのをやめました。(略)
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もしあなたの娘が風邪を引きそうだと思ったら、毎朝1個の(塩だけで作られた)梅干し、夜1個の梅干し、あるいは生姜と蜂蜜と葛(くず)でつくったジュースを飲むといいです。

そして風邪というのは、肺がやられるということになっていますが、実は最初は粘膜なんですね。粘膜を強くするには「粘膜みたいなもの」をとればいい。納豆とか山芋とか、粘りのあるものを常にとる。また具合が悪くなるときというのは、体が酸性になっているからで、よく睡眠をとる。(略)
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病気というのは、医者がそれを商売にして、その症状を病気だとして治療しているのです。ですが今の医療は表面的な症状だけを見るので、原因を取り除かないのだから治るわけがない。それは実は自分自身のやるべきことなのです。ですから医者や病院に行くよりも、「自分で治す」と思った瞬間に治ります。

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-9e1f.html  

 『いま最先端にいるメジャーな10人からの重大メッセージ』という書からの抜粋ですが、

要するに、故プリンスさんも言及していた「ロシアと中国」以外の空に蒔かれているものは、

あまり人体に好ましくないもののようで、ここ数年、東京でも山梨でも頻繁に見かけますが、
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先の「免疫の反逆」によると、空に蒔かれてる重金属などの微細物質と、

欧米型の祖末な加工食品とのマッチングで自己免疫疾患につながるようです。
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当然のことながら、自己免疫性の炎症性腸疾患は、アメリカ、イギリス、北欧諸国などの西側諸国でよく見かける病氣だが、南欧、アジア、アフリカではそれほど一般的ではない。

しかし、何にも増して衝撃的なのは、南アジアからの移民が西側諸国にやってくると、たちまちにして、クローン病や潰瘍性大腸炎などの自己免疫性の炎症性腸疾患にかかる率が高くなることだ。

いうまでもないことだが、ほとんどのアメリカ人が好む食事は、過剰反応する免疫システムのバランス改善に役立つ自然食とはあまりにもかけ離れている。

実のところ、遺伝的に自己免疫を起こしやすい人にとって、化学物質や着色料、殺虫剤などがふんだんに含まれる食事を口にすることは、からだが安全とは認識しない抗原をごく少量飲み込んでいるに等しく、それが時間の経過とともに、免疫システムを自己免疫応答へ一歩ずつ追いやっているのかもしれない。

過去60年間に自然食から加工食へと食事が大きく変化したことは、自己免疫疾患の発症率を押し上げる重要な要素になっている。

「免疫の反逆」にはインボーな話は一切出てきませんが、解決策としては自然食を奨めているのは同じであり、

昔の日本人にとっては、風邪には「生姜・梅干し番茶」は定番でしたが、
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いつのまにか「風邪薬」がスタンダードになり、しかし、風邪に薬は効かない上に免疫系にもNGです。

もちろん、年に一度飲んだだけで、どうこう心配する必要はないでしょうが、

他の環境要因との重複を考えると余計なリスクは避けた方が賢明です。

そして何より今こそ、「漬け物、納豆、味噌、梅干し、山芋・・」などなどの、
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日本の伝統的な食を見直した方が良さそうですネ!

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