病とは「本質」に気づかせるためのメッセージであると、
惑星&銀河連合らから情報を受け取った足立育郎氏は伝えてますが、
その「本質」は何かというと、
「意識」と「意志」であり、
また、「調和」と「愛」とのことで、
さらに、「中性子」と「陽子」として、物質をも構成しています。
中性子・・意識=調和
陽子・・・意志=愛
そして、「本質」=「意識と意志」の10%部分は「顕在意識+潜在意識」としてカラダ(ボディ)内にありますが、
90%部分は「原子核の集合体EXA PIECO」としてカラダの外にあります。
そして、「本質」の大部分であるEXA PIECOを、私たちは「魂」と呼んだりしてますが、EXA PIECOは永遠不滅で「學び」続ける存在です。
さて、もう9月に入りましたが、
昨年の秋、ポール・スミザーさんの所で苗をGETした、
以前は八ヶ岳周辺に自生していたけど、絶滅危惧種となってるというアサマフウロは、
4月22日はまだこんな状態でしたが、
9月1日、雨上がりの朝、マゼンタ色の可憐な花を咲かせてました。
足立育郎氏の言う、だれもが「本質」という「意識」と「意志」を持っている・・というのは、植物も鉱物もウィルス皆同じで、
やがて、ラーの言うところの第二密度から第三密度へ進み、
「自我」を持った存在=人間となりますが、
足立氏によると、現人類の20%は「地球生まれ地球育ち」のネィティブで、
この数字は、ラー情報の初期の頃の人類とほぼ一致してますが、
火星からの方々・・2分の1
ネイティブ地球人・・4分の1
火星以外の地球外生命体・・4分の1
今回のバージョンは、途中で他の星々の方と混じり合ってますので、「ハイブリッド」な方々もいらっしゃると思われ、
「いま、まさに地球はエネルギーの大変換を行っています。このような時期に私ども人類がこの星の上に生を持ち、お互いにめぐり遇い、文化を築いていることは、大変意義深いことと思われます。しかしこれは偶然ではありません。」
とのことで、皆「仲間」ですので、一期一会のご縁を大切したいものです。
さて、昨日突然、ペルーラムさんが清里にいらして、
長野県の佐久で、オーガニック関係の集まりがあり、
帰り道なので寄った・・のですが、相変わらずのグッドタイミングで、
というのは、前日、8月31日の夜、旦那さんは「お通夜」に出席してまして・・
中学時代からの友人が5年のガン闘病生活を経て逝去されたのですが、
まだ65歳、早すぎる旧友の旅立ちに、少なからずショックはあるでしょうから、
一応、レスキューレメディーを飲ませておきましたが、
お坊さんのような治療士ファーマー、ペルーラムさんに話を聞いてもらったせいか、
とっても「スッキリした・・」と、今朝、起きて言ってました。
また、ついでにペルーラムさんに、以前記事にした、
電磁波防御のマイクロカーボンコイルペンダントをキネシオロジーでチェックしてもらったら、
バッチリOKで、「廻っている・・」とか言ってましたが、
足立氏が1990年頃にキャッチした情報によると、
「陽子の歪んでいなかった時代がずっと続いていたのですが、最近は陽子が歪み出しました。陽子が歪み出してから、ヘルペスウィルスとか癌ウィルスとかエイズウィルスなどが生まれたのです。」
とのことで、電磁波はやはりガンと関係しているようです。
<半導体の振動波は脳の神経細胞を歪める>
陽子については、例えば約80%の半導体が出している振動波は、脳の神経細胞を歪める振動波だという情報です。・・
非常に近い振動波で干渉する振動波が出ています。その振動波は電磁波ですが、電磁波というのは地球の物理学で仮説になっているプラスの単極磁子と、電子が結びついて構成されています。
地球ではまだ理解されていませんが、電磁波はそのような組合わせによって生まれています。その電磁波の単極磁子の振動波と電子の振動波の半導体から出ている振動波は、正常な陽子と電子を歪める振動波で、常に干渉をしています。
その結果、脳の神経細胞の「意志」の陽子が歪んでいきますから、半導体、例えばパソコンの前に朝から晩まで向かって振動波を受けていると、十年、十五年という間には意欲を失っていく状態が自然に生まれてしまいます。これは陽子の振動波が歪むことによって起きるのです。
半導体からの振動波は、「脳の神経細胞を歪める」とのことですが、
中性子・・意識=調和
陽子・・・意志=愛
からすると、今という時代は、
人類は「意識」だけでなく、「愛」までをも、歪ませてしまう時代にいるわけで、
しかし、朗報としては、私たちの「決心」次第で、スグに量子的な転換ができるということです。
<顕在意識が自然の法則にかなう方向に意識変換しよう>
ただし、これは本人の「顕在意識」が調和のとれた方向に意識変換して、調和のとれた実行をすることによって周波数がどんどん上がっていった場合には、様子はがらりと変わります。中性子も陽子も電子も正常化の方向に向かってしまうわけですから、病氣が失くなり、病氣が治るのです。
健康になろうという「意識」、長生きしようという「意識」、これは欲望です。体、ボディを主体だと思っているこのような意識は、「顕在意識」の欲望です。健康になろう、長生きしようという「意識」ではなく、顕在意識が自然の法則にかなった調和のとれた「意識」に変換し、「本質」と同調して、自然界に未来から入ってきた情報を素直に受けとめ、それをきちんと実行すれば、自然に中性子、陽子、電子が正常化していきます。その結果、病原菌が失くなり、病氣は失くなります。そして、健康になり、長生きしてしまいます。
そして、その転換には「闘う」という意識を捨て去ることが肝心で、
<病原菌と「闘う」「殺す」という意識は自然の法則に反する>
薬というのは、殺す、破壊するという形で自然の法則に反しながら、中性子や陽子、電子をさらに歪めています。病氣の理解も現象に基づいていますから、要するにその性質が失くなれば、病氣や病原菌が失くなるという解釈です。しかも病原菌はそれを燃やしても捨てても、とにかく最終的には必ず浄水場を通り抜けて海に行きつくか、灰になって土になるか、いずれにしてもその中性・陽子・電子の歪んだものは失くならないのです。それを常に繰り返しています。
だから、マクロビオティックやオーガニックも「◯○しなくちゃ・・」という意識でヤルと、やぶ蛇になるわけですが、
これは清里の庭に自生してるミントで、
アサマフウロと同じく、9月になったら花をつけてましたが、
自然を観察していると、暑かろうが台風が来ようと、
「あるがまま」で闘うことはなく、
「咲く」時はちゃんと咲きますので、
こんな時代だからこそ、「正常な振動波」を発する身近な自然に目を向けるのがナイスですネ!
こんにちは(*^^*)地震やら災害が多く…
考えさせられることが多いですね。
イルカさんは大丈夫でしたか??
早く、復興すると良いのですが…
中性子・・意識=調和
陽子・・・意志=愛
この世は不思議で満ちていますね。
解明出来ていないこと、それらをどうしても理屈っぽく科学的に考えてしまいがちな大人達より
子ども達はずっと素直で体験して得る、“今”を本当に大切にしてるなぁと思います
愛が意志、陽子である…
これに結びついてるかは、解らないんですが、
私が大好きな映画で体験出来るような気がします(^^)
インターステラー
という映画です。
私はこれを見て男性性、女性性、エゴ、愛、を感じる事が出来ました。
もしもうご覧になっていたらすみません(>_<)
高次元の空間、表現方法がとっても素晴らしいので、よかったらぜひ見てみて下さい(*^^*)
悠加さん、ありがとうございます。知人に北海道の方がいるんですが、停電も復興しはじめてるし、大丈夫なよーです。
<子ども達はずっと素直で体験して得る>
最近の子どもを見てるとホントそう思いますよ!
自分は全然「情報通」じゃないので、「インターステラー」初耳です。探してみますネ。ありがとうございました!