酵素カフェ

石井みどり氏に尋ねたいディーン・バーク博士のフッ素声明と松果体

「日本歯科医師連盟」(日歯連)が石井みどり参院議員(自民)の後援会に計9500万円を渡していたそうで、政治団体間の寄付の法定上限は年間5千万円なのに、細工したことが問題になってますが、

なぜ、歯医者さんの団体が、規則違反をしてまで政治家に寄付をしたがるのでしょうか?
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1949年生まれの石井みどりさんは、問題の年(2013年)に、厚生労働委員長に就任しています

政治家になるにはお金が必要で、政治家になるとお金が入ってくるという仕組みじたいが、世界中をダメにしてきましたが、

日本は、水道水にフッ素を入れられてないだけマシかな?

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飲み水にフッ素を入れられて、怒ってる人達が・・
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虫歯予防のイメージが定着の「フッ素」ですが、
フッ素とは、ナチスが捕虜達の思考能力を減退するために入れてたモノです。

世界大戦終了後、アメリカでその「フッ素」が普及した理由は、こういうことのようです。

アメリカが水道水にフッ素を入れるようになった経緯は、化学肥料やアルミ工場、原子力産業からでる廃棄物のフッ素の処理に困った(莫大な費用がかかる)ので、歯科医師会も巻き込んでフッ素が歯に良いというコトにして、「水道に入れると虫歯が防げる」とかいって、本来は莫大な処理費用がかかる産業廃棄物をわざわざ買い上げて(当然、関係政治家や医師会には多額のバックマージン)水道水に入れるコトによって、コスト削減、ナチス的効果、金儲けの一石三鳥作戦だったみたいです。

以前の記事、ネグレクトで知ったフッ素とディズニーのイメージ戦略のコメントで教えていただき、想像以上の規模の話に驚きましたが、

アメリカ農務省所属の科学者を経て、1939年からアメリカ国立がん研究所に所属し、後に所長となったディーン・バーク博士は、フッ素について、はやくから警鐘を鳴らしていたことが記事になってました。

「フッ素化は大量殺人のひとつの形態である」- ディーン・バーク(1977年)


“60 Minutes” And The Cancer Cure
American Cancer Society – Dr. Len’s Cancer Blog 2008.11.04

「60分、そしてガン治療」のコメントより(抜粋)

まず、私たちは、すべてのガンは、ひとつの細胞内の DNA から始まるということを知らなければならない。DNA の研究から、フッ素は明らかに発ガン物質であるメカニズムを持つことが判明している。

オーストリアと日本の研究者たちは、共に、濃度 1ppm のフッ素が DNA 自身の修復能力を上回るレベルの身体能力の破壊を引き起こすことを突き止めた。これはアメリカの標準的な都市の水道水のフッ素レベルだ。

細胞が持つ基本的な修復機能がない状態では、ガンの発生が促進され、腫瘍の成長が促進される。

イァモウイァニス博士( Dr. Yiamouyiannis )の著作では、世界 19のメジャー研究施設での研究の驚くべきチャートが示され、それらはフッ化物が遺伝子損傷を引き起こすことに疑いの余地がないことを証明している。

また、植物や昆虫の遺伝子変化のリストも載せられている。

アメリカ国立がん研究所( National Cancer Institute )の所長だったディーン・バーク博士は、連邦議会の前で以下の声明を出した。

「事実として、フッ素の添加は、他のいかなる化学物質より早く、より多くのガンによる死者を生み出す原因となる」 – 連邦議会議事録 1976年7月21日

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 http://oka-jp.seesaa.net/article/413439189.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかしながら、このディーン・バーク博士の臨床研究は無視され、アメリカはフッ素大国となり、自閉症が50倍になりました。

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フッ素は、歯には若干いいかもしれませんが、「がんになるリスク」を高め、何より松果体という、脳の大切な機能をそこなうものです。

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最近の研究で、松果体の石灰化とアルツハイマーに関係性があることがわかってきましたが、子どもの頃からフッ素入り歯磨き粉で「虫歯予防」は、リスキーな賭けかも?

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フッ素&合成界面活性剤ナッシングの歯磨き粉もたくさんあります

よく、人間の潜在的力のほとんどは眠っていると言われますが、それを解く鍵は松果体です。

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ヨガの体系でも、日月神示でも、松果体は第3の目

ペルーの先生&ラム君は、遠隔治療とか透視が出来る人達ですが、化学物質や添加物、電磁波などの影響を感知しており、ペルーの先生は晩年「子どもの頃からやらなきゃダメだな・・」と、つぶやいていました。

日本でも、虫歯予防として、児童生徒への積極的なフッ素塗布や投与が奨められていますが、感受性の基礎となる幼少期に、「虫歯予防」としてフッ素を推奨することを、

日歯連と仲が良さそうな厚生労働委員長の石井みどりさんは、はたして、どうお考えなのでしょうかねぇ?少なくとも、ディーン・バーク博士のレポート位は勉強してほしいです。

ネグレクトで知ったフッ素とディズニーのイメージ戦略

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