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ADHDになる人口甘味料・アスパルテームらの脳神経系への知られざる影響

ADHDになる人口甘味料・アスパルテームらの脳神経系への知られざる影響

今日は満月ですが、満月や新月の日の前後3日間は交通事故が起きやすい傾向があるようで、

自動車保険屋さんのカレンダーには、この3日間に「要注意」マークがついてて驚きましたが、

科学的に立証されている、脳を興奮させる要因はある種の「化学物質」です。

<化学薬品・添加物が狙うのは「脳」だ>

2007年に、医学誌『ランセット』に食品添加物の調査結果が発表され、少しでも脳が活動している人ならばすでに知っているはずのことが明らかになった。それは飲食物の添加物と子供の多動症の間には、明らかな関連があることがわかったのである。

サウサンプトン大学の科学者たちは、約300人の3歳児と8歳児を対象として調査を実施した。その中には多動症の症状を持つ子供は一人もいなかったが、普通のイギリスの子供が日常的に摂取している添加物の混合物を飲んだところ、「落ち着きがなく、集中力が欠如」するようになった。

一つの遊具で遊んだり、一つの課題を最後まで仕上げることができず、いわゆる「衝動的な行動」が見られるようになった。8歳の子供たちは、15分のコンピューター演習を完了することができなかった。

 この調査結果をトータルに見てみよう。

子供たちは化学物質のカクテルを飲んだ後観察された結果として、多動症や衝動的な行動、また落ち着きがなく、集中力が欠如する子供のになり、一つの遊具で遊んだり、一つの課題を最後まで仕上げることができなくなったというのである。そしてビッグ・ファーマと彼らのために働く医療の専門家たちが、リタリンなどを処方する必要のあるADHDの症状だと言っているのは、どんなことだろう? 以下のような「症状」の子供がADHDであるという。

*課題や遊びに集中することが困難。
*指導に従わず、学校での作業や活動をやり遂げることができない。
*すぐに注意が散漫になる。
*落ち着いて余暇活動を楽しむことができない。
*まるでエンジンがついているかのように、あちこち動き回る。
*衝動的な行動を見せる。

つまり、大学が行なった通常の添加物の実験で見られた子供たちと、行動障害があるとされて、リタリンのような精神作用薬を与えられる子供たちの行動の特徴は、同じなのである。

飲食物に入れられている精神を変容させる「添加物」の使用量が急増していることと、精神を変容させる「薬」の使用量の急増が比例していることも、これで納得できる。

脳を変容させる添加物の一つに人工甘味料がある。よく知られているアスパルテームという名称とは別に、他にもいくつかの名称があるので注意が必要である。この人工甘味料はほとんどのソフトドリンク(缶コーヒーやジュースなど)や、多くの菓子などの加工食品に入っている。アスパルテームは、9.11の時に米国国務長官だったドナルド・ラムズフェルドにより、安全審査のチェックをかいくぐり、「問題なし」とされて広く出回ることになった。

子供の行動異常の大部分は、世界中の子供たちに宣戦布告された電気・化学攻撃によってかき乱された脳と肉体コンピュータが原因である。ビッグ・ファーマ(巨大医薬品業界)、ビッグ・オイル(巨大石油産業)、ビッグ・バイオテック(巨大生命遺伝子業界)など、すべての独占産業カルテルは、同一の秘密結社によってコントロールされていることを忘れてはいけない。これらの集団は、一つの集団として機能しているのである。

だからバイオテック産業カルテルは添加物などの化学混合物で人々を病気にし、そうやって作り出した問題を「治療」と称して、さらなる化学混合物を薬として提供するのがビッグ・ファーマなのである。

問題を解消する最善の方法は、解決策(対処法)を見つけることではなく、原因を取り除くことである。この子供たちの場合、問題の原因は他のさまざまな心のプログラミングに加えて、子供たちにさまざまなものを飲食させていることにある。

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-5cd2.html

こちらの書からの抜粋ですが、

近年、ADHDとレッテル付けされる「多動」な子供たちは、
ADSS

実は病氣ではなく、「脳を変容させる添加物」の影響が多々あり、

アスパルテームをやたら摂取すると、精子を減少させたり、かえって太りやすい体質になりますが、

何より怖い影響は「脳への神経毒」であり、

脳神経系へのダメージを、スグに肌で「感じる」のは難しいことではありますが、

アスパルテームが「百害あって一利なし」の添加物であるのは確かで、たくさんの研究報告がされています。

*ボストンの婦人科病院の科学者による11年間の研究結果では、人工甘味料のアスパルテームを使用したダイエット・ソーダ(ダイエット飲料)は、腎臓機能障害に深く関わっていることが分かりました。

*頭痛やめまい、むくみなどの軽いものから、失明やうつ、糖尿病などの深刻な症状まで、アスパルテームには多くの副作用が囁かれています。

*アスパルテームの毒性については、各機関から多くの論文が出ており、その障害は「神経毒」という部分に多くの焦点が当っている。

*アスパルテームは脳の科学的性質を変えて発作を起こしやすくし、気分障害などの神経系の問題を起こす。

*ハーバード大学関連病院の研究チームが、“ダイエットソーダが”血液がん(リンパ腫や白血病)リスクを増大させる可能性がある“ことを公表しました。

アスパルテームの逆反応、副作用としては、

•目 ◦片目 両眼の失明
◦視野狭窄や目のかすみなど、他の障害
◦閃光視、汚れのような線が見える、 トンネル視、夜間の視野狭窄
◦両眼の痛み
◦涙の減少
◦コンタクトレンズ着用での問題
◦眼球突出
•耳 ◦耳鳴り りんりんという音やブーというような音
◦騒音への耐性減衰
◦著しい聴力減退
•神経系 ◦てんかん発作
◦頭痛、 偏頭痛 、強い頭痛
◦めまい、動揺、不安
◦混乱、物忘れ
◦ひどい眠気
◦手足の感覚麻痺
◦言葉の不明瞭さ
◦多動症、貧乏揺すり
◦異常な顔面痛
◦ひどい震え
•精神的、心理的 ◦強度の鬱
◦いらいら
◦怒りっぽい
◦不安
◦性格の変化
◦不眠
◦恐怖症
•胸 ◦動悸 頻脈
◦息切れ
◦高血圧
•胃腸 ◦むかつき
◦下痢、血便
◦腹痛
◦ものを飲み込むときの痛み
•皮膚とアレルギー ◦発疹なしのかゆみ
◦口唇のかぶれ
◦じんましん
◦ぜんそくのような、ひどい呼吸器アレルギー

http://matome.naver.jp/odai/2136780173669119701

現代人が抱える「不定愁訴」のオンパレードで驚きますが、

人口甘味料は極少量で甘いのでダイエット用として出まわっている他、
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外食や加工食品で知らず知らずに摂取している場合もあります。

「満月」の日は、摂取したものを何でも吸収しやすい、つまり太りやすいと言われてますが、
f22f895ba93b321c87333eed11f13b81はっきり言って、砂糖の方が全然マシですので、
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表示を良く見て、人口甘味料入りは避けましょう!
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