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偽装される白身魚とマグロ、肉より安全とは言えないお魚事情

偽装される白身魚とマグロ、肉より安全とは言えないお魚事情

一般に、健康のためには肉より魚がイイとされますが、最近ではそうとも言えないようで、

5年前、フクシマの事故が起きた際、不思議な治療士だった故ペルーの先生がポツリと、

「これで肉もダメ、魚もダメか・・」とつぶやいてましたが、まるで、今の状況を予見していたかのようです。

一応「天然もの」で、近海魚より回遊魚が汚染度が少ないと言われていますが、

回遊魚

アジ、イワシ、サケ、サバ、サンマ、タラ、マグロ、ブリなど
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近海魚

アナゴ、イカ、カレイ、キス、キンメダイ、クルマエビ、スズキ、タコ、メバル、ヒラメ、ワカサギなど
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先月、走りの「サンマ」を塩焼きで食べたら、たいへん美味しかったのですが、
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翌日から旦那さんが「カラダが痒い」病となり、サンマと関係あるかナイかはわかりませんが、青魚でアレルギーになる場合もあるそうですので、

しばらく「お魚」は避けておこうと思いました。

魚は白身魚が一番低カロリーですが、

外食産業にいた経験のある南清貴氏によると、「肉よりはお魚がイイだろう」と白身魚のフライを外食でチョイスすると、中には、販売禁止指定の魚が使われている場合もあるそうです。

<白身魚のフライ、その魚の正体とは?>

同じカレイ目では、オヒョウに並んで回転寿司のエンガワに使われるカラスカレイ、アブラカレイなどが安価な魚として有名だが、さらに原価が安いものがある。「バラムツ」とか」「アブラソコムツ」などのような深海魚だが、これらは食品衛生法上では販売禁止指定されており、市場に流通しないことになっている。

魚の油分の中に、人間の消火酵素では分解できない成分を持っているからだが、それはいわゆる蝋(ワックスエステル)である。人によってもかなりの差があるが、食べ過ぎると下痢をしたり腹痛を起こすことがあるので注意が必要だ。・・・

頻繁に腹痛を起こす人が、自分は消化器系が弱いのだと勘違いする場合があるが、実際にはそうではなく、消火できないものを消化器系に入れた結果起ることなので、弱いわけではなく、むしろ正常な反応だともいえるわけだ。

一般的には、「白身フライ」には「オヒョウ」という大型の深海魚が使われてますが、
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米国の寿司店では、日本では販売禁止のアブラソコムツが「マグロ」と偽装され、

日本ではバラムツとともに販売禁止に指定され(食品衛生法第6条2項:有害な物質を含むもしくはその恐れのある食品)、判例もこれを支持しているため、市場には流通していない。 しかし上記の通り釣りの対象で、釣獲や混獲で入手可能なことから一部で食用にされている。

有害性は、油脂成分がワックスエステルであることに由来する。これは深海魚に多い形質で、ヒトは消化できずヒマシ油などと同じく瀉下作用(下剤)を発揮する。そのため大量に摂取すると腹痛や下痢を起こすリスクがあり、さらには油脂が肛門からそのまま漏れ出す、あるいは皮脂漏症(皮膚から油が漏れる病気)を起こしたり、下痢が重症だと脱水症状や昏睡に至るおそれもある。

2013年2月、アメリカの月刊誌アトランティック(The Atlantic)は、アメリカ国内で販売されているマグロの59%が偽装とする記事を掲載した。 これによると寿司店(sushi venues)は74%と最も多く、また「white tuna」と表示されているものの84%がアブラソコムツであるとして、油下痢に注意するよう促している。

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日本でも、切り身にすれば「わからない」と「加工して販売する業者」もいると、南清貴氏は述べます。

アブラソコムツって、こんな色ですから、
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日本人なら決してマグロと間違いたりしなそうですが、
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実は日本でも、「にせものトロ」が出まわってるようです。

<回転寿司・スーパーの寿司には「クズ」と添加物のオンパレード>

スーパーでお買い得価格で売られている「トロ~」と名づけられた魚。
実はこのなかのいくつかは本物のトロではなく、普通の魚に水で溶いた軟化調味料(pH調整剤をはじめ何種類もの添加物を混ぜ合わせたもの)を注射した「脂が良く乗った」食感の「にせものトロ」が混ざっていることをご存知でしょうか。

回転寿司店のネギトロや人工いくらにも私たちの体をじわじわとむしばんでいく添加物がたっぷり。

回転寿司店のネギトロは廃物同然のクズ魚に大量の添加物とトランス脂肪酸たっぷりの豚のラードやショートニング、そして赤い着色料を投入して作りだした食品メーカーの自信作。

人工いくらには「クズ」すらも使われずアルギン酸ナトリウム、カラギーナン、ベクチンなどの添加物のオンパレード。

また安価な魚の殆どは養殖魚で駆虫剤や病気を防ぐための抗生物質・抗菌剤が過剰に使用されています。

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マグロに関しては、昨年20歳越えで大往生した愛猫が、
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デパ地下で買ってきた「マグロ」の刺身をパスしたことがあり、

馴染みの寿司職人さんがこさえてくれた「マグロ」は、ギャーギャー泣いて、ガツガツ食べていましたので、猫には「マグロの真偽」が分るのかもしれません。
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ちなみにその寿司職人さんとは、昨年、旦那さんが仕事先の建築現場でバッタリ会い、

ナント、親父さんの代からの寿司店を閉めて「大工さん」になったそうで、

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回転寿司に押されて、本物のお寿司屋さんが消えていくご時世を、改めて実感しました。

ある程度の年齢になると、「肉中心の食生活」は控えた方が賢明ですが、

残念ながら、魚だからといって必ずしも「ヘルシー」ではなくなっている現状は知っておいた方が無難で、

多分、「チリ産サーモン」を使っているであろう、

回転寿司「スシロー」が海外資本に買収されてしまったのも、そんな時代を反映してるのかもしれません。


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