酵素カフェ

知っておいた方がイイ「ミュータントを食べて生きている」現状とその解決策

10月22日、皇居で二重の虹が出たそうで、

2019年の生前退位を前に、
koukyo-rainbow-2018ラッキーな「二重の虹」が出たのはイイ兆しかもしれませんが、

リサーチや分析がお得意な井口博士によると、今の日本の現状は、

「シオニストの描いた世界経済支配の戦略であった、日本の農業を潰し、日本の完全支配を目論むものである」

が、着々と進んでいる・・とのことで、
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実際、豊かだったヨーロッパの「食」は、自分が留学していた30年前とはだいぶ違ってるようでして、

ローマでは10月21日、巨大な「雹嵐」に見舞われ、
rome-hail-1021
rome-hail-human01まるで「噓」みたいな状態になりましたが、

1994年、ロシアに実在する「世捨て人」、

アナスタシアと出会い、

人類に秘められてきた情報を発信し続けているメグレ氏は、
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今や、世界中の人が「ミュータントを食べて生きている」と言ってます。

中流、または高級なスーパーマーケットに入ってみてほしい。大都市では、もうそのようなスーパーマーケットはめずらしいものではないだろう。棚にはとてもきれいな輸入品のトマトやキュウリが並んでいる。

その野菜たちは大きさが同じで、きれいで、ときには茎と葉が付いたままで売られている。しかし匂いも味もしない。これが変種、ミュータントなのだ!

これは錯覚、模型、本来あるべき姿を外見で思わせるだけのものなのだ。世界の大部分が、このようなミュータントを食べて生きている。これは私が発見したことではない。我々が高度先進国だとみなしている西欧諸国の多くの国々で、人々が心配していることなのだ。

例えばドイツでは、特定の添加物を使って生産された野菜は、店頭の札で表示しなければならないことが決定された。そして裕福な人々はそれらを買うのを避けている。生産環境の良い地域で、化学肥料を一定量に制限して栽培された作物は、西欧諸国ではかなり高価である。

ただ、西欧諸国における農業生産確保のための農業システムが、周囲の生態系が完全に純粋で自然な場所で栽培された農作物を作ることを許さないのだ。西欧の農場主は雇用した労働も、あらゆる農業機械も、化学肥料も、雑草を駆除する農業も、すべてを使用せざるを得ないのだ。

で、アナスタシア情報でロシア人は行動を起こし、
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ペレストロイカ以降、急激に変化したロシアの「食卓」は、
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「ダーチュニク」現象で、守られつつあるようです。

先日、久々に「風邪」を引いたのですが、

そのきっかけが「パン」でして、

ここ数年来、パンは清里でGETするのが常で、
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元、フレンチのコックさんで、
DSCF3429パリでパン焼き修行したオーナーさんが、

DSCF3430夜中から作っている「ブレドオール」のパンは、

清里ブレドオールはリーズナブルで「魔女の宅急便」みたいなパン屋さんですよ!

昔懐かしいクリームパンや、
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外側サクサクのメロンパンも美味しく、
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デニッシュ系のパンなど、
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油分が多いパンを食べても大丈夫なんですが、

八王子の自宅近くのスーパーマーケット内でのデニッシュ系のパンを食べたら、

その時は、フワフワしていて「美味い!」と思ったのですが、

数時間後、胃がもたれて気持ちが悪くなり、その翌朝、首を寝違いてしまい、

風邪に突入・・・

もちろん、寒さなど、他の要因もあるでしょうが、

腸内バランスが崩れたことが起因してると思われます。

考えてみれば、同じ「焼きたてパン」でも、
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職人さんが真夜中から焼いてるパンと、
DSCF3432スーパー内のパンが同じとは思えず、

あのフワフワ感は「トランス脂肪酸たっぷりなんだろな〜」って感じで、

胃の調子が芳しくない時には控えた方がイイと実感しましたが、

幸いなことに、自然治癒力は確実にアップしてるようでして、

今回の風邪は38度近くまで熱が上がったのですが、

子どもの頃の風邪みたいに1日で熱が下がり、鼻づまりもなく、即、通常モードです。

アナスタシアによれば、「ダーチュニク」達が心を込めて作った農作物を、

年に数度でも口にすると、「健康になる」と言ってますが、

実際、ペルーラムさんの新米を食べるようになってから、
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自然治癒力がアップした感じはアリアリで、

ペルーラムさんのお米を食べた方から、こんな感想を頂きました。

『本当に「おいしい」という表現以上のすばらしいお米でした。なんか光ってるんです!本当に元気になるお米です』

ブログの読者さんで、精神世界に詳しい方ですが、

「メチャ美味しい!」しか言えないボキャ貧としては見習いたい・・「的を得た」表現力です。

故ペルーの先生はペルーで40年以上、10万人以上の患者さん達を診て来て、

晩年は、「食べ物」と「子ども頃からヤル・・」ことが大切だと言ってましたが、

息子のラムさんが南部町で、
IMG_0450-2その遺志を継いでいます。

しかしながら、たった一人で、
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天日干しの無農薬米はたくさんは作れず、
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親族と、ご縁のある人に「お分け」する・・といった、

まあ、本業は治療士だからこそ出来るのでしょうが、

まさに「ダーチュニク」的な生活をしています。

さて、今年はまだウチも食べてない新米を、

今週土曜日、駒沢公園のマーケットに出品とのことで、
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値段を聞いたところ、

今年は1kg1000円、3kg2500円、5kg4000円とのことです。
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通販は「10kg送料込み」で1万円とのことで、早速、贈答用に予約入れておきました!

jharada80@hotmail.com(ラムさんへのお問い合わせメールアドレス)

スーパーマーケットの新米は、古米を混ぜてると聞いたことがありますが、

「安く・便利」にするためには、そういう現状がアルことを自覚すると共に、

日本の命綱「お米」が、

「錯覚、模型、本来あるべき姿を外見で思わせるだけのもの」

にならないよう、

DSC_1645今後は日本でも、「ダーチュニク」な方々が、どんどん増えていくことを期待します!

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