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小林健氏の「幸せになる秘訣」を体現する「Kagemu」とロンドンオリンピックでの強制退場

小林健氏の「幸せになる秘訣」を体現する「Kagemu」とロンドンオリンピックでの強制退場

米国で活躍する不思議治療士の小林健氏は、日本で使われている抗がん剤は酷いもので、

「アメリカでは捨てるようなものを日本に持って来て使っている」と暴露してますが、

幸せになりたい人は「銀行」となるべく関わらず、「自分に合ったものを大事にする」生き方をするのがイイとも助言します。

<幸せになりたい人に「銀行」は必要ない>
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辛酸  あまりビットコインなんかには手を出さないほうがいいんですか?
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小林  これからはおカネに触らなくなると思います。ピッピッピッと請求が来て、でもおカネは動かず、給料も数字で来る。銀行も数字で払う。
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辛酸  それはそれでいいんですかね。
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小林  まあ、よくないでしょうね。
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辛酸  先生が、おカネがもうなくなるというのは、銀行が信用できなくなる、みたいなことですか?
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小林  銀行さんというのはすごく頭のいい商売で、人からお金を集めて自分のお金にして、自分がリーダーとして貸し出して儲けるわけで、ビジネスとしては最高ですよね。でも私たちは、銀行というのは自分の中にあると思ったらいいのです。つまり、いちいち銀行に行ったり預けたりするのではなく、自分でやったほうがいいのです。
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辛酸  今、金利もほとんどつかないし、ペイオフじゃないですけど、銀行が破綻したら保証されないですね。
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小林  世の中の動きと関わって行こうと思う人は、今の(銀行と関わる)やり方をやればいいし、自分が幸せになりたい、家族が幸せになりたい人には(銀行は)要らないですね。
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<自分に合わないことはしない>
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辛酸  あの世だけでなくわりと現実的な話まで、いろいろ熟知されているんですね。
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小林  というか、私は向こうから来るのをただ受け取るだけなんです。彼らには欲がないから、真実を教えてくれる。だけど大体において皆さんは、秘密を教える時というのは、何か教えたくないものなんですよ。でも私はそういうのは全部教えちゃう。
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辛酸  いろいろな人間関係や、セレブとの交流でいろんな情報が入って来るんですね。
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小林  そうですね。普通だと聞けないようなことも入って来ます。世界のコンピューターの第一人者だった彼が亡くなった後、私のところに来た。(スティーブ・ジョブス?) 彼は(自分の健康について西洋医療の部分的治療ではなく体全体を見る)ホリスティックでやっていたけど、どうやら周りからのプレッシャーが強くて、それで手術したりいろんなことをやった。つまり、それまでの彼のやり方ではないことをやってしまったので、亡くなってしまった。彼はそうなるだろうことをわかっていたようです。
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  何かで殺される場合、あっ、おかしいなと思うようです。手掛けたことが完成している人とか、その道の権威者は、今までやって来れたんだから何とかなるだろうと思うようで、それで(知らずに毒を)飲んて亡くなっちゃうんですね。
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辛酸  先生もけっこう命を狙われることが多いんですね。何か巨大利権に関わると、命の危険があるんですね。
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小林  何度もありましたよ。でも今はもう第一人者じゃないから、大丈夫かと思います。大体やられるのはその第一人者ですよ。
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辛酸  やっぱり日本人的に目立たず生きて行くのがいいんでしょうかね(笑)。
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小林  おもしろい人だね。やっぱり、ユー・ドゥーイング(何かをする、何かになる)でなくユー・ビーイング(存在する、自分自身でいる)でないといけないね。つまり、自分自身でない人は、いろいろ問題が起きると思う。子どもの時、お父さんの靴を履いたり、お母さんの靴を履いたりした。でも合わないから足が痛くなったり、歩けなくて転んだりした。だから自分に合っている靴が一番いいんです。自分を「鹿」だと思ったら、鹿で生き切ればいい。それを虎だとかチワワだと言うからおかしくなる。
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私が言っていることは、おかしなことかもしれないけど、真実ですよ。自分に合ったものを大事にする。これはおいしいよと言われても、おいしいと思えないなら、食べないほうがいいですよ。

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-df88.html

結局のところ、おカネに「支配」されちゃってると幸せにはなれないようで、

そして最近の日本では、

「自分に合ったものを大事にする」

「これはおいしいよと言われても、おいしいと思えないなら、食べないほうがいい」

を、体現している若者たちも多くなってることを、

日本発の映像クリエイター、ハナブサノブユキ氏とダンサー坂倉克己氏による「Kagemu」に感じました。

Publiée le 2 nov. 2011 par CafePcVideo

この映像は2011年の秋にフランスのTVで放映されたもので、

その圧倒的な表現力に、3.11を払拭する勇気が出ますが、

2012年のロンドンオリンピックでは、ナント、選手団が強制退去の憂き目にあってたことを知り、愕然としました。

・・・・・・
<なぜ日本の選手たちが式場から退場させられたのか?>

2012-08-03 09:50:14

オリンピック開会式、日本選手団強制退場事件。
“がれき拡散防止”が国際社会の常識であることが、証明された形になりましたね。

日本のマスコミが必死になって隠すはずです。

がれき拡散防止は、前代未聞のこのような事態を引き起こすほどに重大で許されない行動であると言うことです。

がれき拡散防止の活動が、本当に正しく重要であることが、証明された事件です。

楽しみにしていた選手が本当にかわいそうです。
このバカげた放射能安全・拡散PRにより
多くの日本人が国際社会で肩身の狭い思いをしなければならなくなるのです。

やっぱり、気違いです。
野田のバカが、壮行会で518人分(選手全員分)の、がれきバッチを配り、開会式でつけるように言ったみたいです。
現地では、ヒースローで持ち込みを許された所から、
放射能がれきの持ち込みを問題視し、BBCが放送。
(まだ、映像等私は見ていません。ソースを持っている方、拡散お願いします。)

選手団が開会式に瓦礫バッジを持って入場との情報がIOCに入った事から、https://lamsoleil.exblog.jp/16571523/
になったらしいです。

当たり前ですよね。。
放射能物質が付いているかもしれないがれきをひとりひとり持って、大勢のしかもトップアスリートの集まる所に参加なんて、テロと同等とみなされても当然ではないですか。。

本当に選手が持っていたかは不明ですが、
選手513人分すべて用意はされたのですから、JOCより開会式に持ち込むことはないとの確認がない限り
そうするしかなかったと思います。

この事実を知って、悲しくて力が抜けました。
多くの日本人が自国の選手が締め出されたこと事さえ知らない、独裁国家並みの言論統制。 自分の利益の為なら子供や選手まで利用するその破廉恥な手法。
こんな国もう嫌です。。本当に嫌です。

日本を救うために立ち上がらなければ、本当にダメになってしまう。再稼働反対の運動始め、金食い虫の原発を止めて経済を立て直し、国民一人一人の命と権利を守れる国に変えていく努力を惜しんではいけないと言う決意を、改めて確認することが出来ました。

大勢の人に気づいてほしい自分がいる場所の本当の姿に・・・・

https://lamsoleil.exblog.jp/16571523/
・・・・・・・

ロンドン・オリンピックって全然記憶がなく、今頃知った次第ですが、チョットあんまりなお話で、

クリエイターは、どんどん力をつけてる日本ですが、

やはり「政治」が全然ダメで、ある意味、オリンピックも「政治」の世界であることを思い知らされます。

ロンドンオリンピックの日本選手団には本当にお気の毒でしたが、

ロンドンシティは「世界の金融の本場」で、
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病氣という闇を光にする小林健氏の言うところの、
92a05181d30 (1)

幸せになりたい人は関わらない方がイイ、「諸悪とまやかし」の本場ですので、
2012y07m02d_003551140

ある意味、日本人選手団は「退場」でかえってラッキーだったのかもしれませネ!

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