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家庭で簡単に栽培出来る「かくれ糖尿病」予防のヤーコン

家庭で簡単に栽培出来る「かくれ糖尿病」予防のヤーコン

世界の糖尿病人口は爆発的に増え続けていて、2015年4億人を突破し、

20~79歳の成人の糖尿病有病率は8.8%で、11人に1人が糖尿病有病者と推定されています。
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日本の糖尿病人口は世界第9位、年々増加傾向にありますが、

糖尿病は、発見された時にはかなり進行している「サイレントキラー」であり、

血糖値が高いままの状態が続くと、全身にさまざまな合併症が生じ、

「糖尿病性網膜症」「糖尿病性腎症」「糖尿病性神経症」の他、動脈硬化、脳梗塞や心筋梗塞、末梢動脈性疾患など、さまざまな病氣を生じさせます。

又、「かくれ糖尿病」は健診では分りません。

空腹時血糖値が正常であるにもかかわらず、糖尿病の予備軍と同様に数年後糖尿病に移行するリスクが高いものとして、「かくれ糖尿病」というものが近年注目されるようになってきました。

かくれ糖尿病では、空腹時血糖値は正常値を保っています。そのため、空腹時の血糖を検査する健診では異常は認められません。しかしかくれ糖尿病の場合、食後の血糖値が急激に上昇します。食事を摂った際、通常は働くはずのインスリンの作用がうまく機能していないために、高血糖を招いているのです。

かくれ糖尿病では、食後の異常なだるさや眠気、食事をとってから2時間も経っていないのに空腹感を感じるなどの症状が現れます。食後すぐ眠気を感じるまま眠ったり、空腹感を感じるたびに食べ物を摂取する生活を続けていると、体重が増えてくる傾向にあります。そのままの生活を続けていたなら、近い将来糖尿病となることは避けられないでしょう。

このように、かくれ糖尿病は糖尿病になる前の段階といえます。心当たりのある方はすぐに生活習慣を改め、本格的に糖尿病を発症してしまわないよう厳重に注意する必要があります。

https://welq.jp/13401

糖尿病に限らず、病氣になるのは食生活とストレスが大きな要因で、

普通に買い物していては、なかなか本物野菜が手に入らないという日本の現状もありますが、

とりあえずは糖尿病予防にイイ食品として「ヤーコン」があります。

南米アンデス高知原産のキク科の根菜である「ヤーコン」は、天然の「インスリンの分泌を抑える効果」があり、

<血糖値上昇を穏やかにするヤーコン>

砂糖や果糖、炭水化物のブドウ糖を食べると腸内で吸収されることで血糖値が上昇します。血糖値が上昇するとインスリンという物質が分泌されて血糖値を抑制しようと働くのですがインスリンは脂肪を蓄えようとする働きを同時に行うので血糖値を急上昇させると太りやすくなってしまいます。ヤーコンのオリゴ糖は消化されにくいため、血糖値が上がりにくくインスリンの分泌を抑える効果があります。またヤーコンの水溶性食物繊維が腸内で膜を作り他の食事から摂取した糖の吸収を抑制する効果があります。

https://beauty-life.jp/yacon-effect-2638

ヤーコンは善玉菌を増加させて悪玉菌を減少させて腸内環境を整える効果がある「オリゴ糖の塊」であり、便秘解消になり、

その上、抗酸化な「ポリフェノール」もたっぷりで老化防止も期待出来ます。

そして嬉しいことに、素人でも簡単に栽培出来ます!

道の駅などで「ヤーコン」を見かけると買っていたのですが、今年はじめて清里で栽培してみました。

これは5月の連休頃に小さい苗の状態で植えた「ヤーコン」ですが、
dsc_8400ほったらかしでもドンドン育ち、先週(10月半ば)もまだ青々としてます。

どうやら「ヤーコン」は素人でも有機栽培が可能な品種のようで、

<ヤーコンの育て方・有機栽培方法>

ヤーコンの育て方ですが、有機栽培方法について
ご紹介します。

ヤーコンは日当たりが良く、水はけが良い柔らかい
土が栽培に適しています。

乾燥には強く、肥料が少なくても良く育ちますし虫や
病気に強いので、無農薬栽培はそれほど難しくありません。

畑に植える場合は畝幅が90cmくらいで
株間は60cmから90cm、広い方が収穫量は多くなります。
畝は30cm前後に高く作ります。

プランターでの育て方は、深さが30cm以上で株当たりの
スペースが30cm四方ほど取れるくらいの大きめの
プランターを使用して下さい。

肥料は植え付ける1週間から3週間前に堆肥を
漉き込んでおいて、追肥をすることで収穫量が増えます。

ヤーコンの植え付けは場所にもよりますが
4月から5月にかけて、ポット苗を10cmくらいの深さの穴に
植え込むと確実に定植します。

有機栽培方法ですので、虫除けには木酢を使用しますが
防虫効果の他に土の微生物を活性化させ、土を柔らかく
豊かにする効果があります。

夏場の注意点として、病害虫には比較的強いので心配は
要りませんが雑草は取り除くように手入れをします。

収穫は11月頃に霜が降りる前に行います。
保管方法は、霜に当たらないよう土中に埋めたり
もみ殻を入れた箱に埋めておいたり新聞紙に包んで置きます。

だいたい1株当たり3kgから4kg程度、収穫できますが
連作障害がありますので、2年から3年は空けるようにします。

http://xn--n8j3chr37axjtd0c.seesaa.net/article/300409483.html

清里高原には向いてる野菜なのか、ウチは肥料も虫除けもせず育ちましたが、

秋頃から地中の芋が大きくなり、10月から12月に
急成長し、12月頃が最大の収量となります。

夏場が涼しい北海道や東北、高原地帯では11月の
初霜の頃には収穫しなければなりません。

霜が降りると、ヤーコンの葉が黒ずんで
芋の成長が終わりますので、どこの地域でも
初霜の頃が収穫時期の目安になると思います。

収穫する際は、芋が傷つきやすいので
直径50cmくらいの穴を掘るようにします。

北海道は、ヤーコン栽培がさかんな地域です。
元々、南米の高原地帯で栽培されていた野菜ですので
適正生育温度が17℃から23℃であり
北海道は夏も高温にならないため、順調に生育し
温暖地域より収量が多く生産量は全国トップです。

http://xn--n8j3chr37axjtd0c.seesaa.net/article/300409735.html

南米原産のヤーコンは、氷点下になると芽が全滅するとのことで早霜には注意が必要です。

さて、この「ヤーコン」、実は葉っぱに糖の吸収抑制作用があり、高血糖の改善に効果が高いそうで、

葉っぱを乾燥させて「ヤーコン茶」にするのが一番の「糖尿病」予防です。

<ヤーコン茶の効能・効果>

ヤーコンの葉にはフラボノイドやカテキン、テルペン
などの生理活性物質、ビタミンAビタミンB群、ビタミンC
カルシウム、カリウムなどの成分が多く含まれています。

フラボノイドやテルペン類には血圧や血糖値を下げて
正常化する働きがあり、ヤーコンのお茶には糖尿病や高血圧に
効能・効果があるとされています。

原産地の南米では、昔から民間療法の一つとして
飲用されていてハーブ茶として幅広く利用されていたようです。

ノンカフェインの健康茶で、血糖値や血圧を下げる働きの他
豊富に含まれるフラクトオリゴ糖の働きによって便秘解消
利尿作用があります。

まだ、慣れないうちは、お腹がゆるくなることもありますので
飲み過ぎないように注意して下さい。

それから、血液中の中性脂肪、コレステロール
肝臓中の中性脂肪を低下させる働きがありますので
ダイエットに有効で、豊富な栄養素によって肌を美しく
すべすべにする美肌効果があるとされます。

特に日本で糖尿病患者は約740万人、その予備軍は
2,000万人以上と推定されていますので
ヤーコン茶の予防効果が注目されています。

ヤーコン茶は、ヤーコンの葉と茎を天日で乾燥させ
密閉容器に保存しておき、フライパンで焙煎した
葉と茎をすり鉢でゆっくり細かくして
水に溶けやすくした後、水1?に3~4gの
ヤーコンを入れて、沸騰させて煮出して作ります。

ご飯などの炭水化物、甘い物、肉類、脂っこい食事が
好きな方にお勧めの健康茶です。

seesaa.net

で、さっそく葉っぱを干しておきました!

dsc_8409干し柿ならぬ、干しヤーコン!
dsc_8404

もちろん、オリゴ糖たっぷりな芋は皮部分にポリフェノール成分が豊富なので、皮も捨てずにキンピラにしたり、

水溶性植物繊維が含まれますので煮汁が利用できるカレーにしたりと、料理のバリエーションも豊富ですので、

やたら暑かったり寒かったりと、日々天候がおかしくなってきてる中、

プランターでも無農薬栽培が可能なヤーコン、糖尿予防の常備野菜としてオススメですよ〜


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