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再び活発化している環太平洋火山帯と八ヶ岳のクニノトコタチ

再び活発化している環太平洋火山帯と八ヶ岳のクニノトコタチ

日本時間の1月23日午後6時半頃、アメリカのアラスカ沖の太平洋でマグニチュード7.9の地震があり、その影響で、

米西海岸のカスカディア断層が隆起し、「約10㎝もの海水が消えた」とのことで、
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この辺りに、津波となって押し寄せるのではないかと懸念する声が上がってるそうです。

また、草津白根山噴火と時を同じくして、

フィリピン・ルソン島のマヨン山も噴火し、警戒レベル4となり5万6000人もの住民が避難しており、

どうやら環太平洋火山帯が活発化してるようですが、

日本の白根山は、「現代人類史の中では噴火したことがない火山」だったのに対して、

マヨン山は、「17世紀から21世紀初頭までの400年に50回も噴火している火山」であり、

2006年の噴火では、台風も重なったことから、死者620名、行方不明710名、倒壊家屋約9000戸という被害を出してますが、

近年は、事前の警告システムにより、早めの避難で避難を免れる場合が多く、

標高2463m、見事な円錐形のマヨン山は、
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「富士山よりも美しい」と、地元住民から愛されてる山です。

<マヨン山>

「マヨン」とは、ビコル地方の言葉で「美しい」という意味を持つ「マガヨン」に由来すると言われており、非常に整った円錐形の成層火山である。これは山頂からの噴火が多く、山腹からの噴火が少ないためである。地元では富士山よりも美しいといわれており、かつて日系人移民からは「ルソン富士」と呼ばれていた。

過去に何度も噴火によって死傷者を出し、現在ではハザードマップが作成され、火砕流などの恐れのある場所は土地の利用規制が行われているが、現地は貧しく、危険地帯として指定された場所で耕作せざるを得ない状況がある。

山体はレガスピ市等の複数の基礎自治体に跨る。このレガスピ市と千葉県銚子市は姉妹都市であり、銚子市の犬吠埼近くに立つ「日比友愛の碑」はマヨン山の方向に向けて建てられている。

wikipedia

火山のナイ銚子市と姉妹都市とのことですが、
efb13085bc55c4bd2677d24adb1d6891ホント、富士山そっくりな美しさですネ。

これは2018年1月15日、溶岩が流れ出すマヨン山で、
7571659ed81955579e317f804e28832d八王子の自宅からは富士山が見えるので、万が一こんな事になったら見えるカモしれませんが、

日本は火山列島であり、2018年1月23日、3000年ぶりに噴火した白根山と、

2014年9月27日、2007年のごく小規模な噴火以来、7年ぶりに噴火した御嶽山、

そして富士山との三角地帯の中心には、
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大大好きな「八ヶ岳」があり、
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八ヶ岳は、てっきり「死火山」だと思いきや、今は「死火山」という言い方はしないそうで、

例えば御嶽山は、以前は死火山や休火山であると思われてましたが、1979年に5000年ぶりに突如噴火した次第です。

スグ目の前に八ヶ岳がある、週末セルフビルドな清里の家は、
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8年目にしてやっと完成間近なので、
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「突如噴火」は勘弁してもらいたいですが、
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八ヶ岳の中でも一番のお気に入りで、巨大なUHOまで目撃しちゃた赤岳は、

初耳なんですけど、「国常立命の山」だそうです!

<八ヶ岳–神話>

八ヶ岳には「富士山と背比べをして勝利、しかし富士山に蹴り飛ばされて八つの峰になった」という神話がある。

また、同神話では蓼科山は八ヶ岳の妹で、八つの峰になった八ヶ岳を見て泣いて、それが川になり溜まったのが諏訪湖とされている。 ところで、八ヶ岳の最高峰の赤岳は国常立命の山だとされる。赤岳頂上の石碑。戦前は国常立命像があった。

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この「クニノトコタチ」という神様は、御嶽山で祀られ、

「古事記」では、イザナギ、イザナミとして男女が別れる前の根源的な神様で、
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神道的には、「宇宙の根源の神」と位置づけていて、陰気(女性性)の全くない、陽気のみを受けて生まれた純男神とも言われてるそうです。

地元の人からは、「富士山に頭を叩かれボコボコにされて、あの形になった」と聞いてましたが、
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富士山が、コノハナサクヤヒメという、
95d46c2f3cef26e145f88424b1030915スゴイ美人で気の強い神様を「守り神」としていることからも、

「ボコボコにされて」というのは、なかなか納得な「神話」で、

「富士山」の噴火、暴走を止めるのは、男女を超えた両性具有な、「宇宙の根源の神」パワーなのかもしれませんネ!


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コメント & トラックバック

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  1. 富士山に「コノハナヒメ」と「サクヤヒメ」が合祀されて500年、今ではコノハナサクヤヒメが一人歩きするようになったが、これには古代の神話を改ざん封印を重ねてきたヤマトの陰謀の臭いがプンプンであります。
    姨捨山のイメージを老婆を捨てた山と改ざんしたのと、富士山にコノハナサクヤヒメを祀ったのはセットなんですよね。
    縄文の叡智を伝える姨捨山伝説はじゃまだったということ。
    明治期には宮内省から役人が来て、姨捨山の位置さえ変更させられてるんです。
    伝説というものが真実を伝えてるとは限らないという一例ですね。

    • <古代の神話を改ざん封印を重ねてきたヤマトの陰謀>

      ナルホド、日本神界を封印する集合意識の誘導がされて来たのですネ。

      <縄文の叡智を伝える姨捨山>

      興味深い話をありがとうございまーす。

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