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宮野博隆氏の自律神経が乱れる脳脊髄液の仕組みと持続的圧迫ストレスを取り除くCSFプラクティス

宮野博隆氏の自律神経が乱れる脳脊髄液の仕組みと持続的圧迫ストレスを取り除くCSFプラクティス

テレビ出演も多い自律神経研究の第一人者、順天堂大学医学部教授、小林弘幸氏は、

「過剰なストレスがかかると、自律神経がしっかりと機能しなくなり、さまざまな不調をきたす」とし、

「ストレスを軽減していく休み方」を推奨してます。

目覚めたらコップ一杯の水を飲む
週に1日、朝4時に起きる
バナナ1本でもスローに食べる
外に出るまでの玄関で一息つく
家に帰ったら座り込まない
昼食後の2時間は捨てていい
家に帰ったらすぐにテレビをつけない
休日を特別扱いしない
ゆっくりしゃべる
お皿を洗う

https://ddnavi.com/news/389591/a/

なかなか悪くない「休み方」だと思いますが、

東京・蒲田で45年間治療院を営み、100万人以上の患者の脳脊髄液を調整し、痛み・難病・うつ等を治療したきた宮野博隆氏は、
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「病は気から」の「気」とは自律神経のことを指している」

としながらも、病氣の原因を安易に「精神的なストレス」としちゃう最近の風潮に警鐘を鳴らしています。

脳の仕組みから考えても、精神的な苦痛は直接的に身体に作用することはないのです。精神の働きを受け持つ大脳と、生存に不可欠な自律神経を受け持つ脳幹は分けられているからです。

大脳が疲労するのは自律神経の機能低下がその主体で、精神的刺激が原因ではありません。

自律神経が正常であれば、睡眠と休養を十分とることによって回復することができます。しかし、自律神経の機能低下があると頭が膨らんで脳に圧迫ストレスが加わるために、熟睡することができません。

心身症という病氣は精神的ストレスが原因で発症するとされています。

また、例えば胃潰瘍や過敏性大腸炎などにも精神が影響していると言うのですが、それは必ずしも正しくはないと私は思います。

このような症状は、頭の血流が悪くなったために頭が膨らんで、自律神経がうまく働かなくなって内蔵障害を起しているのです。

精神が悪いのではなく、脳の状態が悪くて生じているのです。

『「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる!』からの抜粋で、

「病氣の原因が分らない」時、「ストレス」と言ってしまった方が簡単ではありますが、

人間とはストレスだけでは病氣にならず、

物理として病氣が発言するまでには、ちゃんと道筋があり、

「頭の血流が悪くなったために頭が膨らんで、自律神経がうまく働かなくなって内蔵障害を起している」

というのは、経験的にも納得です。

60%以上が水分である人体の体液には、血液とリンパ液の他に、CSFと呼ばれる「脳脊髄液」というものがあり、

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このCSF脳脊髄液は、老廃物を取って栄養を与えるという大事な役割を果たしてることが最近になって分ってきました。

中枢神経系とは、脳と脊髄の中にある神経のかたまりのことをいいます。ともに髄膜という膜に覆われていて、神経が傷つくのを守っています。この髄膜の中に流れているのが脳脊髄液という液体です。髄液とも言われます。脳脊髄液は、リンパ液のように無色透明な弱アルカリ性の液体で、細胞成分はほとんど含まれません。脊髄を守る以外に、脳の水分含有量をコントロールしていることが医学的に知られていましたが、そのことで、人間の自然治癒力に関わる大きな役割があることが最近わかってきました。

脳脊髄液減少症という疾患があり、この液体が事故などの原因で漏れだしてしまった場合、頭痛や神経痛、耳鳴り、聴覚過敏、めまい、ふらつきなどの神経症状、自律神経系の乱れによる極度の倦怠感、易疲労感、睡眠障害、免疫異常により風邪をひきやすくなる、アトピーの悪化、内分泌機能異常として性欲低下、月経異常、子宮内膜症の悪化などの症状も現れることがあります。

http://moanablue.com/study/?p=111

そして宮野氏は「脳呼吸とCSF脳脊髄液の循環は連動」してると言い、

CSF(脳脊髄液)がつくられると頭が膨らむ
CSF(脳脊髄液)が脳から排出されると頭が縮む

のですが、膨らんだままでいると人体に弊害が起きます。

頭が膨らむと、神経が入っている管も膨らむことになります。そうすると中はCSF(脳脊髄液)でいっぱいになり、脳だけでなく脊髄や神経も圧迫されてすべての働きが悪くなります。同時に脳圧が上がることによって、血液を脳に送り込むことが大変になり、心臓の負担が増えます。

また、頭が膨らんで大きくなるということは、全身を包んでいる深筋膜自体も大きく膨れてくるということです。そうなると胸腔内の内圧が下がるため、息が吸い込まれて胸腔は空気で満たされます。つまり、息を吸ったままの状態になってしまうのです。

重症化すると呼吸困難になり、横隔膜が下がることで心臓を下に引っ張り続けることから心不全の可能性が高くなりますし、横隔膜が下がると
胃を圧迫するために、大腸にも影響して過敏性大腸炎にもなりやすくなります。

頭の膨らみによる脳への圧迫ストレスは精神にも影響を及ぼし、精神の不安的、やる気が出ない、自分勝手、怒りっぽい、うつ、引きこもりなどの状態を起します。

つまり、私たちの頭の中ではCSF脳脊髄液が循環していて、
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脳がイイ呼吸をしてれば澱みなくサラサラ流れ、自律神経はバッチリなわけです。

ちなみに「夏冬に関係なく、18〜22度くらいが脳の活動・身体の活動には適温」とのことで、

暑い夏は特に、脳呼吸のリズムが乱れに気をつけた方が良さそうですが、
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自律神経のために、最も注意すべき点は「睡眠不足」だと宮野博隆氏は言います。

<睡眠不足は、自律神経の疲労を起す最大の原因>

疲労の蓄積は、脳(自律神経の中枢)と腎臓の疲労の大きく二つに分かれます。この二つは、自律神経の中枢が疲労することで身体全体が作動しなくなるという問題と、腎臓が疲労して身体中がゴミだらけになるという問題のように常に関連しています。

脳の機能が落ちてくると腎臓の機能が低下して、老廃物のろ過や排泄がうまくできずに、身体中に老廃物が蓄積してしまいます。そうすると、全身の筋肉、内蔵、血管が疲労していくのです。

いわゆる身体がだるい、重いといった疲労感は腎臓の疲労によるものです。

そして、もう一つ大事な点は「同じ姿勢をし続けない」ことで、

長期にわたって同じ姿勢を保つ状態が続くと、圧迫ストレスを受け続けた神経は本来脳に送るべきシグナルが壊れてしまうため、

筋肉が緊張しているにもかかわらず、「症状を感じない」という状態も起こり得るそうです。

頑張り過ぎて、自分の限界がわからなくなっている状態に使うバッチフラワーはオークで、

オークタイプは自分では気づかなくても、筋肉がガチガチに緊張してたりします。

自分は十数年前からバッチフラワーとペルー式整体ですっかり健康になりましたが、

バッチフラワーは成分的にはタダの水であり、
DSC_7450飲む事で体液に何かしらの変化が起こり、自律神経のバランスが整い、結果として、マイナス感情が消えるのかもしれません。

いずれにせよ、「ムチ打つ」人には、それぞれのストレス事情があるわけですが、

とりあえずは、「良質な睡眠」と「同じ姿勢を続けないこと」に留意するのがイイようです。

ストレスがあるということは、外部からの刺激があるという意味であり、それだけでは身体に害を及ぼすことにはなりません。

身体にとってストレス(刺激)は必要であり、もし外からのストレスがなければ身体は退化してしまいます。また、運動等による外からのストレスが強すぎても、身体は疲労し退化するのです。

これに対して、ストレスが溜まるというのは、絶えることのない刺激に抵抗して疲労が蓄積していくことを意味しています。

身体の症状の原因はいろいろ考えられますが、共通した最大の原因は、神経への持続的圧迫ストレスです。

脳に圧迫ストレスが持続的に加わると、大脳や自律神経中枢の機能や免疫力の低下を招き、身体の不調を引き起こします。免疫力が低下するために、外部から細菌やウィルスが侵入したり、身体内の細菌やウィルスが増殖して弱っているところが炎症を起したりするのです。

神経症にもかかりやすくなります。神経症は、先天的な要因、また器官の形状変化という要因に、自律神経の機能低下が加わることで起こるのです。

そこに精神的ストレスも影響しているでしょうが、身体が悪くなる原因を精神的ストレスだけのせいにしてはならないと思います。

末端の組織への持続的圧迫ストレスを取り除けば、その部位の自律神経の働きは改善し、症状は軽減していきます。また、中枢神経系への持続性圧迫ストレスを解消すれば、生命力、回復力が向上し、局所の症状も改善していくのです。

宮野氏は「神経への持続的圧迫ストレス」を取り除く「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」を開発し、

蒲田の治療院では、4回で2万円、つまり1回5000円でCSFプラクティス(脳脊髄液調整法)の治療が受けられるようですが、

先の本では、

手軽に出来るセルフケア法が紹介されてます。

* CSF(脳脊髄液)循環テクニック①極性タッチ

<極性タッチ>

人の身体はすべて脳(自律神経)がコントロールしています。その脳が活性化すると活性電位(インパルス)が発生します。極性タッチは、そのインパレスを発生させることができる方法です。

電位の極性(プラスとマイナス)の刺激を、手で交互にタッチして加えます。身体は微弱な電位を帯びていて、左右の手がもつ微弱な電位差を利用してタッチすることによって脳や自律神経が活性化し、すべての細胞膜が活性化させるのです。

それによって、全身のむくみが改善しCSF(脳脊髄液)の吸収が促進され、膨らんだ頭が小さくなります。すると、脳の圧迫ストレスが減少して生命力がアップします。

①足を開いてください。立っても、椅子に座っても、仰向けに寝てもいいです。

②身体と身体の一部が触れてないことが重要です。

③右の手のひらを一瞬、太ももに接触させます。

④次に、左の手のひらを一瞬、太ももに接触させます。

⑤これを交互に10〜20回くらいくり返します。

<注意>

右手と左手交互に行って下さい。片一方では二つの極性になりません。

同時に触れると、ショートしてしまうので、あくまで交互です。

作用している手以外は、身体のどこか一カ所でも触れると効果がありません。

こんな簡単なことで、「小顔に?!」ですが、理にはかなっています。

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で、「極性タッチ」の後に「かかと上げ方」をやると、さらにイイそうです。

* CSF(脳脊髄液)循環テクニック②脳呼吸法

<かかと上げ方>

①椅子に座る。

②つま先を地面につけたまま、右足のかかとを1cmだけ上げて15秒維持する。

③右足のかかとを下ろし、左足のかかとを同じようにして15秒維持する。

④左右15秒×4〜12セット(1分〜3分)を行う。

<注意>

座っている時のみ効果があり、防御反応が出てしまうの1cm以上は上げないようにする。

頭が小さくなりきる、15秒を維持すること。

これまたメチャ簡単で、通勤電車など長い時間座っている時にヤルと良さそうで、

暑いと、気温上昇に伴う「代謝の促進・老廃物増加」から腎臓に負担がかかり、

だるさ、腰痛、夏風邪の症状が出やすくなるそうですから、

暑くて寝苦しい晩は、「極性タッチ」で自律神経を活性化されて、安眠しましょう!


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