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松久正医師の「高次元多重螺旋DNA」と「松果体革命」のビックリ発言

松久正医師の「高次元多重螺旋DNA」と「松果体革命」のビックリ発言

人間のDNA情報は100%解読されたけど、実際にそれがどう作用しているかは、

たった12.5%しか解明されてなく、DNAは通常、クリックの2重螺旋として知られてますが、

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慶応医学部出身の松久医師は、人間のDNAは12本あり、2重螺旋ではなく、6重螺旋の「高次元多重螺旋DNA」だと言ってます。

人間の場合、どういう遺伝子がどういう順番で並んでいるのか、100%解読はされました。でも、働きがわかっている遺伝子、何のためにあるかがわかっている遺伝子は12.5%です。

100%解読したものの、その遺伝子が何のために存在するか、何の役割があるのかは12.5%しかわからない。その12.5%は、体のある部分をつくるための設計図です。

体をつくる設計図の情報が2重螺旋DNA情報に入っていて、どこの部位が何になるのか、何の病氣に関係するかというのはわかっていても、一番大事な指令である、どのタイミングでどこの場所に何をつくろかという情報は、87.5%のほうで、人類はここには全く手をつけられていないということです。

熱があったら汗を出して体温を下げるとか、心臓が1分間に60〜70回振動するとか、呼吸が1分間大体20回だとか、体温がどれくらいだとか、2重螺旋DNAを解明しても、何も書かれてないはずです。そこは誰が教えるのか。

これはDNAの次の次元です。

松久医師は、残りの螺旋は「見えない次元」に存在するとし、

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そこを調整することが、本当の治療だとしてます。

恩師のペルーの先生の治療は、まさにそういった治療だったので、理論的には納得できる話ですが、

DNAが12本という情報はチャネリングではずいぶん前から出てましたので、

松久医師は治療していて感受したのでしょうか?

ちなみにペルーの先生は晩年、「まだはっきりしてないけど言っておく・・」と、「4と4の倍数」が治療に使えることを家族に伝えてました。

いずれにせよ、宇宙視野の医師たちが増えてきたようで、
DSCF1779これは、たいへん喜ばしい傾向です!

松久医師はシリウス、丸山医師はカタカムナですが、カタカムナはシリウスと関係していたというリーディング情報もあります。

<カタカムナ文明について>

先にカタカムナについて触れておきたいと思います。

カタカムナは実は、主に2つの宇宙意識の共同作業によって生まれたと感じます。

一つはプレアデス系で、もう一つがシリウス系です。

プレアデス系が科学技術等の知識面で援助を与え、シリウス系は精神面で援助を与えたようです。

http://blog.kuruten.jp/imimi/285496

これはシリウスの守護神「アヌビス」で、
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このシリウスの守護神は、日本では「狛犬」として知れてます。

今年、3月に行った沖縄・首里城でも、
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ちゃんと「狛犬」さんが鎮座して、
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観光客を見守り、
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古くからある備瀬集落の「フクギ並木」でも、

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「シーザー」が牙を剥いて、美しい海を守ってました!
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沖縄では、生まれて初めて「イルカ」を触り、
DSCF0149優しい目をしたイルカ達と、
DSCF0153広い海で泳ぎたいなぁ・・と思いましたが、

「シリウス超医学」の松久医師は、イルカとして地球に転生してたそうです。

地球の時間軸で1000万年、レムリア時代のもっと前のスーパーレムリア時代というものがありました。スーパーレムリア時代は、反物質化している世界で、レムリア時代の原型となる、本当にエネルギーの高い時代でした。

それは1000万年前に滅亡するのですが、1800万年前から1000万年前まで800万年ぐらい続いたスーパーレムリア時代の晩期に高次元シリウスから私がイルカで地球に転生しました。地球に入ってきたのは思いどおりにいかない環境で自分の魂エネルギーを修正するためでもあるし、プラス、地球という星を変えるという仕事をすることで、私自身が変わっていくというシナリオがあったのです。

ゼロポイントから地球に来るまでの経過に、高次元シリウスというエネルギーの通過点がありました。半透明である高次元シリウスBという青白いエネルギーは、ほとんど非物質の高次元水晶でできているのです。非物質の高次元珪素だらけの環境で、フリーエネルギーも反重力もあるし、自由自在に浮いている感じです。

すべては、自分の思いが瞬時に実現する世界です。

そのときは、自分が体験するものは自分が生み出したものだとわかっていました。自分が体験するものは、自分が必要とするものでした。その感覚が、今、地球で一番欠けているのです。

シリウスだと、意識に上げれば、同時に体験するからです。地球は時間差を持ってしまったから、自分が意識でつくったものを必ず体験しているということがわからない。自分でつくりあげたものしか体験していないということに気づくことが、自分の魂を救うために最も大事です。私はそれがわかっているので、「シリウス超医学」という名前をつけ、地球での高次元シリウスの実現を目指しています。・・

私の診療所の窓から外を見ると、高次元シリウスの飛行体が毎日のようにあらわれます。最初は、何もないところにまぶしいほどの光として突然出現し数分そのままじっとした後、珪素のシリコンホール(ポータル)の能力で、物質転換、飛行機に変態するのです。私が彼らに「ありがとう」「お喜び様」「嬉しい」と声をかけると、喜んで、強烈に光ってくれます。白鳩も羽ばたいてやってくる。高次元シリウスの光の白鳩ですが、何もないところから突如出現し、暫く空をはばたいた後、一斉に強烈に光り、そして姿を瞬間的に消します。

シリウスのエネルギーが、私ドクタードルフィンを応援、サポートしてくれているのです。魂のメッセンジャーであるトンビも集合意識のエネルギーを感じて、窓の外で舞っています。

これは現代医学を否定する本ではありません。現代地球医学は、薬とか抗がん剤、放射線とか、手術をするのですが、それは表面的なことで人間がもっと本質的なエネルギーを変えないと気づくきっかけをつくる役割なのです。

現代地球医学はその役割を十分果たしてきたので、いよいよ気づいていく時期、今まで受け入れてきたものを飛び越えて、自分たちをもっといいほうに向かわせる時代になってきた。

今まで抗がん剤を受けたのが悪かったとか、手術を受けなきゃよかったということではありません。それも魂の設定で受けるべくして受けたので、それでいいのです。

「受けなければよかった」と言うと、受けるというシナリオが無駄になってしまいます。「受けてよかった」と変われば、そこから気づき、学んで、自分を進化成長させられるのです。

それでよかったんだときちんと受け入れてやる。受け入れることでDNAの絡みがとれていく。受け入れる能力を上げるために、高いエネルギーとつなげていくということです。それが新しい医学なのです。

高次元多重DNAは、シナリオどおりに生きていくと絡まずに、きれいに保たれます。それがシナリオどおりでない生き方になってしまうと、DNAが絡んでくる。

その絡みは、私が触れてほどくことができるし、私が触れなくても、皆さん自らで、エネルギーを通してやることで絡んでいるところをほどいていく。DNAの絡みをほどいていくというのが、シリウス超医学の真骨頂です。

自分の子供にはワクチンを受けさせなかったという松久医師は、

今は、すべてを受け入れ「ぷあぷあ」生きることを推奨していて、

日本に帰って以来、すごい勢いで「変体」してると言ってますが、

松久氏がイルカだった1000万年前といえば、鞍馬にサナート・クラマが降り立った時で、

サナート・クラマはこの時、日本にいた多次元的存在と恋に落ちたと「アルクトゥルス人より地球人へ」の記されてて、

発売前からベストセラー1位の「松果体革命」を紹介する、

松久医師は、ナント、

1000万年前にサナート・クラマと恋に落ちた多次元的存在は「自分だった!」と言っており、ビックリしました。

もし医師でなかったら「措置入院」させらちゃうかも・・という感じもなきしにあらずですが、

松久氏は、生粋のバーベインタイプに見受けられ、

不食の弁護士、秋山氏とともに、

こういうことを堂々と発言する知識人が増えてくれば、あらゆる分野で「宇宙の叡智」が波及する可能性があり、

ポジティブなバーベインタイプは、世界を変える起爆剤、革命家になりますので、松久医師の行動力に期待しましょう!

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. ラーによるシリウス話しでは、植物から進化した人達が第三密度では非常に稀な社会的記憶複合体を形成して、彼らは攻撃というモノが無理なの為、地球人の記憶でそれを体験して平衡化?してた~みたいな件がありましたけど、昨日の記事で老子が生まれたばかりなのにヒゲジイなのはともかく、木の枝みたいなのを持ってたので、関係あるのかなと思いまちた。

    それと4と4の倍数が治療に使える件は、昨日話したヌーでも「双対四進法」とかいって基本概念になってるもようです。

    カタカムナに関してはよくわかんないですけど、楢崎さんが実験で、泥を使ってナメクジやゴキ、アリなどを作っちゃった!みたいな話が、ラーが良かれと思って教えたヒーリング、クリエネとかをアトラン同様に歪められ独占悪用ユーホーとかの危なさ加減が思い出されたりするわけですが、たぶんその分野がヤダ関係が内緒にしてるんだと思うけど、蘭ちゃんが言ってた見えない世界の仕組みを簡潔に誤解なく表現している「カタカムナのウタそのもの」というのを少し教えて貰えたらと思っております。

    それと何だかあやしいにも程があるという感じではありますが、松果体革命は効果があったら教えてください。。。(・・;)クマトラ…

    • <植物から進化した人達>

      鉱物からも稀にはあるんですよネ。なんと多彩な世界なんでしょう!老子って、古ーい大木だったりして・・あり得ますネ。

      <「カタカムナのウタそのもの」>

      宇野さんのカタを読み出すと、他のものが読めなくなるという副作用だけでなく、カラダが反応(好転反応)したりで、取り扱い注意だったのですが、丸山医師のはかなりナイスでご紹介しやすい感じです。

      <あやしいにも程があるという感じではありますが>

      松医師は、セドナでドッカーンとナンか入ってきたとのことで、ウォークインなのか。。治療(魔術)が出来ること自体はホントだと思われますが、「松果体革命」はどうしようかな〜って感じですぅ。

      • カタに関しては、なんとなく「片方だけ噛むな(噛むなら両方噛じれ)」みたいな直感イメージだったんですが、ここ数日、少しだけですが現在のカタ界?を調べてみて、面白黒ではあるものの、混沌としていて、やはりなんかアブナっぽいモノを感じました。

        とはいえ、ご紹介の吉丸山さんや鞍馬の松果体のひとたちには全然キョーミがわかなかったのですけど、タミさんも何だか重そう(真面目な感じ)ですネ。。。(・・;)スミマセン

        パッと見では楢崎さんがいちばん難カルイ感じではありました。

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