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2016年元旦に出会ったピレニアン・マスティフとロシアの虎と山羊

2016年元旦に出会ったピレニアン・マスティフとロシアの虎と山羊

2016年、元旦の清里は素晴らしい晴天に恵まれましたが、

朝9時でもまだ霜が残る冷え込みで、
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空は抜けるように青く、
DSC_5626DSC_5628清泉寮では富士山背景に「凧揚げ」してる親子もいてDSC_5681超マイナーな豊国神社にお参りした後は、DSC_5652DSC_5649牧場通りの馬さんに「声かけ」して、DSC_5662えっ、何?っと、DSC_5663一応、振り向いてくれて、DSC_5664可愛いデカ顔を拝ませて頂きました〜DSC_5668こちらの小屋は高級老人ホームで、DSC_5670元旦から、お世話の方が来てお手入れしてました・・DSC_5674

清里はスキー客などで、元旦もそこそこ人出があり、
DSC_5692清里駅近くのパン屋さん「プレドオール」も営業してました。

職人気質っぽいオーナーさんが朝3時起きで焼くバゲットは、DSC_5687フランスで食べていたのと同じ感触で、パン生地がちゃんとしていて気に入ってます・・

小さなパン屋さんですが、手づくりジャムとかもあり、DSC_5695火曜日は20%オフで、DSC_5696夏場は、早めに行かないと売り切れちゃったりしてます・・DSC_5698

猫好きなオーナーさん、店内にはこんな張り紙が・・
DSC_5699うーん、子猫に惹かれる気持は山々ですが、今の二重生活じゃ無理かな・・

清里の元旦は初めてですが、「萌木の村」オルゴール館の前には人がたくさんいて、
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お汁粉が無料で配られてました!

元旦ですので休業が多く、夏は賑わうメリーゴーランドもひっそりしてましたが、
DSC_5715じっくり見てたら、こんな発見が・・DSC_5713シマウマとかは、まあ普通ですが、DSC_5710豚もいて、DSC_5712お魚くわえた猫がいました!!DSC_5709妙にリアルな!!DSC_5711300円で乗れます!

人出の少ない冬場のゆっくり散歩もいいものです・・
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「ロック」近くの陶器屋さん、「萌木窯」は営業していて、
DSC_5718結婚する知人がいるので「お祝い」を探しに入ったのですが、アレコレ迷って中々決めることが出来ず、結局、目の保養だけになったのですが、DSC_5722後でよく考えたら、その結婚には不確定要素が多く、陶器と同じく壊れやすい「男女の仲」ですので、「お祝い」はまだ保留でイイかもでした。

お買い物は、トランサーフィンの「魂と理性の一致」チャンスで、

決められない時は「時間を置く」のがイイようです。

「萌木の村」はワンコ連れが多いのですが、この元旦は珍しい犬種に出会いました。
DSC_5704この超大きなワンちゃんは5歳の♂で、
ピレニアン・マスティフという、日本国内はもちろん、世界的に飼育頭数の少ない犬です。

ピレニアン・マスティフ

スペインで羊の番をする仕事以外の人生(犬生)を歩んでいるピレニアン・マスティフの情報は少ないので(なにしろアメリカのケネルクラブでは未公認犬種であるから、アメリカからの輸入犬が多い日本ではもれなく情報量や輸入数が少なくなる)、正直なところ未知な部分が多く、飼い主の経験の差、犬の個体差・血統差、オスメスの差などもあるから、軽々しく「優しい穏やかな犬。飼いやすい」などととても断言はできない。

ただ、日本で出会った数少ない犬は、みな紳士的ないい犬だったことは事実である。

ピレニアン・マスティフ 飼い主とのよい関係ができている賜物であると思われるが、初めて会った他人がぎゅーっと抱きしめても「おまえが誰だか知らないが、敵ではなさそうなので、仕方ないから我慢してじっとしててやるか」という平常心の顔をして、付き合ってくれる環境適応能力と寛容さがある。

ドッグランですぐ目の前を通り過ぎる小型犬~大型犬を気にする素振りもしない。おそらく人間の子供に対しても我慢強く、寛容な心で応じてくれそうな器の大きさを感じる(穏和といっても、ラブラドール・レトリーバーなどのように、愛想をふりまくフレンドリーさとは違う。他人には媚びない。自らはしゃいでは近寄ったりはしないタイプだ)。

犬種図鑑

元旦に出会ったピレニアン・マスティフちゃんも、まさに、
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「おまえが誰だか知らないが、敵ではなさそうなので、仕方ないから我慢してじっとしててやるか」

という余裕の構えで、

そういった度量の大きい「虎」と、勇敢な「山羊」の実話がロシアで話題になってます・・

ヤギのチムールは、トラのアムールの生き餌として、アムールの檻に入れられたが、チムールが勇敢さを発揮し、反撃を加えたため、アムールはチムールを食べなかった。

結果、チムールはアムールの寝床を奪い、アムールはチムールの寝床の上で眠ることとなった。

チムールと一緒に暮らすようになってからも、アムールには定期的に生き餌が与えられているが、アムールはチムールを攻撃しようとはしていない。

餌になるハズだった山羊さんの命運を分けたのは、

「愛想をふりまくフレンドリーさとは違う。他人には媚びない。自らはしゃいでは近寄ったりはしない」

勇気ある反撃だったそうで、初めて見た「ピレニアン・マスティフ」と妙にシンクロした2016年の元旦でした!


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