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「パナマ文書」よりシークレットな大規模軍事演習の舞台裏

「パナマ文書」よりシークレットな大規模軍事演習の舞台裏

「パナマ文書」を追求していた女性ジャーナリスト・カルアナガリチアさんがマルタで死亡したとのことで、

<パナマ文書報道の記者、車爆弾で殺害か 首相は捜査約束>

10/17(火) 10:41配信

欧州連合(EU)に加盟する地中海の島国マルタからの報道によると、同国で16日、政治家の腐敗告発で知られ、租税回避地をめぐる「パナマ文書」報道に加わった女性の調査報道ジャーナリスト、ダフネ・カルアナガリチアさん(53)が車を運転中に爆弾が爆発、カルアナガリチアさんは即死した。ムスカット首相は「我々の民主主義にとって暗い日となった」と述べ、徹底的な捜査を約束した。

カルアナガリチアさんは中米パナマの法律事務所から流出したパナマ文書をもとに、ムスカット首相の妻らがパナマに会社を置き、アゼルバイジャン首脳に近い銀行から受け取った大金を隠していたとする疑惑を報道。ムスカット首相が潔白を主張して今年6月、前倒し総選挙に踏み切った経緯がある。

yahoo

ハードボイルド小説の傑作「マルタの鷹」の舞台である、

マルタは国際的なスパイの巣窟であり、
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一筋縄ではいかない事情がありそうですが、

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勇気ある女性ジャーナリストのご冥福を心からお祈りします。

さて、「マルタの鷹」のサム・スペードばりのタフガイで、まるで007、
Skyfallあるいはランボーのような特殊訓練を受けた後、
24778view005中南米に送り込まれ、「小国の政府転覆活動を支援する」仕事から脱出したバズ・アンドリュースという「実在の米国人」は、

UHOを乗り回して「ヤンチャ」した結果、CIAやMIBに追われる身となり、今は宇宙の同胞に守られて暮らしているとのことです。

バズ・アンドリュースさんは、オスカー・マゴッチ氏と同じく、サイキアンという異星人から宇宙旅行に招待された7人の地球人の一人ですが、

この7人は宇宙旅行中は互いに会うことはなく、地球に戻ってからオスカー・マゴッチ氏はバズ・アンドリュースさんから「記録」を依頼されます。

そうして記されたのがこの書ですが、

バズ・アンドリュースさんの体験談は、現実に起きた地上の事件とリンクしていて大変に興味深いです。

例えば、このところ大規模な軍事演習が行われてましたが、

スウェーデン 過去20年で最大の軍事演習 (毎日新聞2017年9月12日)

NATOロシア軍事演習を警戒 兵士10万人超参加か(毎日新聞2017年9月9日)

米韓合同軍事演習、北朝鮮に通告 21日から(毎日新聞2017年8月18日)

今から41年前の1976年9月20日にも、

「NATOはスカンジナビアで最大規模の軍事演習を行う ミサイルを搭載した艦艇170隻と航空機900機がノルウェー中央部の沿岸添いのナムソスで新兵器をテストする」

という大規模演習が行われており、

しかし、それは軍事演習ではなく、UHOを乗り回していたバズ・アンドリュースさんが、

追尾してきたNATO軍に対して「地球の主要国の代表者と話がしたい」と要求した結果であり、

「ナムソスの戦い」で知られるノルウェーのナムソスは、
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1940年4月14日英仏の陸軍が初めてドイツと戦った場所ですが、

ソ連をはじめ、各国の軍事責任者達は、アンドリュースさん操るUHOを撃退すべく核攻撃まで仕掛けて狂態をさらします。

「まさか!」なお話ではありますが、「空の事件」には「まさか!」の事実が隠されていることが最近になって明るみに出ています。

元、ランボーだったバズ・アンドリュースさんはサイキックな武道派で、かなりのヤンチャだったようですが、

そんなヤンチャだからこそ、マインドを有するUHOをスグに乗りこなすことが出来るようになり、

そんなアンドリュースさんが、太陽系のデータバンクと繋がって得た情報は次の通りです。

地球人類の起源は、プレアデスの散らばった系に由来する。地球人類が地球に移住してきたのは『多数の千年紀』の昔である。それ以来、私達の『後に残された』人間の親戚達は、銀河系と他の次元領域の至る所に広がった。

さまざまな次元に存在する何千という星系からなる彼らの『共通利害団体』は、『自由諸世界次元連盟』(略して連盟)と呼ばれ、多次元33の広大な領域に及んでいる。・・

8.6光年離れたシリウスは、夜空に一番明るく輝く星であり、『人間』の親友である犬にちなんだ『大犬座』にある。このシリウスの二重星系について非常に正確なデータが、バビロンの神話やエジプトの神話、さらにはアフリカに一部生き残っている部族の神話にも見いだされる。・・

シリウスは、私達に向けた『連盟』の送信センターとして使われている。私達を高め、迫り来る宇宙的なコンタクトとその結果として起こる変貌に対して、この世界に準備させるためなのだ。何千年にもわたってシリウス人は地球人とコンタクトしてきたが、その際、彼らとその仲間は『ホルスの目』というしるしを用いてきた。

『暗黒の勢力』とその地球の『光明派』の召使達は、シリウスから来た『善玉』になりすましている。これは、地球人を混乱させ利用せんがためで、本来のシリウスからの送信内容を歪めたものに変え、自分達の悪の教えを植えつけようとしているのだ。そのために『ホルスの目』のデザインのしるしも使っている。『暗黒の勢力』に支配されているMIB達、すなわち、あの恐ろしい『黒服の男達』は、一つ目ないし一条の稲妻を中に配した例の古典的な三角形を、自分たちが使用する黒塗りのキャデラックのドアにつけている。

『暗黒の勢力』は、自分達の基地はオリオン大星雲にある、と私達に思い込ませようとするが、彼らは単にそこからやって来たに過ぎない『落ちた者』で、依然として周辺にまつわりついているだけなのだ。実際は、オリオン座は『光の主達』の故郷であり、『銀河系委員会』の故郷でもあるのだ。そしてアルクトゥルスを中継地に使っている。

私たちがいる宇宙領域において、『暗黒の勢力』と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』)の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている。私達の太陽系においては、冥王星を中継基地に使い、地球から見えない方の月面を地球への侵入基地に使っているが、両基地とも昔から存在している協定に違反している。

地球ミッションの人員は『連盟』にしろ『帝国同盟』にしろ比較的少なく、その役割も大半が『監視活動と互恵的平和維持活動』に限定されている。これは、(サイキアンのような連合系すべてを含む)『連盟』陣営と(すべての『反対勢力』からなる)『帝国同盟』陣営との間で締結された昔(1908年)の休戦協定の規約に沿ったものである。

どちらの陣営もしょっちゅう規則を曲げてはいるが、これは証明が難しいことで、特にまったく平気で悪事を行う『反対勢力』についてはそうである。とはいっても、大きな協定違反や地球とのおおっぴらなコンタクト、それに大規模な戦闘行為については、宇宙規模の大惨事の引き金になることを恐れて、両陣営とも回避しようとしている。

言うまでもないことだが、『帝国同盟』が純軍事的手段で地球を乗っ取るのは望ましいことではない。したがって、内側から堕落・破損をもたらして征服するというのが『反対勢力』の主目的であり、それを地球でMIBや『光明派』及びその部下に代行させているのだ。

その他の部下とは、悪事を平気で行う厚顔無恥な政治家や秘密組織で、一見すると自らの欲深い目的達成のために行動しているように見えるが、実のところは『光明派』という監督組織に操られて利用されているのだ。

『光明派』が常に目的としているのは(腐敗と不和によって)精神汚染を最大限に広め、混乱と騒乱を引き起すことである。・・1976年5月、アリゾナ州ノガレスで、『世界政府』樹立を推進する提携グループの会議が開かれたが、それを主催したのはディビッド・ロックフェラーや当時のアメリカ大統領選補佐官プレジンスキー、それにソ連のいろいろな大物達であった。・・

法律や道徳を覆し、行動を管理するために、いろいろな手段が使われている。たとえば、マスコミ操作、政治的急進主義、悪魔的行為、ポルノがそうである。さらにロック音楽すらも利用されている。・・こうした振動に加えて、宇宙からは、強力な否定的振動や(恐怖心、憂鬱感、暴力などを引き起す)暗示が地球側の反対の月面から、悪の勢力によって送信されており、それを『中継局』の役を務める複数の宇宙船が選択的に増幅して地球に向けているのだ。・・

『暗黒の勢力』は、(1979年に起きたジョーンズタウンの大虐殺や1980年のミシソーガ爆発事件など)大規模な悲劇や惨事も引き起している。こうした出来事を表立ってはコントロールしなかったものの、否定的な感情をフィードバックする等の手段で操作し、誘発するのに『一役買っている』。捨て石にすぎない殺し屋や現場の責任者の中には、ときおり『除去』される者もいるが、しばらくすると新手が現れてくる。これは地球の通常の霊的・精神環境が否定的だからだ。・・

だが、事態はそんなに悪くはない。『光の勢力』から強力な対抗措置が働いているからだ。たとえば、地球に根本的にプラスの、好ましい変化をもたらそうとしているネットワークが現在ある。リーダはいないが、この強力なネットワークは『水瓶座の陰謀』と呼ばれ、政治ドクトリンもなければ宣言書もない。

人間が成すべき課題を追求するこの善なる「陰謀」は、歴史上類を見ないスピードで文化再編を引き起してきている。私達を圧倒している大きな変化は何かというと、それは新しい政治体制や宗教体系や哲学体系といったものではなく、新しいマインドの出現だ。つまり、驚くべき世界観が優勢になってきているということなのだ。

『水瓶座の陰謀者達』には、あらゆる所得、教育水準の人や、最下層の人から最高の身分の人まで、いろいろな人がいる。自分の持ち場がどうであれ、知識の量や洗練さの度合いがどうであれ、『陰謀者達』は、発見したものの内容や心の姿勢が共通しているということで、お互いに結ばれ親類となっている。こうした状態は、他の方向に行く可能性などまず考えられそうもない一連の歴史的出来事から生まれてきた。今の時代の危機に対処しようとしているのは、変身し、革新し、進化した人達の新しい視点なのだ。

では、この新しい視点はどうやって出現したのだろうか?こうしたいろいろな思想家、著述家、活動家等の考えが人々に影響を及ぼしているが、彼らはこのインスピレーションをどこから得たのだろうか?すべては『光の勢力』に由来しており、それを『宇宙の同胞』やシリウス・センターから継続して行われている送信を通じて、さらには『グレート・ホワイト・ブラザーフッド』とその仲間達の疲れを知らぬ活動家達を通じて得ているのだ。

この危機への対応策は講じられている。『新時代』に平和裏に飛び込める希望も強まってきている。従って、いろいろな人に預言された最後の破局は、まだ回避できるかもしれない。あるいは、少なくとも、最小限に食い止められるかもしれない。・・

『光明派』とはイルミナティのことで、今では(一部では)周知の事実だったりしますが、

やはり陰謀は一筋縄ではいかず、宇宙レベルまで関係しているようですネ!

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