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「いい子が危ない」典型的パターンとダイエットと感情の関係

「いい子が危ない」典型的パターンとダイエットと感情の関係

春とともに薄着になり、ダイエットが気になる季節到来で、

今春はプリーツスカートが流行してるようですが、
89b03292bdc471a4c08f3e9d6744a69b冬の間、体重測定をさぼってたので、

恐る恐るタニタの体重計に乗ってみたら、やはり増えていました!!

昨年も冬場は体重測定を止めていたら、

春には2キロも肥えてましたが、今年は800gオーバーです。

やはり、毎日の体重測定がダイエットの基本ですが、冬は寒くて・・・

これは2014年9月に撮った写真で、
写真(2014-09-16 15.15) #2
今より1キロ少ないだけですが、1キロの肉ってすごい量で、

肉はあまり食べないですが、年齢が上がると基礎代謝が落ちて「痩せにくく」なり、工夫が必要です。

2014年8月にダイエットした時は、

アミノ酸、ビタミン・ミネラル類、クエン酸の働きで基礎代謝を活発にする黒酢と、

バッチフラワーを飲んで、1ヶ月で2キロ減でダイエットに成功しましたが、
DSC_7423

その時に飲んでいたバッチフラワーは、

ホロスコープ上から出した4種類から、

インパチェンス(頭の回転が速く、せっかちで、すぐにイライラする)
アグリモニー(うわべは快活に振る舞うが、内心は苦悩している)
ミムラス(対象が分かっている恐れや不安、内気さ、臆病)
セントーリー(自己主張できず、いいなりになってしまう)

2014年当時は、あまり気にならなかった「ミムラス」を抜いて、

ダイエットの定番、チェリープラムを加えた4種類を飲んでましたが、
DSC_6821

<どか食い、やけ食いをストップ>

投稿者 ヒロポン 投稿日 2010/4/13

細かいストレスがたまって食べ続けていました。自分では制御がきかない状態が続いたので、夜寝る前に試しに使用しました。すると朝目覚めたときには過度の食欲が抑えられていました。今もたまに使用していますが、極度の過食はありません。でも自分の精神状態も改善した結果でもあると思うので、すべてが使用した効果なのかというと微妙です。
一時的に抑えるものとして考えたほうが良さそうです。

今はインパチェンスのイライラ感より、

ミムラスの「小心さ」の方が気になり、このレビューに大同感です。

<5つ星のうち 4.0期待していなかったけど>

投稿者 melon 投稿日 2015/4/30

おすすめの商品です。
辛い味のエッセンスで少しピリッとしますが、効果はあるかと思います。
心の中の恐れや不安感に気付くことがでできました。
本当の自分の姿を見せてくれます。

ありのままの自分、恐れや不安を手放し、のびのび生きたい人にオススメです。
親のいいなりになる良い子、怖がり・心配性・自己主張ができない人等に最適のエッセンスだと思います。

食べるというのは本能に直結した行為であり、

生まれながらの身体に宿った傾向と、養育との相互作用が出やすいのですが、
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アグリモニー、ミムラス、セントーリーの3つの組み合わせは、臨床的に一緒に出やすいパターンで、

辛い時でも明るく振る舞い(アグリモニー)、繊細で感じやすく心配症で(ミムラス)、自分の意見より他者の意向を重視しがち(セントーリー)といった、

いわゆる「いい子が危ない」典型的パターンです。

バッチフラワーを長年使っていると、性格的なクセの核心にだんだん近づいていきますが、クセを直そうとするより、そういう自分を認めて受け入れることが大切なようです。

ダイエットに関しては、2015年頃からガウチョなパンツとか、ゆるゆる路線が流行になり、

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09-10-12-43-10-3-thumb-660xauto-130602そんなにガンバらなくもいいかな〜ですが、

年とともに腹まわりがデカクなるのは無意識に溜め込んだ感情の抑圧という説もあり、ネガティブ感情の抑圧はたいへん危険です。

ネガティブな感情を潜在意識に溜め込んでしまっている人は、何を見ても腹が立ち、何をしても満足せず、何をしていても不安です。お金がなくて不安な人は、お金があっても“このお金がなくなったらどうしよう”という不安に変わるだけ。

彼がいなくて孤独な人は、彼ができて抱かれていても淋しさを覚えるのです。けれど、私たちの脳は感情に対して、何らかの理由をつけたがります。“お金がないからから不安”“彼がいないから寂しい”といったように。真実は逆なのです。

潜在意識に蓄積されている感情を、脳がああだこうだとつじつま合わせをしているに過ぎません。このことは、1980年代にアメリカの神経生理学者のベンジャミン・リベット博士によって証明されています

http://www.elle.co.jp/wellness/trend/happy-spring_subconsciousness_13_0410/4

こういった感情の抑圧が病氣の素になることもあり、

気づいてもらえなかった蓄積された感情が、身体症状として現れるとされますが、

幸いなことに、ネガティブ感情はバッチフラワーで調整可能ですので、

4種類のバッチフラワーを2滴ずつ、30mlの「水と黒酢」を入れた容器に垂らして、
DSC_68241日、4回ほどお口にスプレーして、毎朝体重を計るようにしたら、2014年と同じく、1日で800g減りましたので、

やはり、「黒酢&酵素」&バッチフラワーはダイエットに良さそうですよ〜

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