2015年は、2月と3月と続いて13日の金曜日でしたが、フランス南東部に墜落したドイツのジャーマンウィングスの旅客機が墜落した事故では、
日本人2名を含む150人もの人が亡くなりました。
2014年は「謎の飛行機事故」が多かった印象ですが、実は、飛行機事故発生件数としては史上最低の件数です。
昨年、飛行機事故が多かった印象は、謎と規模の大きさ&時期の集中のせいかも?
で、こんな図案を作った方がいます・・
http://oka-jp.seesaa.net/article/415830016.html
2014年、4月16日には、韓国セウォウル号の沈没( 295 名死亡)もあり、この図案を作った方は「4回の皆既月食が連続して起きる時期」と「ユダヤ教の重要な宗教的祭事と時期がシンクロする」しており、
かつ、目立つ「飛行機事故」がリンクしてることを指摘してましたが、
それからすると、今、3月20日から4月4日、そして9月28日までは重要ポイント通過中です。
3月20日は、スーパームーンと春分と皆既日食が重なる日と知り、チョット食べ物に気をつけようと思いましたが、
一応「スーパームーンの噂」は否定されてるようです。
2011年の東北地方太平洋沖地震や2004年のスマトラ島沖地震のような自然災害は、1、2週間以内に発生しているスーパームーンに起因するという憶測があるが、スーパームーンと大地震の相関関係を示す証拠はない。
で、そのスーパームーンと重なった皆既日食は「ヨーロッパ地方のみで観測」されましたが、そのヨーロッパで大きな飛行機事故が起きてしまいました。
皆既日食と「ユダヤ教の重要な宗教的祭事」との関係はともかく、3月20日直前は、ふだんオーロラとは無縁の地域でオーロラが観測されてます。
フランスでも、ドイツでも、
そして日本でも・・
不思議なことに、通常は、オーロラ発生直前には太陽フレアが発生するのですが、今回はありませんでした。つまり、これらのオーロラ発生源は不明です。
地磁気の乱れと飛行機事故は関係ありそうな気もしますので、フランス政府が回収したというブラックボックスの内容が気になるところです。
ところで、以前読んだ2013年秋出版のコチラで、
サアラさんという、14歳で巨大シップ(UHO)と遭遇した方がこんなことを言ってました。
最近、木星と土星がどうも共同プロジェクトを立ち上げていて、有益な微生物を散布する計画でした。この人たちも一回自分の星をダメにしそうになった経験があって、それをきっかけに、自分たちの土壌をいかに豊かに戻していくかというときに微生物を使った。
地球も同じようなことが出来ることがわかっているので、彼らは一生懸命地球を研究して、地球が元気になるように微生物をまいたり、人体に入って癌やその他の病気をつくるウィルスを変化させられるようなウィルスをまいてくれようとしていたんです。
そして土星はそれを運ぶ技術にすごく長けている。宇宙の交通は平面を行けばいいわけじゃない。次元が全然違う空間があったり、磁気嵐がいつもどこかで起きていたり、ホワイトホールとかブラックホールとかあるわけです。そこを適切なタイミングで地球に正確に届けるというのは結構難しいテクノロジーですけど、土星の人たちはそれがすごくうまいんです。
ところが、それで地球に接近してみると、予想を上回る悲惨なことになっていた。次元のひずみがいっぱいできてて、そこからワンサと意識の低いET達が侵入しようとしていたり、それを阻止しようとして威嚇用のレーザーを放ったりしている大型シップもいて、木星と土星の船は上手く潜入することができずにこのプロジェクトは頓挫せざるを得ませんでした。
前述したとおり1999年くらいまでにはこのプロセスは終わっているはずなのに、これだけ時間がかかってしまったのは、地球が全員を連れていきたいと頑張ったからです。
地球はこれ以上タイミングがズレると宇宙全体の進行の足を引っ張る、ここがタイムリミットだと判断したので、すごく高潔に彼女は「この先の進路は、それぞれに選択の自由を与える」と決断しました。
サアラさんによると、3.11は、完全な自然災害ではなかったようですが、2015年4月半ばに日本に大地震が来ると預言しているゲリー・ボーネルさんの説とは、
ほんとうはミレニアムの頃に起きることが「10年以上の延期になり、かつ個人的なシフトに変更になった」という点では一致してます。
さらに、日本人であるサアラさんはこんな事も・・
地球自身のエネルギー変化が起きたのは2013年4月16日なので、確かに世界中で地震が起きました。しかし活力があれば、日本にはすごい力があるということだから、それはむしろ喜ぶべきじゃないかなと思うくらい、日本はちょっとくたびれちゃっていますね。・・・2013年4月16日ころ、エネルギーのシフトが起きたことは確かなので、どこかに大きな地震が起きてもおかしくはなかったのです。
2013年4月16日・・・って、恩師のペルーの先生が突然亡くなったのが2012年4月16日で、そのことがゲリー・ボーネルさんの4月予言に興味を持ったきっかけでしたが、
そういえばペルーの先生は、土壌浄化に微生物(乳酸菌)が効くと言ってましたが、先生も1970年代にペルーで巨大シップと遭遇してますから、やはり宇宙からのお達しだったのでしょうか?
息子のペルーラム君は浄化した土地で作物を作りはじめました・・
自分も、清里で酵素作りをはじめました・・
いずれせよ、地球にいろいろな変化が起きてるのは確かなようで、「地球」に感謝しつつ毎日を大切に生きることが大切だと、悲惨なニュースを知り改めて思いました。
ゲリー・ボーネルさんの地震への備えと2015年的バッチフラワーの使い方
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