噴火警戒レベルが１から２に引き上げられた箱根山は、5月5日に最高だった地震の活動レベルが減少し、今日７日には温泉関係者らの立ち入り許可されるそうですが、
5月5日は、「測るだけダイエット中」の自分の体重も最高レベルをマークし、「こりゃまずい！」状態で気合いを入れたら1日で元のレベルに戻りました。
過去の記録では、ダイエット開始直後に体重が減り、スグまたリバウンドしてから順調だったので、今回もその流れにノリたいものです。
それにしても、ダイエットなんてスルのは人間だけであり、
自然は、どんな環境でもそれなりに・・
八王子のチューリップも、
清里のカラマツも、
時期がくれば、全くほったらかしでも、それなりに咲いたり生い茂ったりしてくれます。
動物でもダイエットが必要になるのは、人間に飼われているペットだけで、人間の大きな脳は「馬鹿とハサミは使い用」で、正反どちらに方向にも向けられるようです。
さて、科学的にもスピ情報でも「今、太平洋プレートが動いてる」のは事実ですが、イエスの家系、つまり聖杯の家系かもしれない日本女性のサアラさんによると、心が柔軟で寛容な人間ほどDNAが変化しやすくなるそうです。
玉蔵 そうすると、生き残る人とそうでない人に分かれてしまう・・・。
サアラ 潜在的な部分では、結果は決まっていると思います。まだみんな自分の選択した結果に気づいていないと思いますが、おそらくかなりの人々が亡くなるでしょう。そうするといろんな意味で状況が変わっていきます。
玉蔵 結局、死ぬのは天変地異・・。生き残った人たちは、新しい文明に行くのですか？
サアラ DNAが変わるということは、自分の記憶も全部変わるわけです。 つまり、新しい次元に進む選択をした人たちは、逆にこれまでの次元に留まる人から見ると、死んでしまったと認識する可能性が高いと私は思っています。なぜならすでに地球は、複数の選択のチャンネルの現実をそれぞれに与え始めているからです。
DNAが変化するのは修行したからでも、努力したからでもない。
実は問題は、ハートの機能であって、ですから単純に、心が発達していないのはまずいのです。つまり心に柔軟性があって、寛容さが高ければDNAは変化しやすくなります。その理由は、本来人間が持っているシステムがそのように設計されているからなのです。玉蔵 嫌なこともいいことも全部受け入れるというような、度量の大きさというか経験の幅でしょうか。
サアラ そうですね。ですから「ノージャッジメント」でないとダメなんです。
他人を裁いたり、批判ばかりしていては、全部ありですべてを受け入れられる自由さを持つことはできません。エンジェルが必ずしも善いとは限らないし、逆にいわゆる悪党たちが悪いとは限らない。その状況によっては逆転することも大いにあり得ることです。たとえば善だと信じて行なった結果が実はまったく逆で、多くの人に苦しみを与えることになったようなことも、私たちはたくさん経験してきているのではないでしょうか。自分にとっていかにナンセンスなことであっても、それを受け入れて理解できる心の広さと自由さを持つことが大切です。そうでないと今の社会の概念とはまったく異なった概念や価値感、感受性を持つことになる次の次元に、当然、意識を合わせることもできないからです。
「ノージャッジメント」は、ゲリー・ボーネルさんはじめ、あらゆる人が言ってることですが、「エンジェルが必ずしも善いとは限らないし、逆にいわゆる悪党たちが悪いとは限らない」は、聖杯の家系ならではお言葉です。
このお言葉を胸にすると、
イギリスのウィリアム王子夫妻の赤ちゃんの名前が「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」であることもうなずけます。
離婚直後のダイアナの事故は「怪しいわ〜」でしたが、まさか異教徒のBFまで準備された「劇」だったとは思いもしませんでした。
デーヴィッド アイク氏の緻密な調査によれば、ダイアナが暗殺された理由は、魔術的な象徴としてダイアナが生まれた時から決められていたそうです。
エジプト人はイシスを、ポジティブな姿については白で、
ネガティブな面を象徴するときは黒で描いた。同様に、象徴的な意味合いとして、ディアーナはポジティブな女性像、
ヘカテはネガティブな女性性を表す。暗殺により、愛や思いやり直感力といった、
ダイアナに象徴されるポジティブな女性エネルギーが、裏からの操作や死の儀式という、ヘカテと十字路に象徴されるネガティブなエネルギーによって消去されたのだ。
ネガティブな女性エネルギーって、ユング心理学でいうアニマに翻弄される男性や、アニムスに取り憑かれた女性がイメージされますが、
いずれにせよ、世界をそういったネガティブ性で染めるのがダイアナ暗殺の真の目的だったというわけです。
事故の第一目撃者が、警察署に駆けつけたら25分も待たされたあげく、奥の部屋に連れて行かれて「手錠」をかけられたとか、
リッツからアルマ橋まで17台の交通監視カメラがあり、トンネルの中にも何台か設置されているのに、その際にはスイッチが切れていた・・とか、多々の物的証拠からして、信じるに値する情報でしたが、
かなりムゴい話なので、ショックを受けやすい人はレスキュー用意して読んだ方がいいです。
それにしても一般庶民感覚としては、母上をそんな亡くし方をした息子の行く末が心配になりますが、
欧米の上層階級では、親は子育てしないのが常ですから、ウィリアム王子が何故ゆえ、わが子に「エリザベス＆ダイアナ」を冠したのか謎ですが、サアラさんの言う、
エンジェルが必ずしも善いとは限らないし、逆にいわゆる悪党たちが悪いとは限らない。その状況によっては逆転することも大いにあり得ることです
からすると、チャールズと結婚後、過食と拒食を繰り返す悲劇のダイエッターだった元ダイアナ妃がトリガーになって、地球に「善悪統合」の大逆転劇が起こり、DNAの変化が加速するかもしれませんね。
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