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5月18日のセント・ヘレンズ山大噴火とヒラリーが大統領になったら起きること

5月18日のセント・ヘレンズ山大噴火とヒラリーが大統領になったら起きること

未来人5月17日予言は無事にスルーしたようですが、未来人は2020年の東京オリンピックには「感動した!」と書いており、

オリンピックが日本の浄化へのテコ入れになれば幸いです。

今日の東京は久々の青空ですが、上の写真は1980年以前のセント・ヘレンズ山で、富士山にそっくりで有名でした。

しかし、今現在のセント・ヘレンズ山は富士山というより、

会津の磐梯山に似た姿に、
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36年前の今日、5月18日の大噴火で変身しちゃいました。

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このセント・ヘレンズ山があるアメリカ西海岸は環太平洋火山帯に属してますが、

2014年9月、同じく環太平洋沿いの御嶽山が噴火した際、

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御嶽山噴火と同時期に米国のマンモス・マウンテンでは、1日1000回を越える異常な群発地震が起きてました。

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で、今年3月からセント・ヘレンズでは地震が多発していて、環太平洋つながりの日本にとっても他人事ではありません。

<セントヘレンズ山、過去3カ月で130回超の地震が観測・マグマが上昇との見方>

米ワシントン州にあるセント・ヘレンズ山で3月以来、M0.5~1.3の地震が130回超観測される事態となっていることがUSGSの調べで明らかとなった。

セント・ヘレンズ山で起きている地震は、今月に入ってからは1週間に40回前後にまで増大してきている。

これらの群発地震の震源地はいずれもセント・ヘレンズ山のクレーターの地下2~7キロの辺りとなっており、USGSでは、地下にあったマグマだまりが上昇してきているのではないかと見ている。

セント・ヘレンズ山は最近では、1980年5月18日に大噴火を起こすと同時に、山頂部分が大規模な崩壊を起こすことで、現在みられるクレーターが形成されていた。

1980年5月に起きたセント・ヘレンズ山の大噴火は膨大な量の噴煙を巻き上げることで地球全体の気象にも大きな影響を与える結果となっていた。

http://business.newsln.jp/news/201605112330020000.html

大統領選を控えた米国ではカリフォルニア地震などの前触れではないかと心配されてるようですが、

もし、ヒラリーさんが大統領になったら地震以上に大変なことになりそうです・・・

プーチンは、ヒラリーが大統領になったら、我々はアメリカを核攻撃して破壊する、と警告しました。

ロシア人について分かっていることは彼らにはユーモアがありません。彼らはストレートに思ったことを発言します。

メドヴェージェフ首相とセルジオ首席補佐官がパーソナル・メッセンジャーにて世界中で災害が頻発している中で、ロシアの指導部はヒラリーと彼女のハンドラーたちを西の国の魔女と呼び、ヒラリーが大統領になったら、露対米の核戦争になると警告しました。

どちらにせよ、アメリカは大統領選直前の9月までにベネズエラのようになってしまうでしょうから、米国民は大統領選どころか食糧を得るのに必死になるでしょう。

米国民のみなさん。かなり深刻な事態になるおそれがあります。神を信じて神が世界をどう変えるか観ていましょう。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985934.html

・・・・・・・・・

スチュー・ウェブ氏とトム・ヘネガン氏が拡散希望をしている重大なニュースが飛び込んできました。

多くの国々がヒラリーが削除したメールの全てを入手したそうです(ヒラリーは国家秘密の情報をメールで大量に流出させた)。そしてもしFBIのコメイ長官が正義を無視するなら、ヒラリーのメールが全て公開されることになります。

実際にそうなるでしょう。オバマとコメイは既に取り囲まれています。
ロシア、フランス或いは他の国の諜報機関がヒラリーのメールを全て公開します。世界中がヒラリーのメールを目にすることになります。

ヒラリーがこれらのメールを隠すために暗殺を試みたことも知られています。実際に、秘密情報を暴露してばかりいるスチュー・ウェブ氏、トム・ヘネガン氏及び他の情報提供者は、彼女が雇った暗殺部隊に殺害されそうになったのです。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985991.html

この「おばちゃん」が大統領になったら世界中が大噴火な勢いですが、

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36年前のセント・ヘレンズ山大噴火の際は、
sh2規模の割には、人的被害を最小限にとどめた例として有名ですので、

セント・ヘレンズ山は、1980年5月18日に大噴火を起こしたことで有名である。200軒の建物と47本の橋が消失し、57人の命が奪われた。

鉄道は24km、高速道路は300kmにわたって破壊された。さらにセント・ヘレンズ山の山頂部分は大規模な山体崩壊によって直径1.5kmにわたる蹄鉄型の火口が出現し、山の標高は2,950mから2,550mに減少した。

この噴火はハザードマップをうまく活用して立入制限を行い、人的被害を小さなものにとどめることができた例としてよく知られている。

wikipedia

5月18日のセント・ヘレンズ山の噴火にちなんで、地震も大統領選もイイ方向へ向かうことを祈りましょう!

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