最近、「水を得た魚」のように、著書の出版ラッシュが続いているジャーナリストの船瀬俊介氏によると、
「テレビは本当のことを流さない」そうです。
<政治、経済、学問、メディア、全て支配>
世界の歴史は、”闇の支配者”によって、操られてきた。
こういうと、違和感を覚えるひとが、ほとんどでしょう。
なぜなら、そんなことは日々の新聞には一字も載っていないし、テレビは一言も言ってないからです。日本人の最大の情報源はテレビ(94%)だそうです。つまり、九割以上のひとは、テレビが真実を流している・・と信じきっているのです。そんなひとたちに、「テレビは本当のことを流さない」といっても怪訝な顔をするだけです。それどころか「いい加減な事を言うな!」と反発されるでしょう。
しかし、すでに述べたように地球のわずか一%が残九九%を合計した以上の富を独占しています。富を独占した連中は、それだけで満足しません。とうぜん、他の利権も独占しようとします。政治、経済、学問、メディア・・あらゆる権利を独占支配していきます。
それが、世界権力(グローバル・パワー)の真の姿です。
そうして、”かれら”は自らの存在を、できるだけ地球大衆に気づかれないよう、悟られないようにしています。九九%の人類がわずか一%に支配され、ハイジャックされていることに気づけば、いろいろと支障がでます。闇からの支配がスムーズにいかない。
だから、メディアを完全支配する”かれら”は、自らの存在に関する情報をいっさい流さない。政治も完全掌握しているので、行政などが自らの存在に触れることを絶対に許さない。
学界も支配下にあるため、”かれら”の存在を”研究”することはタブーです。
その存在に触れたり、発言したりする研究者、批評家、著述家などは、例外なく”異端”のレッテルを張られ、社会の表舞台から追放されます。
わたしなど、その典型かもしれませんね。
なにしろ、かつてネット上で、トンデモ評論家大賞に二年連続”輝いた”らしい。
なぜ、「らしい」というかといえば、わたしは、それまでパソコンが苦手だったので、ネット社会の状況にまったくうとかった。だから、そんな”栄えある”賞を受賞したことすら、まったく知らなかった・・という次第(苦笑)。
「世界皇帝」とまで呼ばれた、
デヴィッド・ロックフェラーが、2017年3月20日に亡くなる直前に出版された、
「ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿」からの抜粋ですが、
とても読みやすい、分りやすい良書でした。
船瀬氏は、元日本消費者連盟の編集者で、れっきとしたジャーナリストであり、
<船瀬俊介>
福岡県田川郡添田町出身。福岡県立田川高等学校卒業、九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て、1986年独立。主に消費者・環境にかかわる分野の題材で取材、執筆を続けている。
米国で活躍する治療士、小林健氏によると、
アメリカでは、船瀬氏のようなジャーナリストは、即「命が狙われる」とのことですが、
日本では「トンデモ扱い」されることが、「無事」の秘訣なのかもしれず、
船瀬氏と同じことを言っていても、世界的な免疫学者だった安保徹氏の突然死には、疑惑の声も上がってます。
しかしながら、船瀬俊介氏の主張は、別に「トンデモ」というほどではなく、
同じく、「トンデモ扱い」されているべンジャミン・フルフォード氏との共著における、
この「Amazonレビュー」にあるように、
<自分の身体を守るのは自分自身>
2016年3月11日
昨年、脳梗塞からくる合併症の肺炎で父を亡くしたこともあり、薬漬け医療と医者にはちょっと不信感があります。
何というか、神信心に近いような医者信仰を持ちがちな日本人ですが、今のところ、本当に病気を治せる医者は少ないのではないでしょうか?
ちょっと自信のない医者ほど薬に頼って、不摂生をするような病人に限ってそういった医者にもすがって、結局行くところもなくなった年寄りが病院通いになり挙句の果てには入院して、余生を有り金使い果たす病気の治療につかってあの世に行く。
そういった嫌なシナリオを描いているよからぬ人たちが沢山いるのではないかと思います。
サプリとか薬とか飲む前に、普段から健康に気を使った暮らしをするように心がけたいですね。
こういった本を読む人が増えて、それによりマトモな医者が増えてくれることを願います。
先入観を捨てて「耳を傾ければ」、フツーに納得できることを言ってます。
そういう自分も「先入観」で引いていた、べンジャミン・フルフォード氏の、
このYouTubeを聞いてみたら、
https://youtu.be/s4i9fe6cKok
なかなか納得出来る情報が満載で、
例えば、12ぶりの米国ハリケーン上陸は気象操作によるもので、
アメリカは今、内戦状態にあるとのことで、
「従来のバザール(ユダヤ)・マフィア」×「軍産複合体の中間管理職の軍人」との戦いが繰り広げれれてるそうです。
そして、「バザール(ユダヤ)・マフィア」勢力は、どんどん追いつめられていて、
デヴィッド・ロックフェラーだけでなく、クリントン夫妻とか、ビル・ゲイツも、既に死亡しているとか・・!?
また、「衛星」を打ち上げている北朝鮮は、とっくに米国に届くミサイル技術があるのに「茶番」してるとか、
キッシンジャーが我が国の象徴に天文学的な「資金」を「おねだり」し、
それが「生前退位」の意向につながっているとか、
その他、FEBと「金」の問題とか、
ベンジャミン氏も認めている通り、「偽情報」をつかまされてる可能性はあるものの、
たった18分のYouTubeで、今の世界情勢がわかりやすくまとめられていて参考になりました。
自分がベンジャミン氏を引いてのは、相方の「朝堂院大覚」氏が、
あまりに「怪し過ぎる」いでたちだからなんですが、
案外「怪し過ぎる」いでたちは、暗殺されないための「カモフラージュ」なのかもしれませんネ!
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