もうすぐ3.11から丸5年を迎えますが、このところ周りの人に「ちょっとした怪我」の話をよく聞き、
やはり「あの日」が近づくと、どこか落ち着かない気持ちになりやすいのかもしれません。
3月7日の月曜日は仙台、宇都宮では雨が降り注ぎ、
八王子も久々に一日中のまとまった雨になりましたが、
翌3月8日は、気持ちのよい雨上がりで、
マイナスイオンたっぷりの浄化の雨で、デンドロビウムも気持ち良さそうに輝いてます!
この春、世界的には干ばつが広がっている地域も多く、
エチオピア、パプアニューギニア、インドのマハーラーシュトラ州の周辺、モロッコ、ハワイ、南アフリカ、スワジランドなどで問題となってます。
四季があり、水が豊富な日本はほんとう自然に恵まれた国なのですが、何故か食糧を輸入に頼るようになってしまい、
食糧自給率は韓国にすら負けているという現状です。
ところで、2月29日、高浜4号機が緊急停止した事故がありましたが、
その直後には福井のみならず、京都でも線量が急上昇しました。
で、当然こういった感想が出てますが、
福井の線量が突然上がってるようです。
おいおい。
大丈夫か?やっぱりなにか漏れたんじゃないの?
ちなみに明日は3月3日のひな祭りで、奴らの大好きな33の日なのですが。
気になる。。
ちなみに3.11の時もこんな感じですからね。
311直後は、しーーん。
だーれも騒がず。
最初にちらほらメルトダウンしたんじゃないか?と騒ぎ始めたネット上の人達は
デマ言うな!等々散々叩かれましたからね。ワタスもそれを転載したらかなり叩かれました。
それで結局メルトダウンしてましたからね。まぁ、気になる人は念のため福井や京都方面はマスク等した方が良いのでは。
ちなみに念のためガイガーカウンターではかりましたが長野は何の変化もありませんでした。
今の時代、大切ことほど「えっ、ほんと?」な軽ーいノリで流さないと、
「スラップ訴訟」されちゃう可能性があるようです!
「スラップ訴訟」とは、社会問題を提起する人に対して、訴訟を利用して批判的な言論や住民運動を封じようとする手法で、つまりは「口封じ」のために「脅かし」をかけるわけで、
太陽光発電に「待った!」をかけた一般庶民が訴えられたりしてるそうです。
南アルプスを望む長野県伊那市。斜面に太陽光発電パネルが並ぶ。その下側に住む土生田(はぶた)勝正さん(66)は2014年3月、パネルを設置した市内の建設会社から6千万円の損害賠償を求める訴訟を起こされた。
12年夏に計画を知り、温度上昇や災害対策に不安を感じた周辺住民は説明会の開催を要求。土生田さんは「企業の姿勢そのものが不安」などと説明会で発言した。報道機関が取材し、地元紙が「住民が困惑」と記事にした。
長野県伊那市といえば、「ゼロ磁場」で有名なパワースポットであり、
ゼロ磁場とは、断層の上にごくまれに発生する現象と言われています。重なり合った地層と地層が、相反する方向に押し合い、引き合い、磁場がゼロ状態になる場所を示します。つまりゼロ磁場では、目には見えないけれど、エネルギーが充満しています。
ゼロ磁場から発信された「スラップ訴訟」問題は見逃せません!
ウチは20年前、健康だった3歳の愛犬が急死した経過経緯の説明を動物病院に求めたら、
あべこべに動物病院から訴えられたことがあり、その件は後に多数取材を受けましたが、
てっきり「飼い主側が訴えた」と勘違いして取材に来る人もいて、今思うと「スラップ訴訟」もどきでしたネ。
大規模な太陽光発電パネルが急激な勢いで増えてるのは清里近辺でも同じであり、
景観的にアウトなだけでなく自然破壊な乱開発であり、気になってました。
実際、2015年9月10日に起きた、まさかの鬼怒川決壊の際は、
太陽光発電パネルの設置で堤防を削ったことが原因とも言われ、さらに利権がらみの癒着もあったようです。
原発と同じく、利権による乱開発も問題ですが、
それ以上に、本来なら食糧自給率を上げるために利用すべき「休耕地」を、
安易にソーラーパネルで埋めて「お金」にしようとするのは、食糧危機な「ご時勢」に反する行動です。
それと、太陽光発電に関してあまり知られてない事実として、
太陽光発電の恩恵を受けてない一般庶民が毎月払う電気料金に、
9番「再生エネ賦課金」という名目で、
「買い取りのための資金を電気代に上乗せ」されてるということがあります。
全家庭の電気代に含まれている「再生エネルギー賦課金」。これが年々、すさまじい勢いで上昇している事、気付いていますか?
少額でも多数の国民から徴収すれば多大な額になります。
3.11直後の計画停電は、「原発ないと困りますよ」的なヤラセだったと友人が東電関係者から直接聞き、心底ビックリ仰天しましたが、
「東京電力=日本政府」を操っている勢力の「スラップ訴訟」もどきな圧力があったとすれば、東電も被害者ではあり、過ぎたことを責めても仕方ありませんが、
日本がもう二度と同じパターンを繰り返さないように見守っていきたいものです。
無度さんによると、なんでもこれから起きる核爆発を危ないので過去に移動してバクハツさせたのがサハラ砂漠なんだとか。
昨日紹介してた天皇の料理番のひともデビューはタイムトラベル物の仮面ライダーで、今にして思えば「もしもの世界」とかいって色んなバリアント空間(誰かが存在しない世界や世界自体崩壊して無くなっちゃってたり)に行ったりもしてました。
弱くて運がわるい仮面ライダーというキャッチコピーで
http://dramacool.to/kamen-rider-den-o-episode-1.html
憑依されてる悪人?によっていつも助けられたり(憑りついてる良太郎くんが死ぬと自分も消えちゃうから)という展開が世界の聖人のパターン(悪人が守護してる)を踏襲してるドラマでしたネ。
<これから起きる核爆発を危ないので過去に移動してバクハツ>
危なそうで大丈夫な今のご時世にピッタリなアイデアですネ!
ご紹介頂いた動画は巻きが遅くて見てないのですが、仮面ライダーにしても妖怪ウォッチにしても、真実はフィクションにアリ!ですネ。