「10代の半数は与党支持」という電通の選挙誘導がひどいとTwitterで話題になってますが、
どうやら自民党は「若者取り込み大作戦」に出ているようで、
小泉ジュニアの俳優遺伝子パフォーマンスとか、
好みじゃないんで、小さくしました・・
選挙権年齢の引き下げで参院選候補者はあの手この手で18歳、19歳にアプローチしているが、4日に自民党農林部会長の小泉進次郎衆院議員が秋田市のJR秋田駅前で街頭演説した際、野党支持の若者が選挙カーに上がるハプニングがあった。
都知事選では、「嵐」の櫻井クン人気にもあやかろうとしたけど、
爽やかですネ〜
櫻井パパは「絶対に出ませんよ」と言ってるそうです。
7月10日に参院選を控える国会議員は敏感で「東京は本当に難しい選挙だ。悪い風も吹いている」(石原伸晃都連会長)、
「あの人は舛添ではなく、『巻き添え』だ」(平沢勝栄衆院議員)と悪影響を懸念する声が広がり始めた。改選過半数を獲得目標に掲げた安倍晋三政権も「舛添氏を守って、政権が揺らげば意味がない」(首相周辺)との立場だ。
政府高官は長老組とは距離を置きつつ後継候補を模索しており、舛添氏には早期辞任を求めていくとしている。
自民党の一部からは「この際は人気がある『櫻井パパ』になってもらってもいい」との声も漏れる。
総務事務次官を務め、人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔の父親として知られる桜井俊氏は、世耕弘成官房副長官ら政権中枢にも近く、若年層や浮動票の獲得を期待できるとの読みもある。舛添氏を擁立し、逆風に立たされている自民党側としては状況を一変させる候補者となりうる人物といえる。
次期都知事選への出馬の可能性について桜井氏は、周囲に「絶対に出ませんよ」と断言している。
なるほど、舛添さんがアッサリ切られた理由は、7月10日の参院選への悪影響をふまえてだったんですね。
そーすると、安部さんが急に「移民受け入れしない・・」とか言い出したのも、
やっぱり、一時しのぎの「人気取り」二枚舌でしょうか?
なぜなら、安部さんは2年前ハッキリと、年間20万人もの移民を受け入れると公言してます。
<安倍政権、遂に移民の大量受け入れを本格協議!年間20万人で1億人維持!安倍首相「移民受け入れを検討するべき」>
安倍政権は、昨年から移民や外国人労働者の受け入れに前向きな姿勢を示しています。例えば、安倍政権の最重要法案の一つである「国家戦略特区法案」には、外国人労働者の労働条件緩和などが盛り込まれているのです。また、「企業が自由に競争出来る社会」という名目で、これからは外国人労働者の雇用を推進していく考えも発表しました。
元々、安倍首相は第一次安倍政権の頃から「アジアゲートウェイ構想」というプロジェクトで積極的に外国人を受け入れようとしていたわけで、今回の移民受け入れ構想もその延長線上にあると言えます。自民党の支持者たちは「保守の自民党がそんな事するはずがない」とか言っていますが、自民党が保守というのが真っ赤な大嘘です。彼らは票を取るためにそのようなアピールをしているだけで、本当に皆がイメージしているような保守政策を実行する気は一切ありません。
その証拠に、安倍首相は親の代から「朝鮮統一教会」などの海外製力と癒着をしているのです。TPP交渉に参加したりしているのも同じで、彼らは自分達の権益を拡大するために、大量の移民受け入れや大企業受け入れを実行しようとしています。
もちろん、それらの政策が実行されれば、日本人の働く場所は無くなり、今以上に犯罪率が激増するのは確実です。福島原発事故の放射能で日本の人口は激減すると予想されているわけで、このままでは日本から日本人が消えて居なくなってしまうかもしれません。何としても移民の大量受け入れは阻止するべきです。でないと、日本が日本でなくなってしまいます。
*食べて応援と移民受け入れを同時進行している安倍政権は確信犯だと私は見ています。
「日本が日本でなくなってしまいます」とは大げさな・・と、思いきや、
実際にカナダでは、今、現実化しています。
現在、カナダは大量の移民(有色人種)が押し寄せ、白人社会は肩身の狭い思いをしているそうです。どの街も移民だらけ。。。開拓者の子孫である白人の割合が急激い少なくなっており、白人の民度も落ちているそうです。カナダはもともと移民の国ですから、移民だらけなのは辺りまえですが、昔からカナダはスコットランドやフランスからの移民によって統治されてきましたが、今では完全に人種が入り混じっているそうです。
そのため白人の高齢者は移民だらけのカナダが嫌になっており、今後、このまま移民が増えると白人の子供たちの将来が危ぶまれると懸念しているそうです。学校の教室でもどちらかというと有色人種の移民の方が割合が多いようです。・・・
日本も同様です。日本のヘイトスピーチ法は移民(在日コリアンやマイノリティ)のみを守るための法律であって、国民に対する言論弾圧なのです。
日本も、国民よりも移民(在日コリアンやマイノリティ)の方が益々優遇されるようになっています。これも在日や帰化人が支配する日本の行く末なのでしょう。
安部政権は、介護職に移民を投入したいのでしょうか?
生活の党/山本太郎『アベノミクスで”雇用増えた”と言うが増えた26万人のうち25万人は介護職。低賃金長時間労働で心の病、過労自殺トップも介護職。死ぬか生きるかの選択を迫り過重労働させ”雇用増えた!”とドヤ顔で自慢する首相の神経疑う』
しかしながら、身ひとつで日本に来る移民さんが、万が一、職につけなくなったら生活保護を支給することになるかもしれません。
3月6日の朝日新聞(大阪版 31面 生活)の記事によると、とある2人の子供を抱えた母子家庭の生活保護受給者の女性は、月額約29万円の支給を受けていることが報じられました。
女性は朝日新聞に対して「生活保護の支給額より高額の収入になるのは難しいが、子供に劣等感を持たせたくない。今でも食べ盛りの子供2人と自分で食費を1日1500円に切り詰めている。これ以上減額されたら私の食費を減らすしかない」とコメント。
<女性の生活保護支給額>
・住宅扶助 54000円
・生活扶助 219580円
・教育扶助 19000円
計292580円※朝日新聞記事より要約
生活保護で29万支給とは信じがたい話ですが、
調べれば調べるほど、いかに国民をバカにしたビックリ行政が行われているかの現状で、
これ以上「日本人が政治に関心がナイ」を続けてると、就職難の上に国庫は空っぽで、
「東大法学部卒業→郵政省→総務省・情報通信国際戦略局長→総務省・総務審議官」
の経歴を持つ櫻井パパは、こんな現状をとっくに承知で、お断りしたんでしょうネ〜
若者の皆さん、櫻井パパを見習って、
安部政権の二枚舌にはくれぐれも注意しましょう!
わたしはコッチの桜井さんの方が面黒くて今の都知事にピッタリな気がします。
http://arcanaslayerland.com/2016/06/30/sakurai-makoto/
それと大坂さんはこんな感じ↓
http://blog.goo.ne.jp/heiwatou/e/9f8fede7c4c5240c8aed9aaa6e046988
まあ要するにパワーマネーグリッドと両極性システム(善悪中毒)に問題意識を持っているひとですネ。
今は北朝鮮みたいな髪型でしたけど、以前はヒゲとロン毛がトレードマークっぽかったので、三宅さんとも気が合うと思いますヨ。
おおさかさんの若い頃の写真、アンタッチャブルの仲間さんと結婚した俳優さんと似ているよーな・・で、気に入りましたよ。
都知事選の桜井さんも調べてみまーす。ありがとうね!