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日本航空一二三(ひふみ)号の命日にメーソンの正体を知る

29年前の1985年8月12日、群馬県御巣鷹山に日航ジャンボJAL123便が墜落し、520人が犠牲になった事故がありました。

自分がブログといものに興味をもったきっかけは、このJAL123便の事故の真相が、全く国民に知らさせていない・・ということに衝撃を受けたからです。

テレビの報道は、プロレスの試合程度に、つまり茶番劇だと肝に銘じて見ないといけないと、最近、よーくわかってきたけど、

まあ、29年前は、それなりに固唾をのんで画面を見てました。で、この子の表情がすごく印象的だったのです。

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人そのものに興味があるタチなんで、この川上慶子さんが、ヘリコプターで引き上げられた姿をテレビで見ていて、「まるで天使に守られているような子だな〜」と感じ、

家族は皆死んでしまったけど、あの子は生かされた・・と、深く印象に刻まれたのです。

作家の安倍譲二さんは、日航機元客室乗務員だったそうで、この事故を熱心に調べており、「御巣鷹山近くの複数の住人が、123便が炎をあげて墜ちてきた、光るものが飛んできたと証言している」と、述べています。

つまり、123便が空中で爆発した目撃証言があるわけです。

さらに、元日航職員佐宗邦皇(さそう・くにお)氏は、「JAL123は小型中性子核ミサイルによって撃墜された」と、はっきり証言し、関係者が口を閉ざす中、精力的に真相究明に活動していたのですが、講演会でペットボトルのお茶を飲んだ直後に倒れて翌日には帰らぬ人になったそうです。享年59歳。

そーいえば、自殺とされるSTAP細胞の笹井氏も・・
e0171614_10523652だ、そうです。

いずれにせよ、JAL123便の場合、事故当時の状況証拠からみて、国家自体が真相を知らせまいとする何かの事情があった事は十分推測されます。

驚いたことに、当局には最初からJAL123便の乗員乗客を救助する気はさらさらなかった!

縦割り組織警察の常識を無視して「全員死亡による救助打ち切り命令」で動けない群馬県警管轄地域へ越境進入したのは長野県警レスキュー隊。

また、早々と現場で「全員即死宣言」をした自衛隊幹部に「まだ生存者がいるぞ!!」と怒鳴って救助活動を促した。

彼等がいなければ、落合由美さん達女性4人も助かっていなかっただろう。

http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.html

長野県警レスキュー隊すごいですねぇ。何だかんだいって、コントロールされてるのは一部の上層部のその又上で、現場の人達は皆一生懸命だったわけで、

そのおかげで、川上慶子ちゃんはじめ、4人の女性の命が救われた・・

29年前の今日、日本で起きたこの事件から、メーソンとやらに支配されているらしい日本国の悲しい現状と、それでもやはり、99.99%の日本人は、命を尊ぶまともな人達なんだな〜と、思い知らされました。

で、群馬県御巣鷹山というスグ目と鼻の先で起こった日航機事故は忘れ得ぬものがありますが、

昨年、国際司法裁判所の法廷が「エリザベス女王とローマ法王に有罪判決有罪判決を出した」という事実を知っても、はっきり言って中々ピンとこないモノがあります。

エリザベス女王とローマ法王に有罪判決

2013年2月25日、ローマ法王ベネディクト16世と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対してブリュッセルにある国際司法裁判所の法廷が、懲役25年の有罪判決を下しました。その罪状は5万人以上の子供の大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。これは、自身も牧師であるケビン・D・アネット氏が、暗殺の危機にさらされながらも地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集め、国際司法裁判所に提訴したものです。

バチカンと英国王室は、血を絶やす目的で1960年代からカナダの先住民であるモホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。子供達を強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで推定5万人以上を殺害したというものです。しかし何事も無かったように1年が過ぎましたが、問題視すらされていません。全くニュースに出ない事はマスメディアが彼らに支配されている事の証明なのです。

ダイアナ妃の事故には、スグぴーんと来ましたけどね!
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事故の起きたパリのトンネルは何度も通ってたので、絶対に人為的なことがなければ、あんな所であり得ないと思いまいた。ダイアナさんは、自分のカウンセラーさんに「エリザベス女王が生きたまま子どもを食べてるのを見た」と、語っていたそうで、こういった訴えは「妄想」だと思われがちですが、こうなると事実はいかに・・??

結局のところ、日航機もダイアナさんの事故も、真相はオクラ入りなわけだけど、我が家の最大のミステリー、愛犬事件で、司法というものは、どんなに怪しくても絶対的な証拠が無ければ有罪には出来ないといことを思い知りましたので、今回、法律的に「エリザベス女王とローマ法王に有罪判決」が出たということは、世界が(オカルトから)クリアになる第一歩だと思います。

メーソンって、いったいどういうモノなのか謎だったけど、この判決で確定しました。おかしな儀式を行うのは、上層部の人達だけなんでしょうけどね・・事実は小説より奇なり、です。

29年前の今日、日航ジャンボJAL123便の乗客の中には「上を向いて歩こう」を世界的にヒットさせた(全米ビルボード1位)坂本九さんが乗っていました。

4人の女性生存者に、九(9)ちゃん・・4と9は、気になる数字であり、なぜか、土砂降りの雨が降り注ぐ今日、あらためて、一二三(ひふみ)号の事を忘れちゃいけないな・・と思いました。

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