逮捕直前に「ギフハフが作ったARに盗聴されている」と語ったというASKAさんは、
すっかり覚せい剤の「妄想患者」ということで片付けられそうですが、
逮捕直前に聞いた「歌の世界には不自由がない」という曲が、
https://youtu.be/4nba3Ei77SQ
今まで信じてこと
これまで聞かされた話が
どれもこれも噓だだとしても
歌の中には不自由がない
あまりに素晴らしいのでチョット腑に落ちません。
ASKAさんは2008年に亡くなった飯島愛さんと親しく、変な噂もありますが、
お二人は感性レベルで通じ合っていた「ソウルメイト」だったのではないかという気がします。
飯島愛さんは、親のいいなりの「良い子」から不良になった方ですが、
デビュー以前
東京都江東区の亀戸で生まれ育つ。躾に厳しく教育熱心な両親に育てられ、小学校の頃は成績が良くおとなしい子であった。中学に入学してからも成績は学年で常に10番以内を保っていたが、中学1年の頃に精神的な支えでもあった祖父が亡くなったことで精神のバランスを保てなくなり、それが原因で両親からのプレッシャーに耐え切れなくなって非行に走るようになった。
中学在学中から不良仲間と毎晩新宿等のディスコで夜遊びに耽るようになり、遊ぶお金の為に万引きやカツアゲを繰り返す生活をしていた。高校には入学したものの全く通学しておらず、すぐに中退する。中学卒業前後には既に家出同然の状態であり、家出後の彼氏との短い同棲生活等を経て、六本木でホステスとして働いていたところをスカウトされ、1992年にAV女優となる。
芸名は水商売時代に所属していた店のママが「みんなから愛される子になるように」という願いを込めて「愛」という源氏名を付けてくれたことによる。
100万部のベストセラーになった自伝的著作「プラトニック・セックス」のレビューにもあるように、
<この本は素晴らしい本です>
投稿者 yoriko 投稿日 2015/10/18
飯島愛という作者は非常にクレバーで、だからこそAV界から芸能界にいけたのだと思う。普通の女の子だったら無理。
親というのは子供に大きな影響を与えるのだと思わせる。
30代という若さで亡くなられたのが非常に惜しいけれど、こうしてひとつの形として書籍が残っているのは良かったと思う。彼女の真似はしてはいけない。けれど、とても力を与えてくれる本。
とても頭が良く、かつ率直な印象な飯島愛さんに、
戦後最大の「残虐かつ猟奇的な事件」との噂があったとは初耳でした。
■綾瀬・女子高生コンクリ詰め殺人事件と飯島愛の関係
横領事件、突然の休養・・・蒸し返された疑惑
「足立区監禁事件との関係。私が、殺人事件に関係している。と、だいぶ前から噂されていたらしい。私は、殺人事件に関わった事実はありません」(原文ママ)
唐突な殺人疑惑の否定だった。タレント・飯島愛が昨年10月23日、自身のブログに記述したものだ。これはインタ―ネット上に流れる噂に対してのものであることは間違いない。犯罪史上類を見ない凶悪事件である「綾瀬女子高生コンクリ―ト詰め殺人事件」の犯人と飯島が交際していたという都市伝説のような話だ。「しばらく消えていた噂だけど、最近になって蒸し返されたんだ。というのも彼女が最近、何者かに弱みを握られて1億円近い金をゆすられてたっていう別の噂があってさ。その弱みっていうのがコンクリ事件のことじゃないかっていうんだ。本当かどうか確かめようもないけど、彼女には大金を失った話があったから、ひょっとすると・・・」
昨年11月11日、飯島はブログで「想像を絶する金額」を事務所の経理担当に横領されたと書いた。その額が1億円近いとあって、ゆすられた噂の額と一致していたわけだ。横領事件自体は2年前の話だというが、これを書いた直後の翌日、飯島は突如、レギュラ―出演している番組「サンデ―・ジャポン」を休んでいる
で、この「残虐かつ猟奇的な事件」は神戸連続児童殺傷事件と同じく、
実は闇組織が関わっていたという説があります・・
皆様、こんにちわ。
「闇の組織」犯行疑惑の事件第1回目です。
今回は、「綾瀬コンクリート殺人事件」についてです。1月5日が亡くなった被害者の命日です。
今年で28年経つことになります。
今でも多く語られているこの事件は、犯行の大きな異常性と疑問点が多いからではないでしょうか。この事件は、不良少年4人が中心になって起こされた事件ということになっています。
被害者の女性の殺害された方法が尋常ではありません。
初めて被害状況を読んだ後、後悔しました。
当初は少年達を強く憎みましたが、はたして本当なんだろうかを考えました。
最近あった事件で、川崎事件のようにカッターナイフで刺した殺害などと全然違います。
詳細はここでは書けませんが、人間の所業ではありません。
大人でもここまでしない殺害方法を、いかに不良とはいえ少年に行えるとは思えません。
監禁された場所と死体を遺棄した場所を調べました。(中略)
以上の考察により、組織犯行だと言えます。
少なくとも少年達の犯行ではないと確信します。
何らかの裏組織犯行であると言えます。
組織犯行だとなれば、創価学会が関わっていることが確定します。
メディアぐるみで隠蔽できたのは、メディアに対する創価学会の影響力を行使したからです。
司法にも手を回せるのは、当時創価学会しかできないと考えます。
創価学会とCIAに共通する組織犯行だから隠蔽したのだということです。
「闇の組織」が犯人の事件と結論づけます。
アララ、これって「ギフハブ」の黒幕と同じっぽいですね・・偶然でしょうか?
ASKAさんが「ギフハブ」と呼んでいた謎の盗聴盗撮(集団ストーカー)犯罪組織…。
同じ様な被害を受けている人達の間では、その組織の正体は“ある巨大宗教団体”だと噂されている。
日本で何か凶悪大事件が起きる度、実は犯人がその宗教信者だったという醜聞をよく耳にする団体だ。
この「闇の組織」犯行説が正しいかどうかはともかく、
思い出されるのは、あの「2001年宇宙の旅」を撮った、
スタンリー・キューブリックの遺作、「アイズワイドシャット」です。
「アイズワイドシャット」は1999年の公開当時、ロードショーで見ましたが、
ストーリー的にはセレブな主人公が、
へんな秘密組織の、儀式殺人に巻き込まれていく内容で、
ハリウッドの鬼才、キューブリックにしては「??」ガッカリでしたが、
後に、「大きく見開いた目」という意味である「アイズワイドシャット」が、
キューブリック監督の何も知らない世間への「置き土産」だと知り、大いに納得しました。
スタンリー・キューブリックは、遺作となった「アイズ・ワイド・シャット」の試写会5日後に心臓発作でこの世を去りました。
しかしながら、この「アイズ・ワイド・シャット」の衝撃的な内容と相まって、彼のその突然の死は様々な憶測を呼ぶことになります。
「闇の組織の内幕を映画にしたから暗殺されたのではないか」……と。
しかし、それならば映画が完成するまで殺されなかったのは不自然だと仰る方もいます。しかし、この映画の撮影や編集は異常なまでの秘密主義で進められており、99年3月2日、キューブリック死去のわずか5日前にニューヨークで行われた初試写を見たのは、クルーズとキッドマン、そしてワーナー・ブラザースから2名の計4名のみ。
映写技師もフィルムをセッティングした後は映写室を出されるという極秘試写だったといわれており、キューブリックが誰にも知られないように慎重に作業を進めていたことが分かります。
恐らく彼は、この映画を通して闇の勢力(イルミナティとかフリーメーソンとか呼ばれる勢力)の内幕をこの世に知らしめたかったのではないかと思います。もちろん、そんなことをしたら自分の身に何が起きるかも分かっていた……はずです。
なぜなら、その内幕を暴露した者は必ずこの世から抹殺されてきたという歴史があるからです。彼が闇の組織に関わってきたならば、当然、それぐらいのことは知っていたはずです。
いやいや、「アイズ・ワイド・シャット」にはもともと原作の小説があり、それを元にして映画を作っただけだと仰る方もいるでしょう。しかし、初めからあの闇の乱交儀式なるものを映像化しようとして、その光景が描かれた小説を探し出した、ということは十分に考えられることです。
実際、スタンリー・キューブリックが映画を作る際には、先ず自分が作りたいものが先にあって、それをうまくストーリーに仕立てた原作本を探し出す、という作業を繰り返してきましたから。
彼の死因となった心臓発作も、暗殺の手口として使われていることは有名な話です。心臓や脳に打撃を加え、病死と見せかけて殺すわけです。
彼は長きに渡って闇の組織と関係を持っていたのかも知れませんが、やはり普通の人間として、悪にどっぷりと浸かった世界に生きつづけるのは次第に耐えられなくなったのでしょう。そのため、闇の組織が陰で何をしているのか、自分の作品を通して暴露しようと決意したのではないでしょうか。
また、スタンリー・キューブリックは、アポロ11号の月面着陸のねつ造映像を作ったとも言われています。これはネットでは有名な話ですね。
また、同じハリウッドの映画監督であるアーロン・ルッソもまたユダヤ人の陰謀についてはっきりと証言しています。彼もまた自分の死期が近いことを知ったとき、インタビュー形式ではっきりと闇の組織の内幕を暴露しました。
今でも9.11がビン・ラディンによるテロだったと信じている方にとっては寝耳に水かも知れませんが、この世界の真実はマスコミでは一切報道されていません。というより、マスコミが報道しないことの中に真実が隠されていると言った方がいいでしょう。
マスコミの報道など最初から一切信用してはいけません。彼らの報道の98%は嘘です。残りの2%というのは、例えば○○公園で桜が咲いて花見客が訪れたとか、その程度のニュースですね。
スタンリー・キューブリックは美的センスの鋭い方でしたが、
日本最大級の猟奇的事件を、三文映画化するセンスって正気とは思えず、
そして、こういった事件は戦争と同じく、
たとえ内容を全然知らなくても、地球のエネルギーに大きな影響を及ぼします。
感情体の統御は感情の抑圧ではないことをきちんと認識しておいてください。目的は、統合されバランスのとれた状態で感情を深く十二分に感じるということです。感情や感覚の抑圧あるいは否定は、決してあなたの助けにはなりません。
すでにある程度、感情面での安定を得、ふだんから否定的感情におおむね影響されないようになっている人々にも、このエクササイズを学ぶ価値は充分あります。
なぜなら、いま地球は非常に大きな変動を遂げようとしており、ある地域で起きた出来事が、地球の反対側にまでエネルギー的な影響を及ぼすからです。
わたしたちの目には、あなたがたの世界はつながりあった意識、一つにつながったグリッドに見えています。
したがってエネルギーレベルで見れば、ボスニアで起きることはニューヨークで起きることに影響しますし、ニューヨークで起きることは、メキシコやアフリカなどさまざまな場所で起きることに影響します。
また、地殻変動や戦争、大量殺戮などで大勢の命が失われるというような大規模なエネルギー現象が起ったときには、例外なくグリッド全域に電磁波的な乱れが発生します。
人類の意識レベルをキネシオロジーで調査したホーキンズ博士によると、
人類の意識レベルは1987年に、臨界点である200を超えて、
人類史上はじめて、闇より光が優勢な時代になりましたが、
その傾向を阻止するために「闇の組織」が、
意図的に「電磁波的な乱れ」を生じさせる事件を起こしてることをスタンリー・キューブリック監督は伝えたかったようです。
先週の雪もすっかり溶け、今朝の八ヶ岳の麓は雲一つない晴天で、
富士山もピュアに輝いてましたが、
もしかしたら何かしら知ってしまったかもしれない飯島愛さんとASKAさん、愛ちゃんパワーがASKAさんを守ってくれることをお祈りします。
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