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善光寺・落書き事件が起きた理由と実在する「ラジオ人間」

善光寺・落書き事件が起きた理由と実在する「ラジオ人間」

この写真は、昭和12年の長野県・善光寺門前で、

古くから庶民に親しまれていた善光寺に、100カ所以上も「×印」の落書きをしていた女性が捕まったとのことで、

ただのイタズラにしてはリスクが大き過ぎますので、その動機が気になるところですが、

この善光寺ではかねてより、フェラーリ住職とか、
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女性問題が取り沙汰されていて、
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実際に、罷免問題にまで発展していました。

<善光寺・住職罷免を申し立て セクハラ問題で「一山」>

一山の代表者によると、申立書には、小松貫主が女性職員に対し、セクハラ行為や不当な配置転換、差別的発言などをしたとし、「一連の行状は信徒の信頼を失い、天台宗が定めた懲戒規定に違反する」と罷免を求めている。13日付で、宗務庁トップの宗務総長に郵送したという。

毎日新聞2016年7月14日

昔から「生臭坊主」っているものですが、今は、一般の「お坊さん」達にとっては中々厳しい時代なようで、

こんな本まで出版されていて、驚きました!

「草食男子」じゃなくて、「僧職男子」が婚活女子に人気とのことですが、

本来、「僧職男子」に求められているのは美貌ではなく、「あの世」との橋渡しをする力であるハズです。

しかしながら欧米では、宗教儀式が闇の力とつながってきた歴史があるようです。

<ある特定の周波数を送受信できる「ラジオ人間」が存在する!?>

船瀬:「電波を送られて困っている」、「敵が電波を送ってくる」こういった発言をする人たちはこれまでみんな精神科に放りこまれていたけど、どうもラジオ人間というものが存在するようです。ラジオ人間とは何か?たとえば電波塔があって、電波塔のそばに有利鉄線があって、そこに濡れた枯れ葉がひっかかっているとしますよね。そうしたら、枯れ葉が歌い始める声が聞こえるそうです。「枯れ葉よ〜♫」という感じで(笑)。電波の波形と偶然に一致した例です。これと同じことが人間にも起こるということですね・・・。

ベンジャミン:これはアメリカの議会で公になった正式な情報だけど、ベトナム戦争のときのレーダー基地で、頭の中にプップップップッと音が聞こえると言う人間が続出しました。この音の正体を調査したことがきっかけで、本格的に、遠隔から人の頭の中に声や音を響かせる技術が研究開発されることになったのです。僕も最初は「電波攻撃を受けている」と主張する人たちを精神的におかしいと思ってました。でも、実際に間違いなくそういう例がある。・・・

船瀬:ミュータント、エスパーだね。俺の友達が結婚しようと思っていた女は、ヒステリーを起して、手を差し出したら、テレビのスイッチがオンになった(笑)。感情のバイブレーションでテレビのスイッチが入ったり、切れたりもする。

宮城:まだ公表されていないでしょうが、ある特定の周波数を送受信できる人間が存在するかもしれないということですね。・・

ベンジャミン:昔、占い師とかイタコとかそういう職業についていた人がいるのですが、その人は「人が事故などで死んだら、その場所にその人の影みたいな幽霊が残る」と言ってました。別の霊能者によると、そういう亡くなった人の影みたいなものは数百年で消えるそうですが。

船瀬:エネルギーが残るんだよね。要するに、アナザーディメンション(異次元)世界。これが今、物理学の世界でも本気で論じられるようになってきている。

宮城:悪魔教の儀式で、実際に悪霊と接触する儀式があるということを聞いたことがあります。

船瀬:悪い霊というのは、要するに、残った生命エネルギーです。善人のエネルギーも残れば、悪魔的な残忍なエネルギーも残るわけです。

悪魔術とかお祓いは、今まで科学的ではないと思ってバカにされてきた。ところが、先進科学では、どうやらそちらのほうが本当の科学ではないかと言われている。だから、たとえば誰かの健康をみんなで祈ると、祈られた人と祈られなかった人では、病氣の回復が全然違うとか、そういう研究もある。今、100を越える「祈りの研究」論文が世界中であるそうです。・・

日本には丑の刻参りといって、わら人形に五寸釘を打つという儀式がある。愛の祈りもあるけど、憎しみの祈りもある。呪い殺すというやつだ。

宮城:実際に悪魔教の儀式でもそういうことがあるみたいですね。それは僕も聞いたことがあります。たとえば、「あの人がいつまでに死んでくれ」とか、そういう祈りを捧げるようです。

船瀬:日本のことわざに「人を呪わば穴二つ」というのがあります。そういうことをそていると呪いが自分に返ってきて、ろくな死に方をしない。やっぱり人は愛に生きたほうがいいと思います。

・・・・・

宮城:アメリカでは毎年、80万人以上もの幼児が行方不明になるというのは、さすがにおかしいんじゃないかな。アメリカはあれだけ広い国なので、子どもを隠す場所はいくらでもある。日本は国土が広いので、なかなか隠しきれないので、それでアメリカに比べると少ないというのはあると思います。

ベンジャミン:アメリカでは、虐待されていた子どもが役所に保護されたというニュースがよく出ているけど、保護されてから行方不明になる子どもたちも多い。これは政府が加担している。

船瀬:日本でも児童相談所というのは怖いよ。親が「ワクチンを打たない」と言ったら、それは児童虐待だと言って、ワクチンを打たないだけで親権を剥奪されたというとんでもない話がある。「打つ方が虐待だろう」と俺は言いたいけれどね。「アジェンダ21」にも、子どもは国家が没収するとはっきり書いてあります。

宮城:イルミナティのニューワールドオーダー計画にも書いてあります。結婚制度を撤廃させて、全てを国が管理する。

船瀬:これは究極のナチズム、ファシズムですよ。こんな事実をほとんどの国民は全く知らない・・・。すでに情報統制のファッショ的情勢なんだな。

<個人で決断するのではなく、集団意識に動かされている>

宮城:問題は、本当に一部の権力者、精神的におかしい、人を殺しても何とも思わないような連中が世界のトップにいるということです。だから世の中こんなに戦争とか争いが多いわけで、本来であれば、99%の人たちは平和に暮らしているはずです。

船瀬:ところが99%は何も知らない。日本人の情報源を聞いたあきれ返ったよ。テレビを最大情報源と言ってる人が94%もいる。ほとんどの人が、「テレビが本当のことだ」と心底信じきっているのです。・・まさにユカイな”洗脳装置”だ。

ベンジャミン:デーヴィッド・アイクという人が、闇の支配者たちはレプティリアン(爬虫類系の人間)だという話をしています。証拠がない以上、僕は信じないけれども、それがたとえ話なら実に的を得ていると思う。

人間の脳は玉ねぎみたいな層になっていて、一番まん中にある層は爬虫類脳とも呼ばれています。この部分は嗅覚と直結していて、生存に関わる非常に原始的な思考を司っています。具体的にどういう機能を果たしているかというと、食べる、犯す、戦うか、逃げるかの4つを考えるだけです。

そういうレベルで動いている人たちが権力のトップにいる。ああいう人たちは権力のために人を殺すことも平気でできる。

船瀬:おっしゃる通りで、「食うか食われるか」、「やるかやられるか」という思考回路の人たちだと思う。だから顔が爬虫類に似てくる。舛添さんなんか、ちょっと似てきたよね。目がギョロッとして、爬虫類のような顔をしている。だから権力欲がすさまじいのです。・・

ベンジャミン:いわゆる秘密結社とかを動かしているのは集団心理です。たとえばフリーメーソンには、影響力のある人たちがスカウトされる。よく売れる作家とか、テレビに出ている人とか、政治家とか、財界人とか、その人たちが非公式に秘密の場に集まって、みんなで話合っていろいろなことを決めるわけです。一定水準以上の人間が集まると、社会を裏で動かすことができる。

<「行事」や「儀式」は、闇の権力にとって踏み絵である>

船瀬:そのために儀式がある。儀式というのはすごく大事なのです。

ベンジャミン:欧米文明における「政治」とは、もともとマインド・コントロールが基盤となって成立した政治体制のことなのです。それに比べると、「祭り」はまだかわいい(笑)。

船瀬:確かにかわいいね(笑)。結婚式に来た、来ないとか。

日本の古代史を読むと、たとえば蝦夷を、天皇、帝の側では「まつろわぬ民」といったわけです。天皇が征夷大将軍に「あいつらをやっつけてこい」と言って、それで送られたのが坂上田村麻呂です。

結局、祭りごと、つまり「行事」は権力に従うか、従わないかの踏み絵です。だからやくざはいろいろな祭りごとをやる。杯とか、いろいろな面倒くさいことをやっていますよね。天皇家も行事だらけです。

ベンジャミン:もう1つ言えるのは、みんなで祭りをやって大騒ぎすると、そういう会場でトラブルも発生する。だからそれを抑えるために、やくざと神社と政府は、昔からつながっているのです。

船瀬:動物で言えば、1つの群れだね。合理的な群れでもあるわけです。だけど言うことを聞かない奴も出てくる。先住民の蝦夷がそうでした。白人が来た時は、ネイティブ・アメリカンがやはり「まつろわぬ民」だったわけです。「まつろう」奴もいるけど、最後まで抵抗するのがまつろわぬ民」です。

我々も闇の権力者にとっては「まつろわぬ民」です。だってあんな儀式なんて参加したくないもの。悪魔儀式とか、気持ち悪いよ(苦笑)。

ベンジャミン:フリーメーソンを例に挙げると、末端レベルでは、ボーイスカウトやロータリーなどの、要するに社交場や情報交換の場を提供したり、慈善事業を行ったりしている。だんだん上に行くと、「きょうはあなたが一員になるために特別なパーティに招待します。一回入ったら、もう戻れないし、出たら殺すよ。そこまでの覚悟はありますか?」と言われます。そこで「あります」と言ってパーティに行くと、赤ちゃんが儀式のために殺される現場を目撃することになる。それで「あなたも参加したのだから、何か言ったら・・」と脅かされる。

宮城:要は、あんたも見たんだから、あんたも共犯者だよと。

ベンジャミン:脅迫材料ができて、恐怖の支配が始まるわけです。

船瀬:秘密の儀式というのは絶対にあるよね。フリーメーソンはピラミッドの階層が33段階あるといいます。階級が33段階もあるのに、「自由、平等、博愛」だとか言っているから、「平等じゃないじゃないか、バカやろう」と僕は言っているんです。

宮城:階級がだんだん上に行くにつれて、赤ちゃん殺しをさせられたり、人間の血を飲まされたりするみたいです。

船瀬:よくやるよネ。俺の想像をはるかに越えた世界だ。それにしても、彼らは正常な思考回路がなくなっていくのかね。それとも悪魔的な雰囲気にのまれてしまうのか・・あるいはマインド・コントロールなのかな?

ベンジャミン:彼らは権力欲とか、とにかく欲が強い人たちです。僕も昔「フォーブズ」で、そういう億万長者にインタビューしていたけれど、3000億持っている人のインタビューしたら、「いや、3000億じゃ不安だね。せめて5000億はないと落ちつかない」と言ってました。こういう人たちはキリがないんです。普通の人は、たとえば100億稼いだら、あとは遊んで暮らそうと思いますよね。

船瀬:100万で安心する奴はゴロゴロいますよ(笑)。

ベンジャミン:あと、彼らは必ず自分たちを正当化します。悪いことをやっているのではない。たとえば、彼らは人類の9割を殺すと言ってますが、それが正しいことだからやると言っています。・・無駄食いをする人たちが無差別に繁殖していて、環境を破壊している。だから環境を守るために間引かなければならない。

あと、「人間の遺伝子をレベルアップされる」とも言っています。要するに、能力の劣る者を間引けば、人類は優秀な人だけ残る。だから優秀でない65億人を殺してもいいという、そういう思考回路です。彼らが言っていることは、かつてナチドイツが掲げた「エコ」と「優生政策」の発想そのままです。実際に本人たちから僕も加担しないかと誘われました。

2016年11月28日に出版された「知性を再構築せよ!嘘だらけ現代世界」からの抜粋ですが、

「ラジオ人間」がいるとは驚きですが、欧米に比べて、日本の「祭り」はまだかわいい・・とのことで、ホッとします。

ひょっとしたら、善光寺の落書き女性も「ラジオ人間」だったのかもしれませんが、

不倫メールやセクハラ、そして、落書き・・と、災難続きの善光寺では、
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年末の「おすすはらい」行事も有名ですので、
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今回の「落書き騒動」で全国の皆さんに注目されたことで、是非とも「大掃除・大祓」が起きることを期待します!

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