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「TOKIO」の山口クンどころじゃない「NHK」の破廉恥三昧と第六密度が伝える「願望の克服」の是非

「TOKIO」の山口クンどころじゃない「NHK」の破廉恥三昧と第六密度が伝える「願望の克服」の是非

2018年連休前半の清里高原は「しだれ桜」が満開となり、

清里の家のまわりは、
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アッという間に「緑」で覆われ、
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「すみれ」や、
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「たんぽぽ」といった自然の野花、
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そして今回初めて植えた、チューリップや、
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スイセンといった球根類も咲きはじめて、
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標高1200mの「遅い春」は、まるで楽園のような心地よさで、
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テレビ無い生活7年目でも、全然退屈ナシで平気なんですが、

地デジ化前に、わりとよく見ていた番組は「DASH村」で、
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「TOKIO」が、『連帯責任』で解散しちゃうのはチョット残念なお話で、そして、

「『ビビット』の冒頭で国分は謝罪の他に、今回の騒動について他メンバーと話し合い『連帯責任だ』と運命共同体で責任を負う覚悟があることを明かしました。『連帯責任』というワードにファンから『え、解散?』『連帯しなくても……』とグループ解散を危惧する声が飛び交っています。

さらに城島は以前、雑誌内の対談で『メンバーが誰かひとりでも欠けた時、僕は芸能界から足を洗う。それぐらいの覚悟でやっている』と発言していたようです。山口の復帰発言に『ありえない』と否定的でしたからね。そうなれば『解散』……少なくとも城嶋は『引退』するかもしれませんね」(記者)

 ジャニーズきっての硬派なグループとして知られるTOKIO。責任を重んじて「解散」にまで及ぶ可能性は否定できない。

http://biz-journal.jp/gj/2018/05/post_6472_2.html

「SMAP」の時と同じく、こういう「集中攻撃」がある時は、

「何か隠したいことでもアルのかな〜」とか思っちゃいますが、

元NHK職員の立花孝志氏は、こちらの動画の冒頭部分で、

https://youtu.be/nC7zF8VYSHY

山口クンどころじゃない、NHK芸能部の権力者の破廉恥三昧を、実名入りで説明しています。

もちろん、「NHK」の方々が皆、同じようなことをしてるわけではないでしょうが、

芸能人である「TOKIO」が『連帯責任』とか言ってるのに、
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「NHK」の態度はあまりに不透明で不誠実で、近年「NHK」は、大きく「ゆがみ」つつあるように感じます。

第六密度という、第三密度の私たちよりはるかに進んだ社会にいる「ラー」によると、

私たちの宇宙には「一なる法則」といものがあり、

「一なる法則」的には、どんな高次な存在でも「ゆがみ」はあり、

不誠実といったネガティブ行為でも、親切といったポジティブ行為でも、「ゆがみ」はつきもので、より「ゆがみ」が少ないことがバランスのとれた状態です。

そういう意味では「ラー」も人間も、第二密度の動植物たちも、
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「全き一」に向かう同じ仲間ですが、同じ「第三密度」でも、

「第三密度のレベルの数は無限です」
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とのことで、その理由は、同じ「第三密度」のライン上でも、
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人それぞれ「立ち位置」が違うからです。

収穫された存在一人ひとりの霊的複合体は、光線にそって進みます。そしてその光が眩しすぎるほどになるところまで行き、そうなった時点で移動を止めます。

そのとき、なかにはかろうじて第三密度にたどりついたような存在もいれば、第三密度の光/愛のゆがみの振動性複合体の終わりにきわめて近い存在もいるでしょう。

それでも、この集中した光/愛のオクターヴの住人になった存在たちは、その後、大きい方の周期(以下、大周期)を体験していきます。そして彼らは大周期のあいだに、それぞれにそなわったゆがみを見い出すために機会を得、見出せたことから、そうしたゆがみを減らしうる機会を獲得することになるのです。

これは4月9日、八王子で咲いてたチューリップで、
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清里のチューリップより三週間も早く咲き、もう散ってますが、

早くとも遅くとも、どちらも「美しい」ことには変わりなく、

動植物たちは、それぞれの環境で精一杯「生きて」ますが、
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自我を持ち、選択することが可能となる「第三密度」では、

「自由意志」という「ゆがみ」が生じ、その是正のために、過去にラー達はエジプトを援助しましたが、その「教え」は大きくゆがめられてしまったようです。

当時彼ら(ラー)とは、受肉状態の中でエジプト人達の下に物質的に出現した様である。 そこで彼らとは、その卓越性の故に、人々からは瞬く間に”神的存在”として扱われてしまう事となり、後にそこにネガティブ存在らが入り込む切っ掛けを作ってしまった様である。 また全ては一つである事を伝えようとしたにもかかわらず、結果的に”ラーの伝える考えこそが正しいものである”という誤解を生み出し、この”One”が真に理解されるならば、”全て良し”とならなければならない所が、他の考えの排斥が生み出される事となってしまった。

http://space.geocities.jp/humblemessages/topics/nomistakes.html

それゆえ、「ラー」は慎重な言い方をしてますが、

「願望の克服」、つまり個人の欲求を「我慢」することは賢明でない・・と、はっきり言ってます。

人の正しい役割は、この密度において望まれたすべての事柄を体験し、それからそれを分析し理解し、それらの中から愛/光を抽出しながらそうした体験を受け入れることです。克服されるべきものは何もありません。不要なものは剥落していきます。・・

私たちは、願望の克服を奨励することがはなはだ適切でないことがわかりました。しかし、「一なるものの法則」に共鳴しない願望を、あなたがたがいう物質界で達成するよりも、むしろ想像(イマジネーション)にとどめるよう提案することは、その限りではありません。自由意志の主要なゆがみは、そうやって保たれています。

願望が克服でないとする理由は、それがバランスを欠く行為であり、時間/空間連続体におけるバランスの維持を難しくするからです。克服というのは、このように外見上克服された物事にしがみつくための状況をさらに創り出すことになるのです。

すべての存在一人ひとりに言えることですが、あらゆることがらは、そえぞれにとって相応しい時期が来れば、受け入れられるようになります。経験や理解や受容、そして他自己との分かち合いのなかで、適切なゆがみというのは、ひとつのゆがみから、「一なるものの法則」により共鳴するであろう別のゆがみに移り変わっていくものです。

願望をただ無視したり克服したりするのは、いうなれば手っ取り早い選択であると言えます。願望は、そうする代わりに理解して受け入れてあげるべきなのです。それには忍耐と経験が必要とされますが、経験は慎重に、自己ならびに他への自己への思いやりをもって分析することが可能です。

山口クンも、NHKのお偉いさんも、願望を「理解して受け入れる」のではなく、願望に振り回されちゃったようですが、

「自我」が主役だった第三密度から、「愛と共感」の世界であり第四密度に移行中の昨今、

第一原則である、「自分以外の存在の自由意志を侵害すること」を避けつつも、

「『愛・光・ロゴス』というゆがみに配慮のないゆがみ」は、どんどん淘汰されていくとのことですから、
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そういった意味では、立花孝志氏のような方が出てきたのは時代の必須のようでもあり、

NHKの『連帯責任』を問うことにより、社会全体の「ゆがみ」が減少するかもしれませんネ!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 5 )
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  1. お相撲さんって、そもそもヤーさんっぽいですよネ。

    それで今日の記事に関連すると思われるラー文2巻で気になったが下記の話なんですが、これはネガ・ポジ共通の問題なんではないかと。(ポジの場合は狂気に至るんじゃなくて。。。なんだろ?)

    P112の9行目(ヒトラの話)から
    「この存在者は、エリート層と非エリート層からなる社会構造に価値を見出し、それを提唱するネガティブな極性化のパターンを信奉しました。
    しかし、そうした自覚ある極性化から、あなた方がおそらくまどろみの世界と呼ぶような、あなたがたの空間/時間のできごとに夢がとって代わる世界に押し流されてしまいました。
    この存在者は、自己への奉仕の道での収穫を視野に入れたレベルで創造主に奉仕しようとする試みに失敗したのです。
    その結果、統合に必要な経験を経ずして極性化を急いだ者がしばしば陥るところの、いわゆる狂気に至ったのです。」

    ポジの場合は、やわらか戦車の「やわらかドリームジェネレーター」みたいな路線ですかネ?

    • 思うに、ポジもネガもハンパな極性化で、てっぺんのチャクラを開いちゃうと、失敗するんだと思います。

      <やわらかドリームジェネレーター>???

      • セッション8の注意書き、気づいてたんですネ。

        やわらかドリーム・ジェネレーターは、やわらかアトム(やわらか戦車の変身体)が問題に直面したとき、アトムを夢の中へ退却させるコトで、たちどころに問題の先送りを実現させるという、文字通り夢のハイテク装置なんだとのことです。

  2. わぁ~♪ほんとに本当に素敵なお家です~!
    私もテレビ無し生活です。地デジの際に卒業。
    何で国の言う通りにしなければならないの?と、欲しくなったら、買う予定で止めたら、まさかの1度も欲しいと思わないのでした。
    テレビあるけど見ないよと言う人も居ますが、物理的に有る無しの差が大きい気がします。
    山口君のは、1番最初にNHKが報道したのが、意外でした。今回のは、全てがフォロー出来ないですもんねぇ。謝罪会見の時には、もう示談や相手側のコメントも頂いてたから、事務所も本人も緩んじゃった気がしますって長文失礼しました

    • <私もテレビ無し生活です。地デジの際に卒業。>

      わーい、共振してますネ!

      <物理的に有る無しの差が大きい気がします。>

      ですね、別に見てもイイケド、無駄なものはイラナイ・・!!

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