酵素カフェ

ホログラフィック宇宙のデヴィッドさんはマンハッタン計画に関わっていたらしい

大型と騒がれた台風19号は、14日朝には東北の太平洋沖に抜けて午後には温帯低気圧に変わり、台風一過の朝は青空が広がりましたが、

まるで台風19号の後を追うように、今朝はやく82歳の父親が会津福島へ一人旅に出掛けたそうです。9月上旬「奇跡の一本松」を拝みに行って以来、
DSCN0534
なぜか東北方面が気に入ったようで、まあ、無事の帰還をお祈りします。

お二人の犠牲者が出た台風19号ですが、鳥取県で90歳の農業林田忠さんは、柿畑の様子を心配で見にいったそうで、90歳でそんな気力・体力があること自体がスゴイことだと思います。
DSC_8791今朝のクレちゃん19歳、人間なら90歳くらいかな?

御嶽山の噴火の犠牲者は56人、今だ7人が行方不明のままということで、自然現象は予測不可能という向きもありますが、

一見混沌とした無意味なデーターをコンピュータ解析によって、ある種の形成パターンが確認されるという「カオス理論」を、実際に最初に応用したのは気象観測の世界です。

1963年、気象学者のエドワード・N・ローレンツは、大自然において長期間にわたって引き出された天候パターンを表すパターンをCG化しました。
400px-Lorenz_attractor_yb.svgローレンツのバタフライ 

カオスとは、混沌という意味で使われますが語源はギリシャ語です。

カオス(古希: Χάος, Chaos)とは、ギリシア神話に登場する原初神である。「大口を開けた」「空(から)の空間」の意。オルフェウスによれば、このカオスは有限なる存在全てを超越する無限を象徴しているという。
Wikipediaより

このカオス理論は、非線形力学ともいい、この宇宙にはまったくカオスなど存在しないことを実証するものだそうです。

そして、この非線形力学の分析の中でメビウスような「8の字パターン」が発見されました。yjimage

このメビウスの環について、デヴィッド・アイク氏はこう言ってます。

全ての関心を、時空の中に符合化された「場所」、つまり、五感の現実に集中させることこそが、人間の世界線をそれ自体へと捩じ曲げ(まるでランニング・マシンに乗っているように同じ場所を走り続け)、小さな時間の環を形成しているのだ。我々は、「光」の中に符合化された情報を受け取っては、刻印された(植え付けれた)順序(非物質の設計図)通りに、「演奏」され、生かされ、認識させられ、反応させられている。我々が意識に目覚め、システムを超越しない限りはそうなる。五感の現実の錯覚に捕らえられている限り、あなたがゲームを遊んでいるのではない。ゲームに遊ばれているのだ。

さて、科学音痴の私にカオス理論を教えてくれたもう一人のデヴィッドさん、ホーキンズ博士も同じようなことを言っています。

基礎科学で一般的に受け入れられている因果関係の連鎖はA→B→Cという順で起きます。この物質的な決定論には、何も本質的な自由はなく、何か別のものによる結果としてしか存在しないのです。したがって制限があります。

このシステムが本当に定義しているのはフォースの世界です。フォースAは、フォースBをもたらし、そしてDという結果をもってフォースCに伝わります。その順でDは、永久に別のシリーズの連鎖反応の始まりとなります。

で、このメビウスの環的的連鎖反応のパターンは、
DSC_8819

カオス理論・非線形力学に基づくと、こうなります。
DSC_8820

原因となるABCは観測できない世界にあり、ABCに働きかけるオペランツ(作用)は、観測可能なことと観測不可能なことを超越しているそうです。

このオペランツ(作用)の理解がイマイチなのですが、「イメージとしてのオペレンツは、決定的と非決定的な次元に橋を架ける虹に例えられるだろう」という事です。

よくわからないけど、高齢でヨイヨイの親父様が福島に行くこともオペランツ(作用)となるのでしょうか?

で、観測可能な結果、A→B→Cが現れるそうです。

つまり因果関係の連鎖に内在するアトラクターパターンがあるわけで、そのアトラクターパターンを発見し変更すれば「永久の連鎖反応」から脱出できるのです。

アトラクター(英: attractor)は、ある力学系がそこに向かって時間発展をする集合のことである Wikipediaより

このことをアイクさんは、

物質」(ホログラム)を変えたいと思うならば、波形レベルの現実を変えなければならない。

と、言っており、いわゆる「無意識」は、波形の領域で動いており、私たちを非物質宇宙の設計図に結びつけているとしてます。

この二人が言ってることがよく似ているのは、物理学者のデヴィッド・ボームのホログラフィック宇宙論を基にしているからのようです。

で、3人目のデヴィッドさん登場・・

David_Bohm
デヴィッド・ジョーゼフ・ボーム(David Joseph Bohm, 1917年12月20日 – 1992年10月27日)は、理論物理学、哲学、神経心理学およびマンハッタン計画に大きな影響を及ぼした、アメリカ合衆国の物理学者である。

Wikipediaより

マンハッタン計画って、原爆のことですよね。ボームは急進主義思想で危険人物扱いだったにもかかわらず、その実績で強制スカウトされたそうです。

この3人目のデヴィッドさんの説く、宇宙は目に見えない「織り込まれた秩序」と、具現化した「開かれた秩序」が同時に存在するというホログラフィック宇宙論は、

この世はあの世の投影だとした古代ギリシャのソクラテスやプラトンの哲学を科学的に立証したといえますが、彼の研究が大衆コントロールに利用されたかもしれませんね〜

なにせ自分の研究にアクセスすることすら禁じられたそうですから・・

故人ではありますが、本家大元の大物デヴィッドさんが原爆投下のマンハッタン計画に関わっていたとはちょっとショックですが、お二人のデヴィッドさんがこの世のカラクリを見抜いてくれたことに感謝です。

ソルファジオ周波数のジョン・レノンの曲と二人のデーヴィッド

 

 

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 14 )
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  1. そうそう、そこは何度も読み返しましたヨ~。
    ゾウが190で~パンダとキリンと猿軍団が~じゃなかった!…(・・;)

    非物質宇宙と非線形領域におけるナンタラカンタラですネ。
    それで2人のバックの3人目のデヴィッドさんは、なんとBomさんだったんですか。。。
    こうなったらデーヴィッド・ロックさんが高意識だとか言われてもあたしゃもう驚かないですヨ…(・・;)

    それにしてもサルより劣る中東諸国とかにしてもそうだけど、これだけ自我的世界観?の問題を掘り下げて説明できる人が、西洋人がアフリカやアジア、アメリカ原住民に対してやった酷いコト(たぶん宇宙人を信じない人でもあれだと爬虫類人で正解だと納得するような)には触れないし、イスラエルのイの字もなくて、中東はサル以下説やふれ込み通りか疑わしい南京大虐殺だとか自己欺瞞への原爆投下だとか、偉大な指導者暗殺の「史実」としてイエス・キリストとかケネディとかを出してくるのなんかも、なんとも微妙で解せないというのはありますネ。

    やっぱり覚醒者といえども人間なので誤解や間違いはあるというコトなんでしょうか?
    それともワザとなのか。。。パラレルワールドなのか。。。(・・;)
    ひとつ思ったのは、前に田中宇さんが「たとえ事実じゃないとしても、国際社会で平和にやっていく為には世界の主流の歴史認識に合わせるしかない。その点ドイツは賢い」みたいなコトを言ってたコトがあって、たしかにそうかも知れないなとは思いました。

    • <それともワザとなのか。。。パラレルワールドなのか。。。(・・;)>

      この書は、覚醒ないし救済を求めている人達のために大いなる意識が書かせたのだと思いますよ。彼自身はワザとではないけど、消されないように何かが働いているのだと思います。

      ノーベル物理学賞の人と一緒に本を著したとか、このレベルの人にはまったく必要のない事実も、後に続く人達のために「書かされた」のだと思います。

      400越えしている理性的な人達が、この世界のしくみを納得できた時、地球はいっきに次元上昇するのではないでしょうかね・・

      • 読みおえました!(・∀・)/
        最後の方が特にスゴイというか面白いですネ。
        たしかに蘭ちゃんが薦めるだけあって、こんなスゴイの読んだのは初めてです。
        ムズカシイのでまた読み返してます。

        >大いなる意識が書かせたのだと思いますよ。

        @アイクさんの場合の砂漠やペルー体験での声とかですネ。

        >消されないように何かが働いているのだと思います。

        @ワザとといったのはそういうコト(理由があってのコトかなと)で「あえて」とかいった方が良かったみたいです。
        パラレルワールドといったのは、そもそもわたしたちの知覚、認識、経験がそれぞれ違うのかも知れないとか妄想したのです。
        つまり日本人と中国人、腸線じんとか似てるけれどもDNAは異なるみたいなので、マトリックスの受信?も違っていて、例えば中国人からみたら大虐殺は実際にあったけれども、日本人からみたらそんなの無かった、みたいな感じで、どちらも本当のコト(経験した)を言ってたり、そういうコトもあるのかな?とかいうよーな意味合いです。

        イエス・キリストに関しては、わたしはフィクションだと思うけれど、非物質・非線形領域のインボー操作によってそうなってしまってるとか、あるいは本来はそう(要するに次元上昇?と共に過去も変わる)なのが本来というコトになちゃったりとか。

        それに「イエス・キリストはいなかった」とか言ってしまうと、なんか実もフタも無くなっちゃう感じなんですよネ。

        ヒロくんにしてもマキャベリなのより広まっている話のエライひとだったの方が日本人としても良いし、ケネディやチャーチルにしても偉大な指導者というコトの方が平和になりやすくて、ひいては次元上昇?も早まるなら、そっちでもいい?とか、いろいろ妄想してしまいました…(・・;)

        • 完読ご苦労様ですぅ。妄想じゃなくていいとこついていると思いますよ。それぞれの知覚、認識、意識状態により異なった体験をしていくわけですから・・

          <@ワザとといったのはそういうコト(理由があってのコトかなと)で「あえて」とかいった方が良かったみたいです。>

          こういう人はすべてお見通しでも、あえて言わない場合がすごく多いですね。言う時とタイミングも「大いなる意識」にまかせてるようです。

          パワー&フォースの方で、博士は臨床に忙しく、ある時期までダイアナ妃が誰かも知らなかったと記されてました。それから世間のことを学んだそうですから陰謀を知らないハズはないと思います。

          イエス・キリストに関しては、ジェームズさんはこう言ってましたねぇ

          <Answer 24 from James

          二つ例を挙げれば、キリスト教や仏教のような宗教組織の象徴的なリーダーとなった精神世界のマスターは人類の先駆者でした。彼らはその時代と文化の中における精神世界の探求者であり活動家でした。そして、彼らが苦労して得た英知が人類に浸透することによって彼らは深く人類の精神生活に今も昔も貢献しています。それぞれの時代の中で、彼らは自分たちの仲間の人間たちを捕らえてきた障害や多くの防御設備を打ち破ることによって監獄(ヒューマン・マインド・システム)の外壁へとやってきたのです。

          彼らは自分の運命に対する信念とブループリントを持っていました。彼らはその時代の模範でした。彼らの動機は純粋で、彼らは人類にサヴァリン・インテグラルの方向へと加速させる新たな視点をもたらしました。しかし、イエスと仏陀の時代の人類とサヴァリン・インテグラルの経験との間の距離は縮まることはありませんでした。ヒューマン・インストゥルメントは、その相互作用と経験に準備ができていなかったのです。しかし、方向性は確立され、道筋は示されました。そして大雑把な地図が後の世代の精神世界の探求者たちのために発展してきました。>

          これはホーキンズ博士やカタカムナの宇野氏の見解と一致していて、自身の覚醒体験を後に続く人達のためにきちんと言語化できなかったために誤解されたり、悪用されたりしたのだと思います。

          <イエス・キリストに関しては、わたしはフィクションだと思うけれど、非物質・非線形領域のインボー操作によってそうなってしまってるとか、あるいは本来はそう(要するに次元上昇?と共に過去も変わる)なのが本来というコトになちゃったりとか。>

          だから、ここはうまいところをついていて、今の時点で「キリスト意識」すなわち無条件かつ普遍の愛に目覚める人が増えると、本当に「復活」するのかもね、ナーンて妄想でした!

          • ジェームズさんは「キリスト教や仏教のような宗教組織の{象徴的な}リーダー」といっている様に、要するに歴史上に現れた個人というのとは違うんだと思います(無度さんや色んな人たちはイエスのモデルをイマヌエルさんだとかいってる)

            少なくともみんなが信じてるイエスの十字架に磔ばなしはウイングメーカーの象徴がウロボロス(だっけ?ヘビの輪みたいなの)だとかいうのと同様、ありえない話だと思うんですネ。

            上のABCをわたしなりに説明(レベル不明)するとA(ワルモノに)B(磔にされ)C(死んじゃった)みたいな連続場面となって、わたし達はワルモノが原因だと思い込んでしまう、みたいな話だと思いますけど、それを説明してる同じひとが実際にあった史実として「偉大な指導者の暗殺」とか言っちゃってるので(蘭ちゃんが言うように黙ってるのならわかるけれど)こういったコトがわたし達に及ぼすトラウマ的ダメージのネガティブ刷り込みMK関係(正しくて偉大なひとは早死にするみたいな)や被害者意識の甘い蜜とかいって説明してる本に書いてあるのがちょっと理解できなかったのです。

          • <「キリスト教や仏教のような宗教組織の{象徴的な}リーダー」といっている>

            その通りだと思いますよ。つまり、そういった現象というか覚醒した人々がいたわけですよね。

            <こういったコトがわたし達に及ぼすトラウマ的ダメージ>

            現在意識は大切だけと、原罪はいらないですよね。聖書に関しては全然知らないのだけど、以前教えてもらった太田龍という人の「聖書は4系統からなる4重構造で組み立てられている」という説を今読んでいるところです。

          • ホーキンズ博士のような内側路線(責任とか)というか、この世界はわたし達が作ってる(認識の現実化、信じたとおりになるとか)みたいな路線についてよく聞くようになったのは2007年頃のコトで、テレビや小説で見かけるようになり(いつか棺桶はやってくる)何か動いてる感じがありました。

            というのも陰謀論はインボーに使われたり、被害者意識、自分はわるくない、あいつらがわるい、とかいって自分を棚に上げちゃったりしがちだし、たとえ現支配者システムが崩壊しても、新たな支配者(ベルさんがいってたように)をつくっちゃったりするんじゃウロボロスなんですネ。

            まあとにかく宇宙には変なのが沢山いるけれど、そうではないハイレベル?な存在とかも沢山いると思うので、出来れば意識はそっちの方に向けたいというはありますネ。(わたし自身は自分が善なのか悪なのかハイレベルかどうかわからないので、キネシテストは保留中です。(・・;))

            >太田さんの本

            @いぜん紹介した絵本の人もセーショについては本を出してます(アブナイので一般書ではない)
            http://p.booklog.jp/book/65015/page/1554480

            このひともホーキンズ博士と似たようなコトを昔から言ってます。(以下コピペ)

            ーたとえば、戦争やテロ・暴力といった悲劇/事象。
            こういった事象は大変に華々しく目を引くものです。マスコミも「何千人死んだ!」という具合に大騒ぎをします。

            しかし、こうした物理的な現れ(何千人死んだ、ビルが爆破された、といったこと)は、 それがどれほどの悲劇であろうと、実は結果に過ぎません。悲劇の本当の原因/大元の原因は、心にこそ存在しています。

            人を直接的に殺すのは、ミサイルの爆発という物理現象でも、その発射命令を下すのは誰かの心です。 戦争もテロも暴力も殺人も、そもそもの原因=動機は、人の心にこそ求める事が出来るのです。

            同様に、人為的に生まれる貧困・飢餓にしても、その事象に働きかけるボランティアだけでは(例;食料・医薬品・毛布の配布等)、対症療法以上のものではありえません(そうしたボランティア活動を不要だというのでは有りません)。

            いうまでもなく対症療法を何万回繰り返そうと、人々の心が変わらなければ、世界を変えることは出来ません。 逆にいえば、人々の心が変われば、世界は変わります。ー

          • <というのも陰謀論はインボーに使われたり>

            アイクさんや太田さんがあそこまで暴露していて、かつ生かされている理由がそこにあるという論調がけっこうあるけど、もっと深読みすると、こういった情報が出ているのもかかわらず、大多数が無視していることによって集合意識がインボーを容認したことになっちゃうように感じさせるのが狙いかも。そーすると必然的に意識の高い人達が「無力感」や「怒り」に陥る場合もありますからね。

            ホーキンズ博士の意識の地図を見ていると、人類が1987年以降200越えしたのは、500越えする人達が増えたからだと思うのです。その人達がすごい数の人達を担っているわけだから、27さん、頑張ってください!

            <悲劇の本当の原因/大元の原因は、心にこそ存在しています。>

            これは子供の頃からずっと感じてきたことで、興味は無意識の世界や心理学に向いていたけど、最近は、感情というものが操作されている・・という視点を持たないと心理学は片手落ちだと感じてます。

            <人々の心が変われば、世界は変わります>
            ほんとうにその通りですね。覚醒までいかなくても、自我と仲良くなるだけでいいんですけどねぇ〜中々難しいです。

          • もっとも巧妙な隠蔽は「それを人々の目の前に置いておく」というコトだそうなので、たぶんそのセオリーにしたがっているんでしょうネ。

            それに一から十まで正しい人(うまい言葉が見つからないけど)は人間として他の人間に伝えるというこの世界(主観と客観の二元世界)にいる以上、無理というか(マトリクスだし)なので人類は、どうしても生じる誰かの足りないトコ(受け手にとって)を他の誰かが補うようなワンネス的作戦を展開(プロデュース・By大いなる意識)してるようにも思います。

            >27さん、頑張ってください!

            @わたしはこの「頑張る」という言葉が、なんか我を張るみたいで何とも。。。
            ずっと思ってたけど、他に何かいい言葉ないかなあ…?

            それとたぶんキネシテストを二人でやるというのは、昔から言われてる「審神者(さにわ)」とか、そういう関係なんでしょうネ。

            >覚醒までいかなくても~

            @まあ動物脳反応を減らして、右脳とか大脳新皮質とかを使うだけでもずいぶん違うと思うんですけど、ホーキンズさんは「臆病者は覚醒を求めるべきではない!(浄化路線にしとけ!とか)」と、言っているし、いまのところはそっち路線で頑張ります!(・∀・)/

  2. <人間として他の人間に伝えるというこの世界(主観と客観の二元世界)にいる以上、無理というか>

    言葉だと、特に書き言葉だとなおのことムズカチイですね。ホーキンズ博士のいう「臨在」、つまり百聞は一見に・・だと思います。

    <ずっと思ってたけど、他に何かいい言葉ないかなあ…?>

    頑張りすぎないよーに、気楽にいきましょう!とか。

    <キネシテストを二人でやるというのは>

    さにわとは全然違うものですよ。二人必要なのはテクニックの問題で全く知らない人同士でも、一人でも出来ます。

    <動物脳反応を減らして>

    私も頑張りすぎないよーに、気楽にいきまーす!

    • 臨在る(りんざる)というのはどうでしょう?
      使用例
      1蘭ちゃん、臨在ってください!
      2見ざる言わざる臨在る!

      >二人必要なのはテクニックの問題で全く知らない人同士でも、一人でも出来ます。

      @Oリングテストとかですネ。
      知り合いじゃなくても200以上なら問題はないと思うけど、一人よりは二人の方がより正確なんじゃないかなと思ったのです。
      あとこれも間違ってるかもしれないけれど、強弱反応は筋肉から来るというよりホネホネからな気もしました。

      • 臨在る(りんざる)、いいですね〜使えます!

        <@Oリングテストとかですネ。>

        一人オーリングも可能だけど、ペルー親子は「息が通るか否か」で即時判断できます。これはちょっと神業っぽいのですが、感覚が鋭い人なら確実で簡単なようです。私は「呼吸法」今一なんですが、ペルー先生から、インスピレーション重視でいいと言われてました。

        オーリングに意識レベルが関係するとは聞いてなかったけど、先生とヤル場会は、「場」が200以上になっていたとも考えられますね。

        たしかに初心者は、慣れてる人と二人でやる方が確実でしょう。

        <強弱反応は筋肉から来るというよりホネホネからな気もしました。>

        ペル先生の治療は、骨を整体にするのが基本だったのでホネは大切なんだと思います。

        • >ペル先生の治療は、骨を整体にするのが基本だったのでホネは大切なんだと思います。

          @ホ~ネ~(ホントにそうですネ~の略)

          それでそのペル先生ですが、もしかしたら会ってるかも知れないです。
          わたし時間の1999年のコトで、学校みたいなトコでした。(夢の中の話ですヨ)
          べつに話をするでもなく、ただ立っててわたしのコトを見てました。(・・;)
          最初むかしのひとっぽかったので(作業服みたいなの)ご先祖関係かと思ったり(昭和っぽい佇まい)
          とりあえず死んでるひとなのかなぁと思って誰なんだろうとずっと憶えているのですが
          ブログの写真が似ている感じ(髪の毛は黒くてもっと長かったけど)ではありましたので
          もしかして、生徒(蘭ちゃん)のブログにしょっちゅう来てるので、どんな人間か見るために
          非線形領域から1999年のわたしのトコへちょっと偵察に来てたのかも知れないのかなと妄想しました。

          • <べつに話をするでもなく、ただ立っててわたしのコトを見てました。(・・;)>

            あー、何かそんな感じの人でしたよ。そういえばヨガの先生も、台所でふと後ろに立ってるような気がする時があると言ってました。

            ちなみに私は全然感じない人なんですが、最近特に、ブログ書いたあとの方が(目とか疲れているハズなのに)妙に元気になるよーな気がします。

            非線形領域って、ぴったりな表現ですよね。タイムトラベルだと、ここからアソコへ行くみたいだけど、すべてが同時進行で起きてる感があって、ペル先生が言っていたことと同じだなあ、と思いました。

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