もうすぐ冬至&クリスマスですが、2015年は史上9度目の「満月クリスマス」とのことで、
何やら不穏な動きがアルとの噂もありますが、最近の「茶番劇」は仕掛けがバレて、観客が減ってるようです・・
これまでもこのような種類の警告は何回も発せられていましたが、何せ単細胞のイルミナティのエリートたちは、あまりにもやることがワンパターンであり、一般庶民の方が賢いため、彼らが何をやるかを全てわかってしまうため、彼らの策略がやりにくくなっていると思います。
・・・・これまでも、彼らがやってきた偽旗事件は全て暴かれていますので、益々多くの人々が何かおかしいことに気付くだけでしょう。
一般庶民が賢くなれば、戦争ゲームは終焉を余儀なくされそうですが、
もともと、12月25日を「イエスの誕生日=クリスマス」としたのは、一般庶民を操るための「策」だったという説があります。
コンスタンティヌス帝が崇拝していたのはギリシアの太陽神アポロだった。彼は生涯、この無敵の太陽神を崇める異教の大神官であり続けた。イエスが彼によって12月25日という誕生日を与えられたのはそれゆえだ。
彼とその背後の秘密結社ネットワークが政治的利益のためにキリスト教を育成した。そして一般の人々が容易にそれを信仰体系に取り入れたのは、イエスの物語がミトラをはじめとする当時信仰されていた太陽神の神話にピッタリと符合したからだ。
大いなる秘密〈上〉デーヴィッド アイク 著より抜粋
ミトラとは古代からの密儀宗教で、12月25日がクリスマスになったのは、ミトラス神が冬至に生まれ変わるという信仰に基づいたものです。
ミトラ教またはミスラス教は、古代ローマで隆盛した、太陽神ミトラス(ミスラス)を主神とする密儀宗教である。
ミトラス教は牡牛を屠るミトラス神を信仰する密儀宗教である。信者は下級層で、一部の例外を除けば主に男性で構成された。信者組織は7つの位階を持ち(大烏、花嫁、兵士、獅子、ペルシア人、太陽の使者、父)、入信には試練をともなう入信式があった
「7つの位階」でわかるように、階級好きなフリーメーソンの母体となったのもミトラ教だと言われており、
フリーメーソンだけでなく、ゾロアスター教など、あらゆる「宗教」に太陽崇拝のミトラ教の影響が見られるのは、その根底に「占星術」があるからのようです。
フリーメーソンとは何か
西洋文明の根幹に、天文学、及び占星術があり、地球の歳差運動の周期が25800年であることが紀元前より知られており、黄道12星座の12で割ると、一つの星座に割り当てられる時間が2150年となり、これを西洋文明では、Age(時代)と呼びます。
そして、春分の日にどの(星座)位置から太陽が昇ってくるかと言うのが春分点で、春分点はこの2150年という長い期間をかけて、黄道十二宮の星座を西回りに、ゆっくりと移動します。 実は、牡牛座の時代BC4300~BC2150(シュメール文明など)→羊座の時代BC2150~AD0(ユダヤ文明)→魚座の時代AD0~AD2150年(キリスト文明)→水瓶座の時代AD2150~AD4300(フリーメーソン思想的文明)と時代は区分されており、信心している人には申し訳ないのですが、キリスト教もフリーメーソンも、その星座にまつわる占星術の話に、話を合わせているに過ぎないのです。
http://wave.ap.teacup.com/applet/renaissancejapan/msgcate46/archive
多くの日本人にとってクリスマスとは、バレンタインデーなどと同じく、家族や友人達との「コミュニケーション日和」なケーキの日であり、
宗教抜きで盛り上がるシーズンですが、
クリスマスの前には冬至があり、仏教の弥勒菩薩や古神道にもミトラ教の影響がありますので、あながち「猿真似」とも言えないのかもしれません。
いずれにせよ、北半球では昼が最も短く、夜が最も長い日が「冬至」であり、
冬至
二十四節気の第22。 北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が短い。 十一月中(旧暦11月内)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日ごろ。
この日を境に、「ミトラス神が冬至に生まれ変わる」というわけです。
正直、日本人的にはクリスマスの由来なんてさほど気になりませんが、
満月とクリスマスが重なった直近の年であった1977年の12月に何があったかというと・・
12月17日 – リニアモーターカー、世界初の浮上走行に成功。
12月21日 – 山崎製パンのコンビニエンス部門としてデイリーヤマザキ設立。
12月25日 – イギリスの喜劇王、チャールズ・チャップリン死去(88歳)。
「山崎パン」と同じく、
たいへん身体によろしくナイらしい「リニアモーターカー」が登場してました。
超低周電磁波が人間の操作に使われている
池田 人間がうつになったり、肉体的な病気になったりするのも、その原因の一つには超低周波の問題があると思います。だからイギリスでは高圧電線の近くには家を建ててはならないと決められている。まして学校や老人ホームを造るなんてあり得ない。
飛鳥 日本なんか、家の上を高圧電線がまたいでいますよ。「電磁波シャワー」という言葉もありましたね。
池田 それよりも一番ひどいのはリニアモーターカーです。
ヨーロッパ辺りでは、白血病が増加するので4ミリガウス以下にしなければならないというのがあります。ですがリニアになると桁外れの1万から4万ガウスだというから、これは間違いなく「病気製造機」ですよ。一度でもリニアに乗ると体の内部がイオン化して、活性酸素を生み出す体質になり、癌にかかりやすくなるとされている。しかも消費電力が半端ではなく、原発2個分の電力が必要ともいわれている。ですが報道では、その事実はタブーなので、もしそれを特集したディレクターがいれば即クビでしょう。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-7ebd.html
月の満ち引きや太陽光が心身に及ぼす影響はナゼカ真剣に研究されずにきましたが、
そういったものと「電磁波」が組み合わせられると感情に多大な影響を及ぼすことは、
バッチフラワーという感情のバランスを取るフラワーエッセンスを長年飲み続けて実感で、
特に、自信のなさに効力を発揮する「ラーチ」は、
ほとんど全ての「マイナス感情状態」のベースになってると、ドイツのバッチ臨床家は述べてます。
清里のラーチは、秋の黄金色から、瞬く間に葉を落とし・・冬には、眺めをよくしてくれますが、
何となく自信のナイような楚々とした風情が納得なエッセンスで、自分もよく愛用してます。
結局のところ、感情という「周波数」を操られてきたのが「究極の大陰謀」であり、
フロイドやユングが「無意識」を発見したのは、「20世紀最大の発見」と言われてますが、
要するに、「人々の思考と感情を操る巨大な振り子」に周波数をコントロールされなければ、
個人としても幸福であり、取り巻く世界もどんどん平和に推移します。
で、今年の「冬至」である12月22日はかなり重要なようですので、
心して、「冬至&満月クリスマス」シーズンを穏やかに過ごしたいものです!
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