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小保方さん激変の理由とミタール・タラビッチが予知した「未来の世界」

小保方さん激変の理由とミタール・タラビッチが予知した「未来の世界」

2年ぶりにメディアに登場した小保方さんの「激変」ぶりが話題になってますが、

以前は「気」が充満している顔つきだったのに、
022bc6a0まったく違う様相なんで、74c4d7db一瞬、「明治天皇すり替え説」を思い出しましたが、

「うつ病」だったのなら納得の激変です。
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最近では家系にかかわらず「うつ」っぽくなる人が多いようで、そういった状況を19世紀に「予知」していた人がいました。

<ミタール・タラビッチの未来の世界について>

知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。

人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。

http://indeep.jp/what-is-cause-increasing-suicide-like-epidemic/

一連の小保方さん騒動の流れを見てると、

「人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる」

「自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する」

というお言葉に、

「ノストラダムス」以上の千里眼を感じるミタール・タラビッチさんって、
images (34)右側の白髯のオジイさんですが、

ナント、「文盲の羊飼い」だったそうです・・・

ミタール・タラビッチ(1829年~1899年)

ミタール・タラビッチは、現在のセルビアのクレモナという町に住んでいた文盲の羊飼いである。タラビッチは、未来を見通す千里眼の持ち主で、折に触れて見たものを周囲の人々に聞かせていた。タラビッチの予言の多くは彼の名付け親で神父の叔父によって記録され、現在でも読むことができる。いまでもセルビアではタラビッチの予言書は重宝され、一家に一冊あるという。

http://yogen-blog.com/1497

で、歴史的遺産と素晴らしい自然に囲まれたセルビアに住む、
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この「文盲の羊飼い」が予知した「未来の世界」がドンピシャ過ぎてスゴいのです!

第二の大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりする。なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。でも父さん、神の意志からみると人間の知性なんてあまりにとるにたらないものだ。神が海なら、人間の知性なんて一滴の海水にもならないくらいだ。

人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。この箱を介して私にコミュニケートしようとしても無駄だ。このとき私はすでに死んでいるのだから。でも、このイメージの箱は、向こう側の世界(死者の世界)にとても近いところにある。それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。

人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える金を掘り出す。そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ金と光が存在するからだ。地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。

人々は畑で働くのではなく、正しい場所や間違った場所などあらゆる場所を掘削する。だが、本物のエネルギー源は自らの周囲にある。エネルギー源は「見えないの?あなたの周囲にある。私をとって」などと言うことはできない。

長い年月がたってからやっと人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。このエネルギー源は人間の中にも存在しているが、それを発見し取り出すには長い歳月がかかる。だから人間は、自分自身の本来の姿を知ることなく、長い年月を生きるのだ。

高い教育を受けた人々が現れる。彼らは本を通して多くのことを考え、自分たちがなんでもできると思い込む。彼らの存在は、人間が自分自身の真の姿に気づくことの大きな障害になる。だが、人間が一度この気づきを得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる。この本来の知識はあまりに単純なので、これをもっと早く発見しなかったことを後悔する。

人間は、何も知らないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをする。東洋に賢者が現れる。この人物の偉大な教えは大海と国境を越え世界に広がるが、人々はこの真実の教えをウソと決め込み、あまり長い間信じることはない。

人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。もっと悪いものにのっとられるのだ。人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。ここセルビアでも世界の他の地域と同様である。人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係のもとで見えなくなってしまう。だれも彼らを強制するわけではない。人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。

http://yogen-blog.com/1497

第二次世界大戦の後、一見、平和で豊かになったかのような世界で、
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「さまざまなイメージが見える箱のような装置」が異次元とのポータル(入り口)になるというのは、

最新チャネリング情報でも強調されてますが、

日本社会では、クローン化されている魂や子供が沢山存在し、ケータイ、パソコン、ファンタジーの世界の中で生きています。ナノテクノロジーに汚染された子供が将来結婚して子供を持てば、子供は彼らが持っているクローンを受け継ぐことになります。

子供はクローン化されれば、邪神などネガティブな勢力と繋がる回路を持つことになります。そうすれば、ストレートにコントロールできるようになり、ネガティブな勢力は、好きな時にその人の体に出入りするようになります。

そのようにしてあなた方の社会では、沢山の若者やそれほど若くない人たちが、ナノテクノロジーで支配され、クローン化しているのです。

20年前以上からプレアデスさん達も人類に警告してました!

写真(2014-09-13 15.57) #2

振動数の低い存在たち、あえてこのような言い方を許してもらいますが、彼らは、非常に狭い範囲の周波数の振動を食べて生きています。その感情とは、恐怖と混乱と、暴力に根ざした感情です。

人間の頭脳を超越した意思を使う能力こそあなた方の究極のよりどころです。意思によって肉体を支配する能力こそ、あなた方を操っている存在があなた方に知ってほしくないと思っているものです。

あなた方の多くが自己の尊厳を確率した存在となり、自分の周波数を自分でコントロールするようになるにつれて、この新しい周波数が地球にあっては困る存在たちには正反対の周波数をもってきて、混沌、混乱、分裂を引き起こそうとするでしょう。一つの社会が大きな飛躍をとげようとするとき、大きな変革をなしとげようとするとき、それと正反対の活動が始まります。

どんな問題であれ、つねに、より大きな全体の構図という観点から見て、中立の態度を保つようにしてください。というのは、構図が日増しに大きくなっていくからです。

「意思によって肉体を支配する能力」が誰にでもあるということは、

不思議な治療士だった「ペルーの先生」に教えてもらいましたが、

小保方さん騒動のおかげで、

医療産業と対立するモノは潰されてきた歴史や、

NHKがトンでも企業であったことを再認識させて頂きましたので、

小保方さんの心身ともの回復を心からお祈り申し上げます!

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