今日から9月ですが、地球と交信しはじめて、ナント、今年で33年目になるという、
バジャールによりますと、2016年9月こそは変化の「はじまり」だそうです。
バジャールじゃなくても、日本語的には「9」は変化を象徴する数であり、
こと(九、十)はじめ(一)で、新しいものが生まれるサイクルです。
で、これは8月終わりに発生したハワイに向う「双子の台風」で、
多くのスピ情報が、今後の地球は二つに別れていくと言ってますが、
バジャールは、11月の米大統領選後に世界情勢が大きく変わるとも言っており、
こと(九、十)はじめ(一)な、9月〜11月は大きなターニングポイントのようです。
さて、日本では沖縄で台風12号が発生し、
今度は週末に西日本に接近するそうですが、軽くスルーして頂きたいものです。
また、熊本では8月31日の夜、震度5弱の地震があり、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.9とのことで、震源が浅いのは人工地震だという説がありますが、
一般的な専門家筋によると、
8月31日の地震は、「4月に起きた熊本地震の一連の地震活動」だそうで、「今後も強い揺れの可能性」に注意を呼びかています。
まあ、人工地震であろうとなかろうと、被害が少ないことがベストであり、
そういった意味では、地震の原因、予知の問題よりも、
現在の日本の医療関係者のほとんどが、
病氣の「真の原因」や「治癒の仕組み」をわかってないことの方が切実な問題で、
医療の現場からは、こんな生声が発せられています。
<看護師さんが激白!リアルな医療現場 の実態>
はじめまして、殴り書きになりますことお許しください。
断食や重曹のこと調べていてこちらのブログに辿り着きました。
とても感動しています、やっぱりそうだったのねと。
いわゆる先進医療と呼ばれている治療をしている病院の消化器病棟で看護師をしていました。
治癒された方、一人として見たことがありません。
抗癌剤投与した人は眼が死んだように感じていました。
医師の、「大腸は金がいい(大腸癌患者は謝礼金が弾む)」の言葉、本当に幻滅しました。
看護師も2年目に入った頃、肉と乳製品を多食しているかたに大腸癌が多いことに気づき色々と調べ始めたのですが、本当めちゃくちゃです。
幼児二人の育児中なのですが、牛乳を飲ませないことを役所の栄養士や幼稚園から叱られたり、友人にもなかなか話が通じません。
すみません、本当に殴り書きでした。
大変失礼しましたが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
「強健ラボ」というブログへのコメントですが、
こちらのブログ主さんは「検査数値の落とし穴」を、こう指摘しています。
採血ってありますよね、肝機能や血糖値、コレストロール、中性脂肪などなど・・・実は朝早く採血した人ほど高値異常値で引っかかります。
遅れた来た人、つまり昼前に採血した人ほど値が下がります。
おそらく朝も昼も食べずに夕方に採血すればほとんどの人が正常値なのです。
例えば空腹時血糖値、130mg/dlを超えると、糖尿病と診断され糖尿薬処方になりますが、はっきりいいますと、空腹時血糖値が高いのなら只単に空腹時間を長くすればいいだけなのです。
それだけで血糖値だけでなく、コレストロールや中性脂肪なども正常になります。
この正常値自体が製薬メーカーによって操作されたものです。
そしてそれらが正常になればドロドロの血液がサラサラになり血圧も低下します。
一日一食が体にいいのは当たり前というか、一日三食特に朝はしっかり食べましょうというのが狂気なのです。
しかし厚労省、医者、栄養士はその狂った常識(偏見)を押し付け、国民を薬漬けにし、せっせと病人生産に励んでいます。
キチンと人を見ず、数値だけを頼りに診断すること自体がNGとも言えますが、
そういえば、遠隔でも診れちゃう不思議な治療士のペルーの先生&息子のラムさんは、
「体調の悪い時には検査には行ってはいけない」と言ってましたが、
その理由は、体調の悪い時に病院に行くと、
自然治癒力で消えるハズの腫瘍などが、たまたま「見つかり」、
下手をすると「ガン患者」として一生を過ごすことになりかねないからです。
で、体調が悪い時は、まずは、
有機農法でノン・カフェインな番茶などで水分補給をして、
身体をしっかり暖め、よく寝て、
「しばらく食べるのを控えていれば自然に治る」場合が多いとのことで、
実際、自分はその手を使い出してからは、風邪を引きそうになってもスグに治るし、
そのうち風邪すらも引かなくなり、
ここ16、7年、歯医者以外の医療機関も、市販の薬も飲んでません。
それにしても「強健ラボ」さんの、
「厚労省、医者、栄養士はその狂った常識(偏見)を押し付け、国民を薬漬けにし、せっせと病人生産に励んでいます」
とは過激なお言葉ですが、どんな方がブログ主かと思ったら、
滋賀県在住の歯科技工士さんで、
「歯科技工士って、平均寿命が60歳そこそこです(笑)」
との自己紹介で、ご自身の健康のために切磋琢磨しているとのことです。
ペルーの先生も、「治療士の寿命は60歳そこそこ、話をしてたら(カウンセリング)もっと短いよ・・」とか言ってましたが、
歯科技工士さんが短命というのは初耳で、細かい神経を使うお仕事だからでしょうか?
で、この歯科技工士さんもペルー親子と同じく、「食育」の大切さを強調しています。
<医師、薬の無い国には生活習慣病がありません!>
ある日、仕事の一環で歯科大学の教授の講演会が近所で開催されるとの事で参加しました。
講演のタイトルは、「食育」です。
その先生は、食育をテーマに世界の各国を訪れ、食べ物や生活習慣の調査をされていて、様々な写真スライドを見せてくださいました。
そして健康の概念を根こそぎ覆す、驚くべきことを耳にしました!
先生の調査結果では、電気、ガス、水道、インフラ整備なし、文字も書けず、病院も薬もない、このような地域には、ガンや痴呆症はありませんと!
逆に、病院や医師が多いほど、医療先進国ほど生活習慣病が多いです、と。
しかも、完全に比例していて、途上国ではお年寄りであろうと、何らかの仕事にに励んでおられ寝たきり療養なんてのもありません。
やはり、「医者の数が増えるほど病氣が増える」というのは本当なようで、
財政難で病院がなくなった「夕張モデル」は、その実例です。
「強健ラボ」さん曰く、
日本は先進医療最先端の国で、ガンや痴呆症などは、他国、特に発展途上国などにに比べたら圧倒的に低いとずっと思っていましたが、そうではかったのです。
偏差値70前後のエリートドクターが沢山いる日本は、実は、ガン、痴呆症など生活習慣病を量産する大国だったと言っても過言ではありません。
とのことで、
現実問題として、地震などの災害より、生活習慣病やガン・痴呆症などのリスクがはるかに高い日本であり、
「自分で健康を維持する」意識が高い人と、「偏差値70前後のエリートドクター」任せの人とでは、これから増々、健康度に雲泥の差が出てきそうです。
この写真は、2016年8月31日の岩手県岩泉町で、
手前の建物が9人の死亡が確認された高齢者グループホームですが、
撮影したのが「希望」という名のヘリコプターとのことで、9人のご冥福を心から祈りつつ、
やたらめったら病院に行かないことが、自分の身体も国庫の負担も軽くする、確実な「リスク回避」だと思いました。
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