酵素カフェ

小林健氏の量子医学的「ガン予防と治療のメソッド」

古代から、奇跡のような病氣治癒が起ると、その事実と「神秘思想」が結びつき、

結局は宗教的になってしまう傾向があり、「魔女狩り」とかが行われてきた歴史もあり、その反動で、現代医療は「科学的」であることを良しとしてきましたが、

現在の地球レベルでわかっている「科学」は、宇宙レベルでは小学校低学年程度であり、

九九や掛け算が生活に必要なように、現代医療が役に立つ場合もありますが、

総じて「命の仕組み」をわかってない場合が多く見受けられ、最近では量子医学という新しい切り口が生まれ、かなりイイ線をいってるように思えます。

ある程度の年齢になると、身体の不調が少なからず気になるものですが、

ウチもそんな頃に出会ったペルー在住の不思議な治療士、「ペルーの先生」から「量子医学」的な治療を受けるようになってから、

自然と、「やたらと薬を飲まない」生活になりましたが、要するに不自然なものを「なるべく」生活から排除すると量子的な転換が起き、人間の健康レベルは格段にUPします。

量子的な転換のキーワードは、月並みですが、やはり「愛」で、

ハスキーが柴犬をガブリとやらないのが「自然」であることと同じ仕組みで、
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ペルーの先生は、「ワンちゃんネコちゃんが先生だよ・・」とよく言ってました。

最近はそういった見解が、安保徹氏のような世界的な免疫学者からも出ており、

安保徹氏は、残念ながら昨年末に急逝してしまいましたが、人気ブログの「indeep」さんも「安保さんのおかげで薬を止めた」と追悼文を寄せ、安保氏は著名人なのに大手メディアの報道が一切されなかったことに疑問を呈してます。

で、立場が立場だっただけに、

安保徹 新潟大学名誉教授
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暗殺説がささやかれたりしますが、一番警戒すべきはネット上で行われている情報操作で、

スピリチュアル界の巨星と呼ばれた故船井幸雄氏は、

これからは、「世の中の仕組みがガラリと変わる!」と言ってましたが、

ある程度フリーな立場でないと、「本当のことが言えない」日本という国を啓蒙するために、

船井幸雄氏から白羽の矢が立ったという米国在住のドクター・小林健氏は、

今や、日本人の二人にひとりが罹るという「ガン」について、こう述べています。

・・・・・・・・・・・・・
では今から参考にしていただきたいガンの予防及び治療のメソッドおよび考え方を少しお伝えします。

その1、ガンは耐えられない苦しみや痛みと考えてはいけません。この発見のため思いもよらない気づきをゲットできるというまたとない良い機会に恵まれたなと思ってみてはいかがでしょう。

その2.ガンの腫瘍マーカーにいらつかないこと。私の58年間の臨床経験から、悪化だけではないという強力な回復時期に達してきたいう場合がとても多いです。リンパ球や顆粒球そしてマクロファージそれからインターフェロン、キラーT細胞が力を発揮しているということです。

その3、ガンの転移はその2でお話しましたようなことで、元ガンが免疫体の強力な攻撃により、壊滅したり、元の場所にいられず移動したということでもありますので、転移は意外と治癒に近づいているということでもあります。現に私のもとへ来るステージ4Bの患者さんは全身にちらばりまくっていますが、全身に治癒されています。

その4.小腸を強化するような食事が必要です。つまり、小腸で免疫体が作られ、赤血球が作られ、それが白血球になり、ウィルスや細菌から守ってくれています。また小腸がミネラルビタミンを吸収して、酵素を作り、不定愁訴を治していくお薬に変化し、同時に酵素が遺伝子の傷を治してくれています。ですから、小腸を強化するとガンは「かなわんや~」ということで消えていきます。
そのためには、私はすべてに大根おろしをかけ、刻み長ネギをいっぱいかけ、生姜のしぼり汁をかけ、レモンをしぼり、ちょっとからしやわさびを入れ、たまり醤油で食べています。それから、にんにくを生で1日4かけ食べています。でも普通の人は2かけでしょうね。それから梅干2個、ビーポ―レンを小さじ2杯食べています。それから、普通名刺サイズの出汁昆布と干ししいたけを、お茶碗に水でひたしたものを翌朝一番で飲んでいます。もちろん、しいたけと昆布は刻んで食べちゃいます。こんな程度で私の腸は、「超」元気です。

その5.ガンへの恐れや不安などを殴り捨ててください。彼らに失礼です。ガンはあなたに大切な気付きをアドバイスしているだけですから。やはりガンになるということは、消化吸収力が落ちているということでもありますので、いつものような量のお肉やお魚などは超控えめにしていただけると良いでしょう。つまり、おいしいものというのは、脂分が多いからなのです。その油は、ガンに対してガソリンを吹きかけるようなことがとても考えられますので、やはり似たようなもの、砂糖、お酒なども含めて控えたほうがよいかと思います。

その6.それから何と言っても、何とかして毎日快便をしてください。すべての毒は、小腸に行き、小腸の老廃物も含めて大腸に捨てられるようになっています。その便が、もし行くべき時にトイレに行かなかったり、便秘したりしているということは、数分で腐りますので、猛毒に変化します。便が出ないのは体質です、とか言い訳をせず、気持ちよく出ていくように改善してください。

その7.ガンは私たちのもっている免疫系で治るようにできていますので、その免疫をたたきつぶすような治療はできるだけ避けると言うことです。私なら受けません。

その8.私たちは例え長生きしたとしても、所詮は手のひらにのるぐらいの短い期間です。決して気に入らない事、嫌なことをし続けない事と、好きなことを我慢我慢を重ねて耐え抜きながら、あきらめ続けない事です。

その9.仕事のしすぎや、すべての無理のしすぎ、飲みすぎ食べ過ぎ、ストレスの持ちすぎ、例え持っていたとしても解消のしなさすぎなどライフスタイルをスーパー努力により、改善して頂きたいです。

その10.イライラ、感情的な行動、自分の意志に反したことを理由づけして交感神経を緊張しつづけていることに気づき、反省し、私たちに治癒能力をゲットさせてくれる副交感神経を高めてください。

その11.自然で気分の良い人に接するようにして、人の悪口や自分の問題、それから世の末ばっかり話すような人とは縁をきりましょう。不健康で、楽しくない人生なんかさようならですよね。

その12.睡眠は絶対にすやすやと毎日とらなければいけません。睡眠中のみ私たち60兆の細胞が素生し、休み、活性されています。

その13.がんの最良の治癒方法は、他力本願をやめ、自分の努力と責任の上で、自分で治すと決心することです。私のクリニックでは、ガン、それも末期がんの人々がなんと90%以上をも改善治癒されているのがなんでだと思いますか。実は私が、簡単、単純、純粋の考え方で行っているからだと思います。病気は「気」の病ですよね。その気は、元気、勇気、陽気、気づきなど100%の肯定的な気分でいれば、病やガンは縮小します。特にガンを治すには、この点に命をかけてしっかり自分を信じてコツコツと楽しく、行い続けることではないでしょうか。気の力に勝るものはありません。

その14.私は患者さんに、快便になりなさい、睡眠を十分とって爽やかな気分を守りなさい、食欲は必要です、とお話しします。もちろん大食はいけません。病気を治すには少食か微食に限ります。食欲は、副交感神経を刺激して治癒能力を最高度にあげてくれます。

その15.ガンは、人生上で最も大切なことを発見できるチャンスでもあります。ぽっくり病はそのチャンスはありませんね。ガンを発見したということは一般的に超不安で怖い状況下に立ってしまったということです。普通のときには考えられない、思いもよらない死への不安や、将来の不安などで動揺を余儀なくされます。それゆえ、その苦しみから超特別な気づきを見つけることができるわけです。つまり、自分の発見です。自分はなんなんだ、なぜこの時代に男として(女として)うまれたんだ、どうして自分がこの両親を選んだのか、なぜこの人を愛しているのか、なぜこの人を嫌いなのか、など身を割かれる思いをしながらも、毎日に追われていって何もできない日々になることがあり得ます。しかしその本当の理解や反省が、本物的に完全になったとき、あなたの”気”が量子波になり、百億分の1ミリミリの素粒子に届き、その本能さらに生きる生命素である「素生」のスイッチオンになりますので、ガンは消えて治っていくわけです。

その16.朝一番塩水で口をよくうがいしてくださいね。口内、歯茎、歯などのウイルスや細菌を体内の血流に入り込まないようにするためです。病気の80%以上は、口内細菌から起こっています。

その17.量子波を活性するためにできた導引光体操の1つ、お腹指圧をしてください。つまり、おへそを中心に上下、左右、両手でよく押し指圧をすることです。肝臓や膵臓、胃、腸、子宮、卵巣、性器などにとても有効的です。

その18.腸の中に常在している1つのウィルスですが、なんとガン細胞や腫瘍を破壊するために生きていて、大活躍をしています。今はそのウィルスを取り出し、培養し、凍結して保存し、ガン患者さんの治療にとても有効的に使われているそうです。その17でお話したお腹指圧を毎日すると、手から出る量子波がそのウィルスを活性させ、ガンや腫瘍の発生を予防してくれると思います。

私が育った時代は、さんまを七輪で焼いて、黒焦げみたいなさんまを大根おろしに醤油をかけて食べていましたが、一人もガンになった人はいませんでした。ご飯は、じゃがいもかさつまいもにちょこっと4,5個の米粒がついているような食べ物がご飯でした。でも、一人として栄養失調の子供はいませんでした。

友人のみなさん、日本人としての誇りを忘れないでください。

日本人は世界にまれにみる、本物さんのはずです。日本の人々は、昔、とても貧しかったし、お金はなかったし、そして何ら立派な設備もない状態でしたね。そのために工夫にさらに工夫をし、知恵をしぼるだけしぼり、絶対にあきらめることなく毎日精進したからこそ、今の繁栄に行き着き、すべてが豊かになり、幸せを満喫しているわけです。でも、ぜひ溺れることなく、謙虚に大切な人生を歩み、さらにより一層努力して愛のある幸せな美しい人生を一緒に築いていきましょう。

小林健は、日本で生まれたことを誇りに思っています。ありがとう。

http://ameblo.jp/drkenkobayashi/entry-12230022058.html

「朝一番塩水で口をよくうがい」など、誰でもスグに出来ることばかりで、「量子医学」って実は昔ながらの養生法だったりしますが、幸福で健康な日々を全うするためには、普通のことを大切にスルのが近道ですネ!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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