酵素カフェ

小林健氏が語る公的機関と医療産業癒着の実態

スイス、ジュネーブに本部を置く「WHO」世界保健機関は、「人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関」ですが、

「WHO」のマークはコレでして、
Flag_of_WHO.svg

「蛇がとぐろを巻いている」のが印象的で、

「WHO」は「癒着の温床」となってることが知られています。

WHOでは「健康」を「完全な身体的、精神的及び社会的 福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」(WHO憲章前文)と定義しており、非常に広範な目標を掲げている。

そのために、病気の撲滅のための研究、適正な医療・医薬品の普及だけでなく、ベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN)の達成や健康的なライフスタイルの推進にも力を入れている。

また組織の肥大化と共に企業との癒着構造が問題として指摘されている。

wikipedia

まあ、全部が全部「ワル」というわけではないのでしょうが、

表向き「人々の健康を守るための」機関が、実は正反対のことをしてる事実を、

米国で活躍する新潟県出身の小林健氏の実話で知りました。

<ケン・コバヤシ氏に対する脅かし>

船瀬:ケン先生は自然療法であまりに多くの人々を治してきて”ゴッドハンド”と呼ばれたくらい。だから狙われた。車を爆破されたりとか、脅しがあったんでしょう。

ケン:何度かありました。テレビなんか絶対に出ちゃダメです。

増川:アメリカの場合は、医療業界とマフィアは密着していて表裏一体ですから、ヒットマンだらけの世界です。

ケン:うちにサイレンサーを持ってやってきた。「あなたのはよすぎる。このままいくと危ないよ」と言われて「どういう意味ですか」と言ったら、銃を出して「こういうことだ」と。「何も悪いことしてないけど」と言ったら、「でもあなたは、人を治しているという悪いことをしている。ちゃんと薬を売って、手術を売るというのがシステムだ」。

増川:要するに、薬や手術を売ってもらえばいいと。

ケン:あなたをつぶすのは簡単よ。コカインを持ってきて、”Oh,what is this”
と言えば、誰もが「あの先生はストレスがあるからコカインぐらいやるかも知れない」と思う。それでおしまい。どっちでもいいと言われた。

ケン:そうです。それでもちゃんとしたシニア(上級)のインペスティゲーター(捜査官)ですよ。

船瀬:どこから来たか?ロックフェラー、ロスチャイルドのビッグファーマー(巨大製薬会社)からですか?

ケン:一応、彼の肩書はFDA(食品医薬局)(笑)。

増川:国の食品医薬品局がサイレンサーを持ってきた。

ケン:あとから女の人が来て、「ドクター・ケン、ドクター・ケン」と言うわけです。「ドクター・ケンと呼ばないで、ケンと呼んでくれ。私はドクターじゃない」と言ったら、「ビンゴ!! サンキュー。私は500ドルで雇われた」と言うわけです。

船瀬:「イエス」と言ったら医師法違反で即、逮捕するということか。恐ろしいワナだ・・・・。

ケン:もう一つは、「私はブレストキャンサー(乳がん)なんです。やっぱり何といったって大事なのはケモセラピー(化学療法)でしょう、ドクター・ケン」と言う。それで「ノー(ダメ)」と言ったら、ダメなんです。

増川:ひっかけですね。

ケン:ノーと言わずに、「あなたはまだ私の患者さんのサインをしてないから、何とも公平に言えないな」と言ったら、また「やはり何といってもケモセラピーでしょう。それでパッパッとやっちゃったほうがいいんじゃない?」と賛同を求めるわけです。

私は”Don’t say anymore. I’m not pushing you anyway. You decide .You cure yourself.”と言ったら、「ビンゴ、あなたはこれだけ言ってもひっかからない。すごいね」。

船瀬:要するに、全部医療マフィアからのスパイなんだ。

ノー天気な日本では、インボー論は面白おかしく喧伝されちゃってますが、

医療利権は歴然たる事実であり、不思議な治療士だった故ペルーの先生も極力目立たないようにしてました。

2歳の頃からドクターになるための道を歩まされていたようなケンさんが、

なぜか大学では法学を学んだのは、「食うか喰われるかの」訴訟世界である米国で活躍するために必要なスキルだったのかもしれません。

それにしても、こういった話がどんどん明るみに出るのイイ傾向であり、

「子どもの日」の清里高原は爽やかな晴天で、
KIMG0001昨年全焼したロックフェラーの「ROCK」さんも再オープンして、KIMG0011

車が入れないほどの大賑わいでしたが、KIMG0010

「ROCK」近くの裏道で、道路の真ん中に「蛇」がいて、

車を急停車して、避けて通り過ぎましたが、

ふと見ると、傷を負ってる「蛇」で、

KIMG0005

このままだと、車に踏みつぶされてしまうので、KIMG0006道路脇の林に除けておいてあげました。KIMG0007生命力があれば生き延びるでしょう!KIMG0008と、思ったのですが、今朝、同じ道を通ったら、またまた道路に出て来ており、

「もう知らない!」

でスルーしました。

西洋陰謀論では「爬虫類」が悪の根源みたいに言われてますが、

食欲や性欲などの「生存本能」を司る爬虫類脳を抑圧すると人間はかえって残虐になり、

縄文時代から、日本人は「和する」心で蛇の生命力を讃える民族で、

その反面、「出る杭は打たれる」で「WHO」の癒着とかにも無関心だったりするので、

かなり無防備ではアリますが、

これからは癒着好きな蛇さんの方で、勝手に自滅してくれるかもしれませんネ〜

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