どんな分野の職業でもいろいろな人がいるものですが、
この、○○会のドンって、サイテーですネ。
日本医師会のドンといわれたT会長の所にクエン酸の絶大な効果を、長田正松氏(国連政治文化大学名誉教授)が話しにいったところ、T会長は、クエン酸はだめだめ、もしクエン酸が世の中に広まったら、医者も病院も薬屋も廃業するしかない。
クエン酸が一番良いのはすでにはっきりと判っている、しかし安すぎて商売にならんし、第一、医者がいらなくなるので、とんでもないことだ、といったといいます。なので一家にクエン酸があれば憂いなしということです(^O^)
大正4年、新潟生まれの長田正松氏は、志願入隊して戦争に行った方ですので、
人一倍、愛国心の強い方だったと思われ、
老齢になって選挙に出たのは、
「身を挺して国民の健康を守りたかった」からのようです。
・1993年に出版した自著『クエン酸は神薬です 酢の健康法 普及版』の「あとがき」の中で、「金儲けでないと思って、安くして広めています。幸い広告不要で、鼠算的に広まりつつありますが、広告しなければ限度があります。それで広告の方法として参議院選挙を利用することにしました。
クエン酸が「神薬」級だったとは・・・
今まで、クエン酸は「梅干し」や「酢」から摂ればイイと思い、
この臨醐山黒酢は、
旦那さんが「味がイイ」と気に入っているので常備して、
餃子の度に、
「美味しい酢だね〜」と実感してますが、
はっきり言って、冬場はあまり出番がなく、
日本の万能薬、「梅干し」については、
無添加のものを選んでますが、
けっこう高価だし、添加物入りが多い現状を考えると、
この機会に「食用のクエン酸」を常備しようと、
我がルーツ、鹿児島県産のクエン酸をポチリました!
それにしてもT会長の、「安すぎて商売にならん」のお言葉にはあきれちゃいますが、
そんなドンがいる医師会を笑えない現状が国会でも起きていて、
「日本の水道水」が外資に売られる可能性が出てますので、
あまりに政治に無関心だとヤバいかもしれません。
米国では今、「Qアノン」現象が起きていて、
「トランプ政権下でついに偽ユダヤのワクチンビジネスが暴かれた!?」
とのことで、 井口博士が陰謀論を信じるようになったのは、
以前はワクチンを打つ、マジメな学者さんだったからのようです。
我が家も関東にいた時代、いまから20数年前にはよくワクチンを射ったものだ。しかし、一回射ったのにインフルにかかるし、二回射ってもインフルにかかる。それどころか、二回もかかった。
そして、ここに来て、1990年代にデービッド・アイクがインフルの陰謀を暴き出して以来、まったくインフルワクチンを摂取しなくなったが、まったくかからなくなった。かかったときはしょうがなくタミフルで対処したが、タミフルの方が遥かにマシだった。
むしろ、かかったときは、2〜3日しっかり水分補給して寝ている方がましだ。
ところで、最近わかってきたことは、この41度位の高熱が出ると、体内のがん細胞が綺麗サッパリ死滅するということであろう。
要するに、インフルエンザにかかると、その都度体内のがん細胞を除去できるのである。
だから、むしろ神様の思し召し。
幸いなことに日本でも、インフルについて拡散されてますが、
米国では一歩踏み込んで、
「子どもの頃」の初期設定が、
何より大切だという映画が作られていて驚きました。
主演のヴィゴ・モーテンセンは60歳、
いわゆる「遅咲きの花」の俳優さんですが、
<ヴィゴ・モーテンセン >
ニューヨーク州マンハッタン出身の俳優、詩人、写真家。『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のアラゴルン役で世界的な名声を得る。
2008年には『イースタン・プロミス』で第80回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、2016年公開の『はじまりへの旅』でも第89回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。
農業従事者の親の元、アルゼンチンで「牧歌的な子供時代をすごした」とのことで、適役です。
そして、映画「はじまりへの旅」は、決してコメディではなく、
日本でも、最近7巻が出た、
世界的ベストセラー、アナスタシア・シリーズを読んだ人が作ったかのようでして・・・
例えば、アナスタシアはロシアの「お墓」習慣は、オカルティズムのインボーだと言ってますが、
この映画では、母親の遺体を墓地から引き揚げ、仏教式に火葬します・・
また、やみくもに「森に入る」のではなく、
文明社会とバランスをとることの大切さを描いてますが、
アナスタシアも、「森に入れば解決するわけではない」と断言してます。
そういう願望はいいわよ。問題はほかのところにある。
自分の周りに不潔なごみを生み出しまき散らしてきた人が清潔な場所に来ると、そのごみを運んでしまう。
まず、自分自身が生み出してきたごみをきれいに掃除すること。そうすれば、自分の罪を洗い流せる。
ほんとうに、世界が変わってきた・・と感じられるエンタメは、
日本の作品に多いと思ってましたが、欧米もなかなかで、
今後は、どこの国でも、
「安すぎて商売にならん」
なドンは、どんどん淘汰されていきそうな予感ですが、
とりあえず、ワクチンは止めて、クエン酸を活用しましょう!
日本医師会のバックには上部組織があり、73001部隊の骨格が生きてるのでコワイ相手ですよ。
理研もこの部隊が創設したものでコワイ組織なんで、小保方さんがよく無事でいられたな・・・と。
小保方さん、細くなっちゃって・・大変だったんでしょうネ。
ご関心があれば、、ですが。煙草と製薬業界の陰謀論についても調べてみて欲しいとおもいます。煙草はスケープゴートに悪者にされすぎてます
確かに、タバコ止めたのにガンになった・・ケースを知ってます。もっと悪いものがたくさんアリで、まさにスケープゴートですネ。
煙草を燃すと出てくるジュースは木酢液に似てますし、タール剤はいまでも薬剤師が使いたがる効能をもってますし、パーキンソンや痴呆症、とくに難病である過敏性大腸群にたいする特効があること、ある種の喘息はむしろ煙草煙で発作が止まる事、日本衛生学会における調査によって喫煙者の方が寿命はが長かった結果がでた事によって煙草関連のレポートはその後タブーになり取扱禁止宣言が宣言された事、、、など、内情をしるにつれて利権構造優先の世界がどなたにもみえてくるようになるだろうと私は思っています。
興味深いありがとうございます。
キセルとか葉巻とか、特にイイようで、旦那の祖父はチェーンスモーカー(キセル)だったけど、90過ぎまで元気でピンコロだったそうです。
クエン酸…うちも検討してみます!
何でもかんでも薬に頼るのは昔から嫌いなんですが、インフルエンザなってもヨーロッパじゃあタミフルも飲まずに自己治癒で治すって聞いてますますワクチンもなんか??と敬遠しています
熱が上がるとがん細胞死滅するって言いますよね!
そしてお話は変わるのですが…
今 韓国のアーティストグループがなんやら
原爆のデザインされたTシャツを着てしまい
物議を醸しているみたいですね。
うーん…
イルカさんはどう思われますか?
私自身は決して嫌韓ではありませんが、
最近アーティストを使って政治的意図を持って
動かしているな…って悲しく思いまして…
クエン酸はウチも初心者ですが、肉じゃがとか料理にもイイそうですよ〜
Bなんとかと・・いうグループは全く知りませんでしたが、本人達は知らなくても政治的意図で操られているのはビートルズと同じみたいに感じます。
ビートルズ好きだったので、ショックでしたが、まあ、そうなんでしょう。。ネ。