元KGBだったプーチンさんの動きの速さはお見事で、「ロシア機撃墜」を機会にフランスを抱き込んだようで、
「イスラム国」(IS)問題では、ロシアがリードの勢いです。
毎日新聞 11月27日(金)21時31分配信
フランスのオランド大統領は26日、プーチン露大統領と会談し、シリア領内にある過激派組織「イスラム国」(IS)の拠点に対する空爆作戦で標的などに関する情報を交換し、連携を強化することで合意した。
オランド氏はプーチン氏との会談後、共同記者会見で「ロシアは対IS戦で重要な役割を果たすことができる」と表明。情報交換を密にし、ISの資金源である石油輸送車などに対する空爆を強化する方針で一致したと述べた。さらに空爆の標的は「テロリストとIS」に限定され、シリア反体制派は空爆の対象にならないと強調した。
経済を上向かせた実績あるプーチンさんのロシアでの人気は絶大で、
ついつい、安倍チャンも「小走り」で駆け寄りましたが、
国のトップは、裏CIAな「国際的金持ち同盟」に操られやすいようで、
IS主導者と会食するトルコ大統領の息子がフォーカスされてますが、
結局のところ、ロシア機撃墜はトルコではなくCIAによる攻撃だったようです・・
<ロシア国防省作成の報告書の内容について>
この大事件が起きた時点で航空写真偵察の任務についていたとされるトルコ空軍所属のF-16戦闘機を「統制・操作」させていたのはアメリカ合衆国のCIAであり、この事件はCIAによる意図的な行為であった。
どうやら、オールドファッションな映画と違って、
現実の「悪役」は、必ずしもKGBというわけではナイことを、
イタリアの国会議員が、既に2013年に暴露してました。
真珠湾攻撃、911の真実!
連綿と続くアメリカの自作自演の歴史をイタリア国会議員が告発!
パオロ・ベルニーニ議員の国会弁論
(イタリアの国会で26歳の1年生議員が、911は「内部犯行(ヤラセ)だった」と発言!)「真珠湾攻撃」 におけるルーズベルトの幇助疑惑にはじまり、キューバのカストロ政権に対する 「ノースウッズ作戦(ヤラセ・テロ計画)」、
北爆、およびヴェトナム戦争へアメリカが深入りする切っ掛けとなった 「トンキン湾事件」 が全くのヤラセだった事実、そして911を切っ掛けにアフガニスタン、イラクへと侵略戦争を仕掛けたが、それが石油(天然ガス)利権の支配の為に仕組まれた「内部犯行」だったことは、もはや全世界の人々の知る所となっている・・・
その様な過去におけるアメリカの、戦争に介入する為の理由付けとして、必ず自作自演テロで被害者を装ってきた行状を列挙した上で、最近のオバマ政権のシリアに対する脅迫も同じく、シリアの石油(天然ガス)資源を狙ったものであり、化学兵器の使用云々も、どうせ武力介入のために無理矢理こじつけた口実に違いない!と一刀両断のもとに切り捨てる。
とうとう、ここまで はっきりと明言する人間が現れたんですね。
正直いって、世界はもう耐え切れないんですよ。あの人たちの横暴さに。
これが切っ掛けとなって、世界中で叛乱が始まる事でしょう。
日本人なら知っておきたい「真珠湾攻撃」の真実ですが、
怒りで攻撃的になると、「攻撃的な振り子」にエネルギー注ぎますので、
破壊的振り子は、人々が自分の運命を撰ぼうとするのをやめさせる。
何事も、少しずつ上向いていけばイイようで、
個人としては、穏やかな毎日のために、まずは健康に留意することが大切でしょう。
例年より暖かい日が多かった清里の11月も下旬になったら、家の周囲には、うっすら白い、霜柱がザクザクと10㎝以上も・・冬到来で、眺めは最高なんですが、
急激に寒くなり、さ、寒〜いでーす。
「冷えは大病の元」、すべての不調は「冷え」からと言っても過言ではありません。
こう寒くなると「クリームシチュー」とか食べたくなりますが、
カレーと同じく、普通の市販のルーにはトランス脂肪酸がたっぷりで、
市販のルーなしでも、美味しいクリームシチューが簡単に出来ます!
炒めた具に小麦粉をまぶして、
水と牛乳を入れて煮込むだけの簡単さなんですが、
つい最近まで、市販のルーなしでは、
クリームシチュー作りは難しいと「思い込んで」ました〜
インスタントだと誰でも『味が決まる』のは、科学調味料マジックですが、
健康に配慮し、原材料を吟味したルーも出ています・・
治療士の友人、ペルーラム君の話では、身体を冷やす要因として「食品添加物」の影響は大きいようで、
添加物の浄化のために、腎臓・肝臓が酷使され、
インスタントで便利な生活は、「やる気のない」「キレやすい」低体温症を引き起こします。
石油や天然ガス、体温維持のエネルギー利権が戦争の火種になってきた歴史ですが、
永久凍土な国、ロシアで育ったプーチンさんは、
きっと、添加物フリーな、あったかシチューで育ったんでしょうね〜
COMMENTS & TRACKBACKS
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ロシアではバババンカ。。。(・・;)!
フランスではドーバーババー。。。(・・;)?
トラサンはひとつのモデル(わたしたち向きの)なわけですけど、彼らのモデル(悪魔教とか)にも平衡力や過剰ポテに相当する彼らにとって調子悪いのがあるのかなと思った。
平衡力とかはたぶん世界を管理、制御するという役割がひとつあると思うけど、大きな過剰ポテにたいする平衡力の表れは大抵は落とすけれど、上げちゃう場合もあるという説明なんですネ。
だからつまり、たぶんおそらくはアチラ側とコチラ側のコンビネーションによって、進化しちゃうポイントがあるっぽく思ったりしました。
<彼らのモデル(悪魔教とか)にも平衡力や過剰ポテに相当する彼らにとって調子悪いのがあるのかなと思った。>
まさにその通りで、こちらがエネルギー捧げなければ自力では難しい方々なんでしょう。そこが、インボー論が野放しにされてる理由だと思います。
<平衡力の表れは大抵は落とすけれど、上げちゃう場合もある>
「やつら」がいるからこそ、進化できる世界を撰んじゃったようですね!