またもやマレーシア機?乗客のほとんどはインドネシア人(149人)ですが、エアアジアはマレーシアを代表する航空会社です。いったいどうして、
マレーシア機ばかりなのかミステリーですが、海外の翻訳記事でこんな事実を知りました。
マレーシアで開かれた象徴的な法廷は元米国大統領ジョージW.ブッシュと元英国首相トニー·ブレアーをイラクにおける「平和に対する犯罪」について有罪と判決した。この法廷はマレーシアの活動家たちが始めたもので、4日間を要して、上述の政治家二人を不在のまま有罪とした。
マレーシアは小国かも知れないが、そこからの人道への呼びかけが周りの国を動かし、国連を動かし、米国を、そして、世界を少しでも変えて行って欲しいと思う。国際政治の方向性を少しでも修正して欲しいものだ。
マレーシアの法廷では、ブッシュさん一味は象徴的な「戦争犯罪人名簿」に登録されてるそうで、小国ですが真実を知る気概ある国です。グアムが「観光以外の産業をするな」と米国に懐柔されてるのと対照的。
グアムでは、昔は農業もしてたけど今はナッシング状態
さて、そんなアメリカさんでも、ゴキブリも食べない「狂った油」といわれるトランス脂肪酸に関しては、あのマクドナルドでさえ(失礼!)、米国マクドナルドではトランス脂肪酸の使用を制限してます。
全米で初
NY市が「トランス脂肪酸」禁止ニューヨーク市 担当者―
トランス脂肪酸は心臓発作などを引き起こし
死の危険を高めるものだニューヨーク市
トランス脂肪酸が含まれる食品を禁止”トランス脂肪酸”日本の現状は・・・
日本マクドナルド
→減らす取り組みはしていないミスタードーナツ
→減らすために研究中ケンタッキー・フライドチキン
→半分に抑えた商品を販売http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d8782bc2e786ddd99675f50a140bab2e
トランス脂肪酸は、こういったファーストフードの油物やマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングを練り込んで作られるクッキー、ビスケットなどの焼き菓子、パン製品、ケーキなどに多く含まれます。
手作りならオリーブ油とかでヘルシーに出来ますが・・
市販品のヘルシー度はミステリーです
みのぶ饅頭なら、添加物もトランス脂肪酸もナッシングですが・・
ドイツでは腸の慢性炎症疾患クローン病とマーガリン摂取との因果関係が証明され、デンマーク、スイス、オーストリアでは、100g当たり2g以上のトランス脂肪酸を含んだ油脂の国内流通を禁止してます。
つまり、「明治コーンソフト」9・04g、「ラーマバターの風味」8・10g、「日清とっても便利なショートニング」14・7g、「マクドナルドのフライドポテト」3.37g、「スジャータP褐色の恋人」6・47gは、アウトですね。
禁止じゃなくても、米国、カナダ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル、さらに、韓国、香港、台湾、中国でさえ(失礼!)食品含有量の表示が義務付けられているトランス脂肪酸ですが、
日本では現在ナント「野放し」状態です!
表示義務すらないので、一体どの食品にどの程度のトランス脂肪酸が含有されているか消費者にはミステリーなのです。
で、表示義務がナイその理由がこれだそうです。
お正月だけは和食がメイン?
日本人は伝統的にトランス脂肪酸を多く取らないからだそうで・・しかし現在はこーいう人が普通でしょう。
私は昔、ショートニングやマーガリンはコレステロールがなく植物性なのでヘルシーだと思っていましたので食パンに5ミリくらい挟んで食べていました、当時は心臓が痛いことも多かったです、知らないことは恐ろしいことですねぇ 昔はアスベストを建築の断熱材に使ってたし、昔は鉛の水道管を使っていたのも知らなかったからでしょう
上記サイトの投稿欄 より
毎日がおせち料理じゃあるまいし、コンビニのパンやケーキにどの位トランス脂肪酸入っているか知りたい、と思うのは私だけでしょうか?
ミステリーはマレーシア機だけで十分です。
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ウワサではエアアジアの社長さんは事故直前に全株を売却してたらしいです。
事故が起こされるのを知ってたから株を売ったのか、はたまた株を売った直後のタイミングで仕掛けられてしまったのかはわかりませんけど、どっちにしろインボーっぽいですよネ。
良いお年を~!(・∀・)/
<事故直前に全株を売却>
これほどミエミエにヤルのはもう開き直りですね。あるいは「これでも文句言わないなら集合意識が同意したとみなす」とか。2015年はインボー本番かも?来年もヨロシクご指導お願いいたしますね〜良いお年を!