7月25日朝、熊本県で震度4の地震発生しましたが、酷暑は一段落で、
「台風12号」が本州へ接近中です。
weathernews
甚大な被害となった西日本豪雨の後だけに、心身ともに油断せずにいるとともに、
農作物にとって「恵みの雨」となることを願います。
さて、人類のアカシックが読めるゲリー・ボーネルさんによると、
古代レムリア時代の頃から、地震や台風が多かった日本は、
「龍に守られている島々」
と、言われていたそうで、
はっきりとした四季があり、豊かな水資源に恵まれた日本には、
循環エネルギーである「龍」がいても不思議はないかもしません。
しかし、戦後、日本人の精神性がどんどんダウンしちゃって、
一時期、姿を消していた「龍」さん達は、
今、再び「日本に戻りたい」という氣になってるそうです。
テーマパークには、花や植物を育てるためにどれほどの化学物質がばらまかれているかをご存知でしょうか。
それは龍神など自然界を支えている存在や自然の幾何学構造を傷つけているのです。ですから、最近、植物や花に奇形が見られるようになってきたのです。
龍神たちはそういったあなた方の生き様に対する無責任さにほとほと呆れ果てています。
金色に輝く神々、龍神は地震からあなた方を守ってきました。
火の神々、赤龍は天災や戦争からあなた方を守ってきました。
白い龍神は、あなた方の波動を高め、高い霊性を植えつけてきました。
エーテル次元で白蛇の神々も、邪悪な力やネガティブなものから自然を守るために、滝や山々などを訪れたりしていました。しかし、彼らもあなた方の無責任さから姿を消しました。・・・
あなた方は、物質先進国のアメリカに対する憧れや妄信により、高い霊性や強い精神力を捨て、龍神の力や龍神を信じることもやめてしまいました。この国は、一番容易で甘い部分だけ見ながら進んでいます。
それにもかかわらず、現在、彼らの多くが今一度日本へ戻りたいと望んでいます。
霊性から逃げているこの国を守るために戻りたいと望んでいます。
そんな「龍」復帰の一環なのか、不食の治療士、森美智子さんは「龍体文字」の活用法を紹介してますが、
この「く」という字は、「金運UP」にイイそうで、
実際、2018年3月、つまり、つい最近の話ですが、
「生きがいの催眠療法」の奥山医師は、
ご自身の医院を、2014年に類焼(もらい火)で焼失してしまい、別の場所で再開したものの、保険の効かない自由診療ということもあり、経営難に陥り、
閉院するところまで追いつめられていたところを、「龍体文字」でクリアしました。
税理士からも「もう自己破産したほうがよいのでは」といわれ、私も腹をくくり始めていました。求人情報を見ると、勤務地が僻地だったりするものの、条件さえ選ばなければ私の年齢でも勤務医として働き口はありそうです。そこで、3月20日で医院を閉めることを決意し、ブログで告知を行いました。
すると、それを見た森先生からすぐメールがきました。「龍体文字を手のひらに書くといいですよ」と、自分の手のひらに龍体文字を書いた写真を送ってくださったのです。・・
この龍体文字のおかげでしょうか。3月は患者さんがふえて、無事に支払いを済ませることができました。・・さらに、以前、私の前世療法を受けたことのある企業の社長さんが、「閉院するなんてもったいない。私が何とかする!」と、援助を申し出たりしてくださいました。
この社長さんの夢の中に龍が現れて、「奥山先生を助けなさい!」と告げられたそうです。
これが奥山医師が実践した、「手のひら」の龍体文字で、
右手が「く」、左手が「よろ」で、
「よろ」は、ソウルメイトと出会える効果がある龍体文字です。
「金色のペン」で描いたとのことですが、3月には新刊の出版話もトントン拍子で「決まり」、
「手のひらに龍体文字を書き始めた3月以来、不思議なご縁が次から次へとつながり、サポートしてもらえていることに、心から感謝しています」
とのことで、
森さんの方は、奥山医師のスピード事例について、こんなコメントをしてます。
前世療法をとり入れたり、夢の中で華佇老師の教えを受けてそれを治療に実践するなど、奥山先生は日本に30万人近くいる医師のなかでも唯一無二の稀有な存在です。一般的な病院に勤めて、マニュアルどおりの検査や投薬治療を行う医師になるなんてもったいない!ぜひご自身の才能を生かした医療を続けていってほしいと、心から願っています。
龍体文字の「く」を書いて閉院を免れたのは、やはりそれが奥山先生の天命だからこそ。そこへ龍体文字のエネルギーが加わり、危機一髪のところで医院の存続につながったのでしょう。もともと目に見えないエネルギーへの感受性が強い方なので、龍体文字のパワーも受けやすかったのかもしれません。
龍体文字の「く」とともにおすすめした「よろ」は、ソウルメイトとの出会いを引きつける文字です。サポートしてくれる人が現れたのも、奥山先生自身の魅力と龍体文字パワーの賜物ではないでしょうか。
5月には新しい本も出版されたので、これをきっかけにまた先生の治療を必要とするかたが現れることでしょう。今後も唯一無二の医師として、その類いまれなる才能を発揮し続けてください。
感受性の強い人は「もらい」やすかったりもしますが、
その分、こういった不可視のエネルギーの力とスグに繋がれるようで、
ちなみにバッチフラワーを使う精神科医さんは、診療の後には自らアスペンを飲むと言ってましたが、
アスペンは、はっきりとした理由のない「恐怖心」によく効き、
また、無意識下で地震や台風などを恐がっている状態にも適するレメディーです。
ところで森さんは、どうやって「それぞれの龍体文字が持つ意味とエネルギー」を知ったかというと、
自動書記やダウンジングとのことですが、
楢崎皐月氏と宇野多美恵氏が解読した「カタカムナ」と似ている点が多々あります。
例えば、金運UPの「く」ですが、
カタカムナの「ク」は、「自由さ」を表します。
<ク>とは、「自由に動く」という思念であり、
例えば、クモ(雲)、クサ(草)、クチ(口)、
クセ(癖)、クズ(屑)、クダル(下)、
クルマ(車)、クスリ(薬)、クラシ(暮)・・
クルクル、スクスクの如き和語に、<ク>の声音の「自由さ」の思念が、一貫されている。
相似象会誌 第9号より
カタカムナには「クヒのサトリ」というのがあり、
意識しなくても「不必要な力」を抜いている動物らに対し、
人間は大きな「脳」を持ったために、四六時中、首に緊張を強いるようになり、
その結果「首がまわらなく」なるわけで、「クヒ=首」が自由になることを推奨してますが、
奥山医師も火災の処理やらで緊張が続いてたところに、「く」の字で「首がつながった」わけですから、
金運UPと「自由さ」は、ある意味、同じことを言っているのだと思われ、
「ク、く、九」は、「苦」を連想させるので嫌う人もいますが、実は目出たいエネルギーのようですので、
お金のことで困ったらクヨクヨしないで、「く」の龍体文字でスルーしましょう!
イルカさん
いつも沢山の情報発信をありがとうございます。
カタカムナの本を買い童歌のつもりで口に出してみたら、その日ちょうど鼻の奥が詰まっていたのですが急にパコっと音がしてスッキリしました^^
音の波動効果なのでしょうか、鼻への効果は本当で、瞬間、気分もスッキリしますね!
龍神文字の本はまだ手に入れていませんが、ご紹介頂いた「く」の字、早速、紙に書きおデコに貼っています。経済の問題、、ありますねー。。。
龍神様には何年も前に助けて頂いた経験があります。お陰様で鮮明に思い出しました。
診療に、自分の望む体験に、支援を必要とする他者様に…etc
やってくる豊かさを感謝し遠慮なく受けとり、喜んで使いまーす!と宣言しました(^^)
クローバーさん、ウレシイ体験話ありがとうございます。
やっぱりこれからは、一人一人がセルフ・ヒーリングの時代ですネ。自由になれますよーに♡