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偶然じゃない自動車事故とトランサーフィン「鏡の法則」

偶然じゃない自動車事故とトランサーフィン「鏡の法則」

この写真は、7月19日の午後6時前、清里から韮崎旭温泉に向かう途中の車の中から見かけ「虹」ですが、

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またまた富士山近くに出現し、

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台風あとなので、虹が出ても不思議ではないですが、この韮崎旭温泉付近では先日も不思議な光を目撃したし、

チョット変な形なので、車を降りて撮っておきました。

韮崎旭温泉は、水晶パワーな源泉掛け流し温泉で、

温泉好きが撰んだ「日本一周3016湯」で全国第3位に撰ばれ、度々マスコミにも紹介されてるけど、商売っ気ないマイナーさがイイ感じで、
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管理人さんは、まだ首もすわらない乳幼児連れの入浴を、「赤ちゃんが気の毒じゃないか・・」と心配してます。

7月20日の海の日、厚木市の住宅展示場の敷地内で、小学2年生の男子児童が乗用車にひかれて死亡するという事故が起き、

運転してた方は「車と車の間から子供が出てきて、ぶつかってしまった」と言ってるそうですが、いずれにせよ、交通事故は双方にとっての悲劇であり、

個別のケースでそれぞれ事情は違うものの、大人が子どもを「見守る」力がなくってることは日々感じさせられます。

自分はそそっかしいのに無謀な所があり、親からは「運転するな」と言われてましたが、

結婚後の2000年、40歳前で必死で教習所に通い、運転免許を取得しました。

何しろ八王子は田舎ですからね〜

で、国際的な直観医療の第一人者で、神学博士のキャロライン・メイス女史は、

「自動車は霊的な経験の舞台」だとし、人が天と繋がる「第7チャクラ」と関係ある言います。

自動車は、宇宙が人を無力な状態にし、救いを与えて霊的な経験をさせる時に撰ぶ手段のようだ。車の故障そのものは第7チャクラの危機ではないが、人がそれを非常に霊的なものとして認める場合は別だ。・・・

天は事故や車の故障などありとあらゆる問題を使って、人間の注意を引き、人生には恩寵が現れることがあるのだと教えてくれている。

どうしてこんなことが起こるのだろう、どうして自分がこんな災難に遭うのだろうと人は考えるが、その理由はわからない。けれども、常識では考えられないような何かが起きても、それを自分の人生に迎え入れることが覚悟ができていれば、精神的にかなり楽になり、その出来事を正面から受けとめることができるだろう。

キャロライン・メイス女史の臨床経験に基づく「自動車」説は、自分にもドンピシャで、幸いに人身事故はナイですが、修理代で大変で・・

で、ついに2012年からは、自主的な免停にしてますが、その理由は、

人類のアカシック・レコードが読めるゲリー・ボーネルさん言う、
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2036年のシフトポイントに向けて、「想いの現実化」がどんどん速くなってる事を実感してるからです。

2011年の冬至から2012年の冬至までの間に「光の12日間」があり、到来する大いなるエネルギーの波によって、ユニティ(合一)の周期へとシフトしていきます。

すべての人がこの12日間を同時に通過します。
しかし、今の段階で、ユニティの意識状態へすべての人が一斉にシフトできるほど、人類の集合意識は葛藤を解放していません。
そのため、これまでの「光の12日間」の解釈と違い、すべての人が同時にこの「光の12日間」を通過するものの、そこでの体験は、人類全体のものではなく、個人的なものになりました。

2012年に外的な大きな変動はなくとも、地球を取り巻くエネルギーはどんどん変化していて、「内的に抱える葛藤が現実化するスピード」が速まってるそうです。

現在の集合意識が葛藤を十分に手放していないので、人々はありのままを認識することができません。そのような状態において人々が行うありとあらゆる歪んだ解釈が集合意識に多大な影響を与えています。

このような状況にあって、内的葛藤を手放し、個人として目覚めを迎えられるかどうか、つまり集団や社会の集合的な意識に惑わされたり責任を転嫁したりすることのない自主独立した個人として生きるか、集合意識に呑み込まれて自分を見失ったまま生きるかどうかは、完全にあなた次第なのです。・・

すべての人々が12日間の始まりをスピリチュアルな光輝を自覚しながら迎えるという解釈は変わりました。すべての人が大なり小なり自覚してますが、自分の抱えている葛藤が自動的そして瞬間的に、その光輝を完全に享受する方向とは違う方向へと導きます。

これは自らが作った「葛藤を通して浄化されたい」という集合意識があるからですー罰による救済というわけです。

ナルホド、自分の自損事故は「葛藤を通して浄化されたい」という罪悪感な集合意識にアクセスしちゃたのかも?

起こしてしまった事を後悔する、罪悪感に対応するバッチフラワーはパイン(松)ですが、

罪悪感は、身を滅ぼす危険な感情ですので、パインで洗い流しましょう!

そういえば、「運転中はアチラの世界と繋がりやすい」と透視能力者の友人、ペルーラム君が言ってました。特に高速道路などでスピードが出てるほど、その傾向が強まるそうです。

さて、このことをロシアの元物理学者のヴァジム・ゼランド氏が提唱するトランサーフィン流に言うと、

振り子の法則に従って、エネルギーを吸い取られ、不運な事故に巻き込まれてしまった・・となります。

最後に付け加えておくことがある。それは、鏡職人たちの振り子はいずれにせよあなたの運命を心配してくれず、自分の利益を追求するということだ。鏡職人たちの振り子にとっては「お客さんたち」から絶えずエネルギー供給を受けとることが必要なのだ。・・・

トランサーフィンはこうしたエネルギー補給を必要としない。法則がわかったら、どこへなりと好きなところへ行くがいい、というわけだ。知識そのもは振り子ではない、振り子は、然るべき構造ができあがった場合に限り、発生する。さらにまたトランサーフィン理論は世界の仕組みも説明することなしに、実用第一のモデルを提案している。このモデルによって、なぜリアリティの操縦が可能なのか、そして、それはどのように行うのかが理解できるようになっている。

自動車の仕組みについて皆目わからなくても、うまく運転できるのと同じである。トランサーフィンの使命は、人々に「運転免許証」を交付することにある。・・・

あなたが自分の運命の支配者になろうとすれば、あなたはそうなれるのだ。自分の運命を鏡職人たちに引き渡してはいけない。

「自分の蒔いた種を刈り取る」とか、「自分が出した波動が返ってくる」とか、よく言われますが、トランサーフィン理論はそれを「鏡の法則」として、実用的にまとめています。

▼「鏡の法則」

1、鏡としての世界は、それに対するあなたの態度を反映する。
2、鏡による反映は、魂と理性が一致した状態で形成される。
3、二元鏡は遅れて反応する。
4、鏡はあなたの態度の方向性を問わず、態度の中身を単に確認する。
5、欲しないことを考えるのではなく、達成したいことを考えるべきだ。
6、握りしめているものを手放し、世界がバリアントの流れに従って進むようにさせる。
7、鏡のどんな反映でもポジティブに受け取るべきだ。

▼あなたは自分の思考推移を制御することによって、リアリティを操る。
▼都合のよいときに、アマルガムのフレーズを確認しよう。
▼動かす必要があるのは、鏡の反映ではなく、形(イメージ)そのものー自分の態度と思考の方向性ーである。
▼まるで目的がすでに達成させたがのようにして、注意を最終目的に固定しなくてはならない。
▼スライドを物質化させるためには、それを思考上で定期的に十分長い時間をかけて再生する必要がある。
▼感情を抑えるのでなく、態度を変えなければならない。

要するに、イメージトレーニングのススメですが、単にイメージするだけでなく、行動レベルの「態度」を変えることを強調してて、

自分の場合、ちょっと恐怖を感じたり葛藤状態にあると、スグに車をガチャンとぶつけてしまうのですが、それを「恩寵」だとポジティブに受け取るとともに、
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何より実際に、注意深く運転することが、トランサーフィンの「運転免許証」を交付してもらうためは必要なようです。

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