医学界と同じく、このところの公式科学では、「常識を覆す」研究発表が続々で、
教科書通りの、人間の歴史は完全に否定されつつあり、
しかし、そのことは、日本語では「報道」されてないようです。
「報道」といえば、NHKを糾弾する立花氏のYouTubeが「消されて」たり、
立花氏が擁護していた松居一代さんが訴えられちゃったりで、
ホントのことでも上手く表現しないとマズイようですが、
松居一代さん「私はウソを一切ついておりませんので、正直に堂々とすべてをお話しさせていただきました」
捜査関係者によると警視庁は、内容が事実かどうかにかかわらず公の場で船越さんの名誉を傷つけたなどとして、今月中にも松居さんを書類送検する方針を固めたという。
今という時代は、学ぶ氣のある人には大飛躍のチャンスであり、
長らく絶版だった、「パワーか、フォースか」も改訂版がもうすぐ発売されます。
ホーキンズの大規模なキネシオロジー調査で示されたように、
人類の意識レベルは200(勇気)という臨界点を1987年に既に超えてますので、
芸能界をはじめ、噓くさい世界の構造が崩れ始めてるようで、
「パワーか、フォースか」では、
200以上の力は「パワー」で、
200以下だと「フォース」として作用し、
「フォース」にはあらゆる面で限界があるので、必ず「パワー」が優位になります。
この仕組みを「地球は第4密度に移行中」だという、
「ラー文書」の情報と統合すると、
同じ「力」でも、
他者への奉仕50%以上=「パワー」
自己への奉仕95%以上=「フォース」
の二通りがあり、
今までは、限界指向な「フォース」が、
圧倒的多数の、心優しい方々を「コントロール」してましたが、
地球の集合意識が200(勇気)を超えた今、
もう多数派の「パワー拡大」の流れは止められず、
例えば、吉丸房江さんが30年前から言って来たことを、
今では、現役医師たちが声を大にして言うようになりました。
松久正医師はワクチンを「人間として打ったらダメ」とまで言ってますが、
「ラー文書」によると、寿命がこんなに短くなった主な理由は、
「ポジティブな方向づけが確立されなかったせいです」
とのことで、「ラー文書」は1980年代初期のチャネリング情報ですが、
おかげさまで、今は「ポジティブな方向づけが確立」されつつあるようです。
さて、その「ラー文書」によると、地球に人類が出現したのは75000年前で、
最初の人類は「三つのタイプの存在」で始まりました!
質問者:この75000年周期の初めには、地球の第二密度を卒業して第三密度の存在になった存在たちと、第三密度の転生をここで存続するように火星から移された存在の一部が、混ざりあって存在していました。私のこのような解釈は正しいでしょうか?
ラー:私はラー。はい、正しいと言えます。ただ、ここで忘れないでいただきたいのは、地球に移住してきた存在は、彼らの第三密度の転生のただなかにあったわけですから、地球で第三密度の転生を生きはじめたというよりは、それに適応していったのだということです。
質問者:その当時の地球の第三密度にいた存在は、その何パーセントが火星からの存在で、何パーセントが第二密度から収穫された存在だったのでしょうか。
ラー:私はラー。おそらく当時に第三密度の人口の半分が「赤い星」、すなわちあなたがたの言う火星から来た存在で、4分の1があなたがたの惑星の第二密度から来た存在でした。そして残りの4分の1は、別の源となるほかの天体から来ていた存在でした。彼らは、第三密度に取り組む舞台として地球を選んだのです。
質問者:それらの三つのタイプの存在たちは、転生してきた時点で、いずれも社会や集団などに混ざり合って存在していたのでしょうか?それともタイプ別にそれぞれの社会や集団ごとに別れて存在していたのでしょうか?
ラー:私はラー。三つのタイプは、概してお互い混ざり合わない状態のままでした。
質問者:それでは、その混ざり合わない状態というのが、それぞれの社会や集団同士の間に戦闘的なエネルギーを生み出す可能性に寄与したのではないでしょうか。
ラー:私はラー。そのとおりです。
質問者:そのことも寿命を縮める原因になりましたか。
ラー:私はラー。確かにあなたがたの言う寿命を縮めることになりました。
75000年前、地球が第二密度から第三密度に進級したきっかけは、火星からの「大量移民」とのことで、
高い科学技術を持った第三密度の火星の方々は「愛を学ぼう」としていたけど、好戦的な傾向があり、
結局、火星を住めない状態にしてしまい、
この地球において、「第三密度の続き・・」を学ぼうと、たくさんの魂が転生してきたわけです。
その時に使った原型の「お体」は、地球製のもので、
地球で順調に進化してきたネィティブな第二密度の動植物も、この大量移民がきっかけで、
突如、第三密度の存在となった・・とのことで、
つまり「ダーウィンの進化論」も一部は正しく、
いわゆる「突然変異」が起きた理由は、地球外から流入ということになります。
また、
「そして残りの4分の1は、別の源となるほかの天体から来ていた存在でした。彼らは、第三密度に取り組む舞台として地球を選んだのです」
とのことですから、火星だけでなく、少数のグループで入ってきた地球外生命体も多々あり、最初の人類は、
火星からの方々・・2分の1
ネイティブ地球人・・4分の1
火星以外の地球外生命体・・4分の1
の「三つのタイプ」でスタートしたようです。
そうなると日本人のルーツが、どのタイプか気になるところではありますが、
カタカムナのテクノロジーを治療に使っているという、丸山アレルギークリニックの丸山医師は、
こちらの動画の最初の方で、カタカムナ人は5500〜12000年前にいた民族だと言ってます。
もし、その時期がホントなら、「5500〜12000年前」は縄文時代にあたりますが、
旧石器時代 紀元前14000年頃
縄文時代 前14000年頃 – 前3世紀頃
弥生時代 前3世紀頃 – 後3世紀中頃
古墳時代 3世紀中頃 – 7世紀頃
飛鳥時代 592年 – 710年
奈良時代 710年 – 794年
平安時代 794年 – 1185年
鎌倉時代 1185年 – 1333年
日本語(カタカナ)のルーツと言われているカタカムナ文明は、
人類が混ざり合う過程で、どんどん「好戦的」となっていった時期において、
調和的に暮らし、長寿を保つ叡智を保持し続けていた希有な文明だったわけで、
縄文DNAは、他のアジア人と異なる、独自のDNAであることが指摘されており、
縄文時代、1万6千年くらい前から3千年くらい前まで、日本列島の北から南まで縄文土器を作っていた人たちがいた。
その人たちのDNAがわれわれにも伝わっている。
それによって、大陸の中国とか東アジアの人たちとは少し私たちは違っている。
国立遺伝学研究所 斎藤成也教授
また、日本語のルーツは、他の言語の共通ルーツと全然違ってることも指摘されてますが、
ひょっとしたら日本人は、「三つのタイプ」が共存し、
調和的に生きるスベを身につけた、カタカムナというハイブリッド文明をルーツに持つ民族なのかもしれず、
お掃除バッチリ、「ウソを一切ついておりません」の松居さん、「勇気」はバッチリのようですから、
やたらと戦うのではなく、カタカムナの叡智を味方にすると良さそうですネ!
松居さんにしても立花さんにしても、こうなったのには自由意志というのが関係してると思います。
何かが保障されたり、病気が治ったりお金が儲かったり、正しく優れていて、間違いなくお得だったりする方向に行くのは自由意志にはならないと思うからです。
つまり、これはおいしい(思いができる)よと言われても、おいしいと思えない(自分の歩む道ではない?)なら、食べない(しない)ほうがいいですよ。とのメッセージと同じですネ。
無度さんがラー文をヤーがるのも要するに彼の自由意志が侵害されるのを感じ取ってのコトだと思うけど、わたしや蘭ちゃんは予定されたコースの一環だったので侵害にはならないんでしょう。
わたしはカタカムナに興味がなかったし、無度さんが「カタカムナには気をつけたほうが良い」みたく言ってたからノータッチだったんですが、初めて少し検索したらこんなの↓ありました。
http://blog.kuruten.jp/imimi/285496
そこで得たキーワード(アシア族、白鳥族、平十字など)検索で色々(白鳥族カタカムナとか)でてきましたけど、無度さんがよく言ってるサンカとかが関係してるみたいですネ。
27さん、検索記事ありがとうございます。多美恵さんのカタムナは、ペルー先生は(読まないけど)、奥様から聞いた内容で、本物だと感じてたようで、多分カラスと関係してそーな感じで、それ故、メーソンとかイルミとか問題じゃない、要警戒ワードなんだと思われます。だから名は出さないで、ひっそりがイイようで、最近紹介している吉田さんなんか、「読んでるのかな?」って感じです。
自由意志について、同感です。やっぱり「笑い」でバランス取るのがイイですネ!
ウェルカム腕噛む、どこ噛むねん!ヾ(- -;)
やっぱりよいこはカタ噛まない方が良いんですネ。
ところで最近紹介してる吉田さんって誰ですか?栄作?(・・;)ヒツジ?
カタカムナ・スピ商売(吉野さん?)みたいなのかな?
わたしは小笠原という人の古くて難しい感じの言霊本を持ってるのですが、そこでもフトマニというのがタクサン出てきますネ。
<吉田さんって誰ですか?>
うっ、田じゃなくて丸でした。その名の通り、丸々したおばさまですよ〜(面識ないけど)