酵素カフェ

BRCA遺伝子検査の効果と封印された「がん治療法」

BRCA遺伝子検査の効果と封印された「がん治療法」

米女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが、BRCA遺伝子検査を受け、予防的に乳房を切除し話題になりましたが、米国では1996年にBRCAの遺伝子検査が始まり、計130万人以上が検査を受けたそうですが、

実際のところ、アメリカ人ですら、結果が「陽性」でも手術をするのは1~2割と少数で、理由は、ジョリーさんがした乳房予防切除の効果の科学的な根拠が不十分な所にありそうです。

そりゃ、そーでしょうねぇ〜
乳がなくても、別な所にガンが出来るかも?

雌犬の乳腺腫瘍、乳がんのリスクを下げるためには、最初の発情期が来る前に避妊手術しなければ効果がないそうです。つまり、全身にホルモンがまわってからでは遅い・・

臨床的には、一度、発情期を体験してから避妊すると、噛みつき傾向が強くなったり、活動性が下がったり、と雌犬の行動の変化があるそうで、もし避妊するなら、発情期以前がベストです。

犬でさえ、正常な臓器を「将来のリスク管理」のために取るというには、どうかとも思うのですが、人間にはビッチ(雌犬)以下の感性の人たちがいるようで、

日本でも、昨年5月の「ジョリーの告白」の影響で、BRCA遺伝子検査を受ける人が増えているそうですが、ハリウッドのセレブの大半が、メーソンの支配下にあり、中でもアンジェリーナ・ジョリーはピカ1の広告塔で、爬虫人類との噂まであり、真偽はともかく、乳房切除は真似しない方が良さそうです。

同じくハリウッドスターのロビン・ウィリアムズが先日、亡くなりましたが、フォード社の重役の御曹司でアルコール中毒だったと知り、驚きました。
440px-080515patch愛と笑いが人を癒すとした医師、バッチ・アダムスを演じたはロビン・ウィリアムズでした・・

バッチフラワーの話をすると、このバッチと勘違いする人がいますが別人です。

ところで、80年以上も前、これほど現代人が恐れているガンの治療法を見つけて、100%の治癒率という驚異の臨床実験があるにもかかわらず、米医師会の圧力で潰されてしまい、最期はアルコールに溺れてしまった医師がいたそうです。life1奥さんは東洋人でした。life2

以下 http://www.thinker-japan.com/life.htmlより抜粋

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士。これほど、医療において革命的な発明・発見をした人物はいないと言っても過言ではありません。ライフ博士の偉業を、誰にでもわかるように簡潔に言ってしまえば、 人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物です。

ライフ博士の魅力的な治療が本物であるならば、先進治療として、スタンダードになっていいはずです。誰もが抱く疑問の答えは、医療の正史には決して出てこない、抹殺された天才の壮絶な人生が物語っています。

1920 年までにライフ博士は、ウイルスを見ることができる世界初の顕微鏡を完成させました。また、 1933 年には、約 6000 個の部品で作り上げた驚くほど複雑な装置である「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させました。

これは、 60000 倍もの倍率を誇る顕微鏡です。 この驚異的な顕微鏡によって、 ライフ博士は生きたままウイルスを観察した世界初の人間となったのです。 60000 倍という拡大率は、今日の技術水準からしても、驚異的な数字といえます。

ちなみに、現代の電子顕微鏡を使用すると、その観察下で即座に全ての微生物は死んでしまいます。そのミイラ化した残骸か死骸が観察できるだけなのです。一方、ライフ博士の顕微鏡のもとでは、生きているウイルスが目まぐるしく動き回り、環境の変化によって形を変えたり、発がん性物質と反応して素早く複製したり、また正常な細胞をがん化させていく様子を観察することもできたのです。

なんと 1920 年にはヒトにがんを作るウイルスをすでに発見していました。 正常な細胞をがん化させる研究を 2 万回以上試みたのです。さらにこの微生物の培養液から 400 種類もの腫瘍を作りだすことにも成功しました。そして、これらの過程をすべてフィルムや写真に収め、その詳細にいたるまで記録に残し、このがんウイルスを「クリプトサイズ・プリモーディアルズ」と命名したのです。

1934 年、南カリフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立して、ミルバンク・ジョンソン博士のパサデナ郡立病院の末期がん患者を対象にライフ博士の研究所でがん治療実験を実施しました。その研究チームには医者や病理学者が加わり、患者の診察を行いました。 3 カ月の診療の後、委員会は 86.5 %の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのです。さらに治療は継続され、残りの 13.5 %の患者も 4 週間後にはこの治療によって完治してしまいました。ライフ博士の技術による治癒率は何と 100 %だったのです。 現代の最先端治療でさえ、がんの平均治癒率は、 15 ~ 30 %と言われていますから、この数値が、どれほど驚くべきものかおわかりになるでしょう。

しかし、驚いたことに 1939 年までには、晩餐会にまつわる医者や科学者のすべてが、ライフ博士という人物に会ったことなど一度もないと証言する事態にいたります。ともに、研究をしたアーサー・ケンダル博士や、よき協力者であったミルバンク・ジョンソン博士も例外ではありませんでした。いったい何があったというのでしょう。

製薬企業からの資金で出版され、米国医師会によって牛耳られている医学雑誌は、 ライフ博士の治療について、どんな形であれ掲載することを禁じています。そのため、医学生は大学で勉強中も就職後も、ライフ博士の医学上の大発見について全く知る機会もないのです。

STAP細胞の小保方さんも真っ青なイジメられ方ですが、その驚異の治療法というのがコレです。

ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。 ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。

また、 電気を使用した治療法なので、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費もたいへん安いものでした。脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。

特定の周波数の光を照射してがんウイルスだけを殺す治療器を発明したわけで、つまり、ペルーの先生がする治療法を、誰にでも出来るように、機械まで作った人だったのですね。

ペルーの先生も、「誰にでも出来るんだよ」と言っていたけど、意識状態は人それぞれ違うから、機械があれば確実でしょう。そんな、画期的な発明が80年以上前に潰されていた・・フリーエネルギーと同じですね。

ライフ博士の生きた時代は、まさに文明が急 速に進化していった時です。馬から自動車、そして、飛行機へと。ライフ博士は、 1905 年にアメリカ人の 24 人に 1 人が、がんにかかっていた時代から、亡くなる 1971 年には、それが 3 人に 1 人の割合まで急速に増えていく様をみつめていたのでした。

で、アルコール中毒になってしまったのだけど、自分が発明した治療器の特殊な光の照射を浴び続けていたせいか、83 歳まで長生きしたそうです。せめても、自分が証になればとの思いがあったのでしょうか・・

1936年、花の周波数が感情を癒すことを発見したバッチ博士は、その研究を完成させてすぐ、50歳で早逝してしまいましたが、長生きがいいとも限らないようです。
edbach2バッチ博士も細菌学者でした。

それにしても、ライフ博士の治療器が今あれば、BRCA検査で乳房予防切除なんていう発想は、生まれる余地がなかったろうになあ、と、つくづく思います。

(注)この封印されたライフ博士の研究理論を自己流に解釈したモノが高価な治療器として販売されてることがあるそうで、注意が必要なそうです。

バッチフラワーの新しい飲み方と経済的な使い方

じつは怖いらしいコンビニ弁当とアスパルテームの実態

マクドナルドを我慢すると子供の能力がアップする理由

酵素が自然治癒力を高める理由とミックス酵素ジュース

ハリーポッターの仕掛けとネガティブなアトラクター

ソルファジオ周波数のジョン・レノンの曲と二人のデーヴィッド

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 誰にでも手軽にできるという点では、例のカンジタ菌をやっつける重曹(ふくらし粉)を水に溶かして飲んだりお風呂に入れたりするのがありますネ。

    これを言い出した人(モンチーニさん)も無視されイジメられたみたいですが、コッチは特殊な機械とかが無くてもやり方は色んな人が解説してるのでカンタンソーダ!(>_<)/ナンチテ!

    だたアイクさんが言うには、重炭酸ナトリウムは重曹の主成分であって、重曹には他の成分も含まれてるので、モンチッチさんの治療法とまったく同じにはいかないみたいかもですけど。

    いぜん無度さんが紹介してた日本の皇室でソーメンのひと(地下ツアーとかいってた)が言うには重曹の場合、飲むのは一日の分量を守れば副作用はでないとかいってました。

    ところでその高山さんに「天皇陛下も人間を食べますか?」と質問したところ、他の質問には何でも答えてくれたのに、これダケは答えてくれなかったらしいです。(≧ε≦)ぷ

    • 重曹の情報ありがとう。ホント身近なモノで色々と手があるんですねぇ〜

      <ところでその高山さんに「天皇陛下も人間を食べますか?」と質問したところ、他の質問には何でも答えてくれたのに、これダケは答えてくれなかったらしいです。(≧ε≦)ぷ>

      最近、その点が気になり出してましたわ〜、だって皇太子って英国に行くじゃない・・雅子さんが心身症になってたのもソノせいかしらん?ちなみに弟の嫁の方はなんか怪しい微笑みに感じてます。

      そーいえば、みちこ様は、長男を生んだ後、がんになったけど、例の機械みたいな光の治療で治ったという話を聞いたことがあります。いやはや、たいへんな所に嫁に行きましたねぇ・・お気の毒です。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK