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太陽光発電の人体への影響と推進する山梨県の宗教団体

太陽光発電の人体への影響と推進する山梨県の宗教団体

南アルプスや八ヶ岳を望む山梨県北杜市は、

標高が高いので桜の開花も遅めで、

4月9日高根町の桜は、
DSC_6839八ヶ岳と、DSC_6841南アルプスを背景に満開で、DSC_6843

DSC_6844菜の花とのコラポレーションもナイスです!DSC_6854

DSC_6851

こういった何気ない日本の里は残していきたいものですが、

ココ最近、気になるのは北杜市にヤタラ太陽光発電パネルが増えてることです。

この日の夕方も、白州の「尾白温泉」行く途中にちょっと「わき道」入ったら、
KIMG0055左側の空き地にはキツネがいたのですが、KIMG0058右側には太陽光発電パネルがアララ・・・KIMG0061大量に設置されていて、この日はケムトレイユもヤタラ多く、
KIMG0060野性動物が里に降りて、農作物を荒らすのも居場所がなくなってるからで、「これ以上自然をこわすなよ!」とつくづく思います。

脱原発はいいけれど、何となく胡散臭い気配がしてきた太陽光発電は、実は、人体と自然にとって非常に危険なモノなようです!

太陽光発電設備からは、電磁波の中でも最も危険な超低周波が発振されていることです。これは人間だけでなくあらゆる生命にとって、大きな危険となる見逃してはならない事実です。

太陽光発電で発電される電気は直流ですが、このソーラーパネルが設置されるとき必ず設置されるものに、交流に変換するための「パワーコンディショナ」という装置があります。この仕組みは変電所とまったく同じものです。パワーコンディショナを通して光が電流に変換され、太陽光パネルとパワーコンディショナの相互間のやり取りで信号が常に流れることになります。

そして実はここから電磁波、つまり超低周波から低周波磁場が発生します。
それは家に太陽光発電装置が付いていようと、あるいは他の周辺であろうと、太陽の交流波である変動磁場が近くから発振されることになります。

つまり太陽光発電装置一式で、発電所、変電所、通信基地などすべてがあるのと同じで、それぞれから発生する電磁波が干渉し合い、増幅作用を及ぼして健康に影響を与えているのは当然のことです。欧米の、特に超低周波専門の科学者の中には、「太陽光発電はガンの製造マシーン」と言い切っている人もいます。

ほとんどのソーラーパネル取り付け業者や営業マンは、「パネルから発生する電磁波は健康にはほとんど影響がない」と言いますが、それは超低周波の特性に対しての認識や正しい理解がほとんど皆無だからです。

こちらのブログからの抜粋ですが、

発信者は、外国で博士号を取った日本女性です。
masukawa_kaisetu_02

大規模なソーラーパネルだけでなく、家庭用でも人体に有害とのことでビックリで、

具体的な人体への影響は次の通りです。

<電磁波、特に超低周波が生体へ与える影響>

   (人間を含むあらゆる生命、動物や鳥、昆虫、微生物まで)
   太陽光発電(ソーラーパネル)が自宅や会社、また近くに設置された後に出てくる症状は、携帯電話の超低周波の害の症状と似ていますが、主な症状は次の通りです。

   1、前頭部やこめかみの痛みと重さ
   2、額の辺りや、脳の内部が締め付けられる
   3、吐き気や、胸が締め付けられるような痛み
   4、めまいや不眠症
   5、目の奥の痛み

   6、喉(のど)が苦しく、声が出しにくい
   7、血流異常、循環器異常
   8、発がんの可能性
   9、DNAの損傷および免疫力の低下

で、発ガン性のリスクもあり、ドイツでは「やめる」という決断をしたメガソーラーを、

大規模な太陽光発電設備を設置するために、特に3・11の原発事故後に、国民の募る不安に乗じるかのように、当時の菅首相とソフトバンクがしっかり握手した瞬間から日本の悪夢が始まったようです。不思議なことにすでにこの当時、ドイツのメガソーラーの失敗は世界的に知られており、気象に左右される不安定な太陽光発電と美しい森の破壊に心を痛めたメルケル首相は、高騰する電気代に悲鳴を上げる市民の声を受けて、メガソーラーをやめるという英断をしました。

中国でも太陽光発電の不安定な発電と停電、故障が頻発しており、今では全設備の3割が停止しています。EU諸国でもソーラーバブルは終焉しており、投資家は大損害をこうむりました。アメリカでも相次ぐ自動発火による火災と、消防士や関係者の感電死などの事故の多発で、次々撤去されて今ではバブル時の7分の1になっています。ですがなぜか未だに日本だけが、ソーラーバブルの真っ最中という不思議な状態にあります。

ナント、「山梨県のある宗教団体」が推進してるそうです!!

このままいくと、日本は太陽光発電列島となり、いつの間にか多国籍企業によるエネルギー支配が横行することになります。そうならぬように私たちは真実を見極める必要があります。山梨県のある宗教団体は、京都に巨大なメガソーラーを設置しており、それを信者に見学させてソーラー=エコというイメージビデオを作成し、さらにまだ設置するつもりのようで、メガソーラー用の募金までしています。(P.161の建設予定地図参照)

標高1300m、清里の清い空気に惹かれてセルフビルドはじめて丸5年。
DSC_6946やっと、そろそろ住めそうかなという時に、目障りなソーラーパネルが増えてきて、

家を建てる際、北杜市から景観条例で「勝手に木を切ってはいけない」と指示されましたが、ソーラーパネルは景観を損ねてないのでしょうか?

さらに中国製などが増えているソーラーパネルは、10年後には有害廃棄物となります。

それにしても「山梨県のある宗教団体」って気になりますが、

ソーラパネルが増えてることと関係あるのでしょうか?
KIMG0053

「スラップ訴訟」が起きてることからも、「太陽光発電ビジネス」に利権が絡んでいるのは確かで、

日本の美しい里山を残していくためにも、認可を出す市町村の、目先に利益にとらわれない判断が望まれます。

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